コンプレックスを味方に付けるただ一つの方法
臨床心理士の舩曳@大阪です。全国電話&スカイプ相談対応中です。
昨日の「感情的になってしまう、その前に」の少しだけ先の話しをしてみたいと思います。
感情的になると長い目で見た時に損をするというお話を昨日させていただきました。
ただ、私は感情的になる理由の背景にある、コンプレックスについては、むしろいいものではないかと考えています。
その理由は、
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感情的になるその前に
臨床心理士の舩曳@大阪です。
全国スカイプ対応実施中です。
発達障害の方と関わっていると、半分くらいの確率で、攻撃性を持て余している方とお話させてもらうことがあります。感情的になってしまい、攻撃性を発揮し、そのため会社で居づらくなったり、対人関係に自信をなくしてしまったり、何より周りとの大事な関係を失っている人が数多く居られます。
この感情的になってしまう攻撃性は他人だけではなく、自分に向かう方も一定数居られるのですが、そもそもこの感情的になってしまう、怒りのようなものってどこから来るのでしょうか?
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効率のよい仕事のはじめ方
臨床心理士の舩曳@大阪です。
発達障害の方に限らず、仕事量の割に残業が多かったり、なかなか区切りを付けるのが苦手という方が居られます。
そういう方に決まってしているアドバイスがあります。
それは、・・・
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