対処法ではなく、予防への意識を変える | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

こんばんは。

 

眠りから、日本を元気に!

おねむりレクチャー、スリープケアマスター

日本快眠協会の今枝昌子です。

 

先日のリワークで感じたこと。

 


心療内科を訪れる患者さんの
ほとんどは、
眠れていません。

 


眠れているかどうかは、
足裏に出ています。

 


そして、


あるポイントをしっかり ほぐすと


眠れるカラダになれることがあります。

 


それを学会に発表させていただきました。

 


足の裏 ⇆ ねむり ⇄ 心療内科。

 


足裏には、


・ストレス具合
・怒り
・悲しみ
・運動量や状態
・性格


が出ています。

 


”眠れるカラダつくり”をもっと実践したい!!

 


ってことなんですけど


でも、それをするには
リワーク受講してくださる人数が
多すぎて・・

 


私がやるべき事ができない。。。


1人づつの足裏をちゃんと見れない
ストレスが溜まってきております。

 


睡眠で悩んで、ネット見たら、
沢山の情報が溢れてます。

 


けれど、
寝れない人は
なかなか減りません。

 


自分の許容量を超えたとこを
知らせるサイン。

 


これに気づいて、ちゃんと反応できることは
自分を守ること。

 


この写真は、
眠れていないガチガチのお足。

 


こちらは、
術後の緩んだ足裏。


この状態になると、
ぐっすり眠れるようになります。

 

 


少人数で、
足裏や眠りや意識が、変わっていくことを
一緒に、シェアしながら、
眠りを変えていくプログラム、
もっと増やせないだろうか、、


受講者の方は
増え続けています。

 


そして、
すぐには治らない。


何ヶ月も、
何年も。

 


簡単じゃないのです。

 


先日のリワーク。


その現場で、感じたことは、、、


対処法でなく、
予防への意識を変えることをやらねば。

 


もっと、実践的にやれるはず。


できることは、あるはず。


”一度もさせない。”

 


どうか、


そんな予防に力を注ぐ企業さまに


本気で出逢いたい!

 

 

メールメルマガ「子どものようにぐっすり眠れちゃう♪今日からできるスーパー快眠法」

http://www.reservestock.jp/subscribe/60163

 

足12月1日6日 おねむりレクチャー2級半日コース(守山)

足14日(水) ママとベビーのための♡おねむりカフェ(守山)

リンク→br 詳細・このほかの講座イベント情報・はこちらから

一般社団法人 日本快眠協会

http://kaimin.or.jp/

エンパワースリープジャパン株式会社

http://yoi-nemuri.com/

 

image