上の子の気持ち。
オレンジさんに見せてもらった絵本の表現にとても感動しました。
ねえだっこして/竹下 文子

¥1,365
Amazon.co.jp
この絵本では、ネコちゃんの気持ちとして表現されていますが、
きょうだいの上の子の気持ち、とも言えます。
心を揺さぶられる絵本だと思います。
人によっては、自分でも意識していなかった
子どもの頃の苦しい気持ちに気づき、
ラクになるきっかけとなる絵本かもしれません。
オレンジさんもブログに書いてくれていますが →上の子が親役割
上の子が親役割をさせられている(イネイブラー)
親の感情のはけ口になっている(スケープゴート)
(記事機能不全家族の子どもの役割・機能不全家族とは参照)
という現象は、機能不全家族の特徴であり、
子どもをアダルトチルドレン、コミュニケーション不全に
育ててしまっていることが広く啓発されることを願っています。
ねえだっこして/竹下 文子

¥1,365
Amazon.co.jp
この絵本では、ネコちゃんの気持ちとして表現されていますが、
きょうだいの上の子の気持ち、とも言えます。
心を揺さぶられる絵本だと思います。
人によっては、自分でも意識していなかった
子どもの頃の苦しい気持ちに気づき、
ラクになるきっかけとなる絵本かもしれません。
オレンジさんもブログに書いてくれていますが →上の子が親役割
上の子が親役割をさせられている(イネイブラー)
親の感情のはけ口になっている(スケープゴート)
(記事機能不全家族の子どもの役割・機能不全家族とは参照)
という現象は、機能不全家族の特徴であり、
子どもをアダルトチルドレン、コミュニケーション不全に
育ててしまっていることが広く啓発されることを願っています。