うつ病の方の社会復帰支援プログラム | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

こんばんは、皆様

ぐっすり

眠れていらっしゃいますでしょうか?


スリープケアマスター 今枝昌子です。

昨日、

1年半ぶりに

うつ病の方のための支援復帰プログラムの講師をして参りましたかお

今回は皆様男性の方ばかり

もちろん詳しい情報は明かせませんが、

やはり、

カラダのリラックス状態を感じられない方がほとんどでした。

睡眠の状態がよくなっていても、

これは

日常的に、カラダを休めることを意識していないことが大切と、感じました。



社会復帰のための支援プログラムには、

社会にスムーズに復帰出来ることを目指すことももちろんですが、

再発をしないということが大きななテーマのひとつです!!


毎日をリセットできているかどうか


脳を休める状態をコントロールすることが大切です。

カラダの休み方とはちょっと違います。


一番簡単な方法は、


目を閉じること。視神経からの情報をいれないだけでも

いいのです。


そして、
カラダの疲れをとる方法と違うことは、

いつも使っている脳と違う脳を使うことがポイントです。

右脳を使っている人は左脳を使う。

左脳を使っている方は右脳を使う。


例えば、

いつも事務職の方は、
絵を描いてみると、なんとなくリセットできたり集中しやすいことってありますよねキラキラ


いつも、

ありがとうございます。

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