発達障害の方の線引の大切さ
臨床心理士の舩曳@大阪です。
今は巷で発達障害という単語が認知されるようになってきています。
ここをお読みのあなたも、発達障害に関する何かの情報を得るために検索して、たどり着かれたのだと思います。
残念なことですが、TV等で取り上げられる時というのは問題を起こした場合が多く、「発達障害って犯罪犯しやすいんだ」という認識を持たせるかのような扱いが多いですが、実際は異なります。
発達障害だから場面が読みにくかったり、場にそぐわない発言をしたり、被害妄想的に受け取ってしまいがちな方も居られますが、そこから即犯罪というのは短絡すぎることでしょう。
ただ性に関しての線を引きにくいということは多々あるようです。
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自分にとって都合のいいところばかりを選択していませんか?
臨床心理士の舩曳@大阪です。
普段カウンセリングをしていて、大事にしていることがあります。
というかカウンセリングの効能をそもそも勘違いしている方が居られます。
それはクライエントというよりはカウンセラーにもその傾向が多いようにも感じています。
カウンセリングの1番の効能とは・・・
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うまく行かないのはこれが足りないからです
臨床心理士の舩曳@大阪です。
自分の職場の近くには美味しいラーメン屋さんがあるんですが、先日大将に美味しく作れるコツを聞いてみました。
素材へのこだわりから、調理手順等聞いたのですが、「あ、これはカウンセリングで伝えていることと同じだな」と思うことがありました。
それは・・・
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