夕暮れのリレー
短い夏が終わり
9月に入って一気に秋らしくなりました。
最近の夕日は素晴らしい。
そしてFBでヨーロッパや南米、北米の友人たちが各国で夕日の写真をアップしているのを
見ると、昔好きだった『朝のリレー』という詩を思い出します。
〜カムチャッカの若者が キリンの夢を見ているとき〜から始まる、あの詩です。
広〜い世界を感じられる詩。
遠くに住んでいる人がたくさんいて
自分が住んでいる場所と繋がっているんだなあと子供ながらに感じました。
誰かが見た夕日を私がまたここで見ているんだなあ、
誰かが送った夕暮れ時を私が受け止めたのだなあと
なんとなーく思うのです。
台風が去った後は珍しく波が!
右手には富士山と夕日が望める場所で
サーフィンやSUPができるなんて贅沢^^
しばらく他のものもた〜くさん見てきたけど
最近クラゲに鼻の下刺されたけど
やっぱり海が好き。
自分の『好き』を再確認する夕暮れ時です。
やみつきになる麺
最近ハマっている、やみつきになっているものがあります。
それは、、ラクサ!
シンガポールやマレーシアの麺料理。
2000年のシドニーでよく食べていた懐かしの青春の味。
昔は日本に店がなくて見つけられませんでしたが、
絶対にヒットすると思っていたんです。
本場で修行して店やればよかったな^^;
カップヌードルのラクサは全然違うんです。
もっとエビのだし、ココナッツスープ、辛みが美味しいスープとツルツルの麺と絶妙なハーモニー。
遠くてあまり行かないのですが、大和に見つけました◎
本場のシェフが作っています。
シンガポールチキンと肉骨茶も美味しい〜
春巻きは牡蠣入り。
どうやったら家で再現できるか研究してきました。
トライしてみたいと思います。