プラセンタと大豆イソフラボンの違いって? | 母の滴プラセンタEXの口コミと効果をリアルレビュー!

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女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをすると言われている「イソフラボン」

大豆や大豆製品に多く含まれていて、化粧品などにもなっているので有名ですよね。

更年期障害の改善や生活習慣病のを防いだり、美肌などの美容効果もあります。

一見プラセンタと似たような効果があり、違いがあまり良くわからないと思いませんか?

しかし、プラセンタとイソフラボンにははっきりとした違いがあります。

 

■プラセンタとイソフラボンの違い

 

両者ともホルモンバランスを整えるという点で女性には嬉しい効果が期待できるものなのですが、調整方法に違いが有ります。

 

イソフラボンは外部から補充して、それ自体がエストロゲン同様の役割をする

・プラセンタは体の内側に働きかけて、エストロゲンの分泌量を調整する

 

補充するか機能を改善して増やすかという大きな違いがあります。

 

■意外と知らない?イソフラボンの過剰摂取は逆効果!

イソフラボンの摂取量は一日に40mg~50mgが理想です。

イソフラボンはそれ自体がエストロゲン様の働きをしてくれるので、

大豆製品などをたくさん食べたほうが効果的と思いがちですが、

健康障害を起こす恐れがあります。
多めに摂取しても体外に排出されますが、5gや10gといった過剰な量を摂取するのはよくないいのです。自然界に存在する天然の化合物とはいっても摂りすぎは良くありません。

 

何にでもあてはまりますが、やりすぎは良くないってことですね。

 

摂取目安量は、豆腐約1/2丁(110g)、納豆1パック(40g、煮豆約80g程度です。

朝食で納豆と豆腐の味噌汁なんて献立はあると思いますが、結構ギリギリな量ですね。(私は納豆が苦手なので食べませんが…)知識として持っておいたほうが、献立を考える際に役立ちますね!

 

■結局プラセンタとイソフラボンどちらを選ぶ?

 

プラセンタはホルモン剤ではありません。

プラセンタはプラセンタの成分、成長因子などの働きによって傷んだ細胞を修復したり、

体全体の新陳代謝を活性化し、正常な身体の機能を取り戻していくことがプラセンタの特徴です。

自分自身の体の機能を作用させていくので、過剰になることもないので安心できますよね。

 

時間はかかるかもしれませんが、元を正せば足りないものも減り、

補うことも不要になるかもしれません。

 

どちらを選ぶか?と聞かれたら元を正してくれるプラセンタを選びたいですね。

 

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