快眠のための 貴方の生活習慣の見直し方 | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

こんばんは、スリープケアマスターの今枝昌子です。

ぐっすり眠れていらっしゃいますか?

眠れない貴方は、

まず、貴方の眠れない原因を見直してみましょうー薔薇

若いかたでも、案外眠りにつぃて悩んでいらっしゃる方も増えてきました。

でも、やはり学生時代は、比較的時間も体力もありますから、取り戻すことが出来ますが

社会人になってからは、仕事に責任が出る一方で、体力の衰えもあり

疲れも溜まりやすくなります。

実は、学生時代の習慣にしてきたことがなかなかはなれず、ついつい体に無理をさせてしまっていることがあるのですよ。

とはいえ、生活習慣って、自分にとって当たり前のことばかりですので、
何を変えなくちゃいけないのか

わかり辛いですよね。

そんなときはまず、書いてみることです。

①夜更かし
②食事
③タバコ
④寝室の電気の明るさ
⑤入眠二時間前からの行動
⑥運動
⑦仕事の切り替え
⑧ストレスチェック
⑨飲み物(カフェイン)
⑩食べ物(刺激物・甘味)


さてさて、いかがですか?

一番、やっかいなのは、
意識していない緊張というものです。


意識していない緊張を上手にとる方法

次回お伝えいたします!!

簡単で、気持ちいいですよWハート


今日のまとめ:

生活を見直すだけで快眠生活を手に入れましょう薔薇

案外、知らないうちに快眠を自分で邪魔していることあるんですよっ。


サロンでの施術風景 載せてみましたWハート




こんな感じで、貴方のご体調に合わせた精油お選びしておりますキラキラ