かなりのフライングな気もするけど、来年の日本行き(6月)のチケットを予約。

 

マイル使う時、だんだん取れなくなるのと必要マイル数が上がってくるから早めに手を打っておく。とりあえず予約して必要に応じて後から変更するのが、日程を詰めてから予約するより良い結果となることが多い。

 

仕事の日程調整は後から何とでもなるから融通の効かないものから抑えて行く。

 

そんで何事も経験と行きは

ファーストクラスを取ってみた。

 

長距離国際線でファースト乗るのは初めてな気がする、少なくともJALは初。だいぶ前にルフトハンザでアップグレードがあった気がせんこともない。

 

往復ビジネスで10万マイル、ファーストは片道7万だから飛行時間の長い行きはそうして、短い帰りはプレミアムエコノミーにすれば同じくらいで済む。

 

ポチっと予約を進めて予約完了すると、メールが来て、それがカレンダーに入り込み、カレンダー共有してる嫁に届くと言う仕組みになってるんだよね。

 

御多分に洩れず、

 

「何でファースト予約してんの?」

 

「それは乗りたいからやろ。」

 

「・・・・・・・・」

 

まっ、取ってしまったものは仕方ない

と言うことで。

 

 

嫁と娘達が1ヶ月ほど帰国中、バッテリーが上がらないように嫁の車を動かそうと乗り込むと、汚い。

 

娘達に片付けろだの、部屋の掃除をしろだの、言っておきながら何だこれは・・・

 

大学時代はよくサーキット走りに行ってた事もあり自分は車好き、趣味は洗車なので少し基準が高いのはあるけど、資産価値では家に次ぐ車である訳だから掃除くらいしようよ。

 

一方で、悪臭で途中下車しそうになった会社の同僚達の車(3台続けて)よりはだいぶマシだな。流石に3回続くと会社でランチに出る時は自分が車出すようにしてる、毎週レンタカーだし(ダラス在住、ナッシュビル勤務、詳細はまた今度)。

 

アメリカは個人で洗車を仕事としてる人も居て、Car Detailingと検索すれば家まで来て洗車をしてくれる人が見つかる。暑いから一瞬それも考えたが内装までやると$100は超えるし、まぁ、暇だから自分でやる事に。

 

「滝汗かいてそんな真面目に洗車する必要ないだろ」と言う視線を感じながら1時間以上かけて内装を掃除。

 

あるべき姿に戻りました。

 

 

日本からダラスに戻って、ペットホテルに預けてた犬をピックアップ、暫くすると様子がおかしい。

 

なんかヨロヨロしてるし元気がない。ご飯食べないからおやつをあげてみたらこれも食べない、明らかにおかしいから獣医に電話、今日は予約でいっぱいだから翌日の朝に連れて行くことに(金曜午後6時)。

 

午後8時、横になったまま起きてこない。

 

マズい、高額医療費大国でER(緊急)に連れて行くととんでもない事になるが、この状態もなかなかマズい。。。

 

仕方ない、ERに行くしかない。

 

 

レントゲンを撮ると靴下みたいなものが腸に詰まってる模様、即手術を推奨されると共に、見積もりを渡される。

 

$7,000(約100万円)、一括払い

 

 

これは安楽死か、いやっ、いかん、そんな事を言っては。

 

 

仕方なく手術を依頼。無事に終了し、2日間入院となり、二週間は自宅療養。なるほど、自分は出張があり、嫁と娘達は日本だ。受付のお姉さんがボーディング(ペット宿泊)を家でやってると言う事でこれまた仕方なく預ける、一泊$75(一万円)、それが今週と来週で8泊。

 

 

とりあえず、ペット保険の申請をするが、効かないと非常にマズい。

 

 

娘達に言いたい、誰だ、犬を飼いたいと言ったヤツは。これまでにも何度か靴下食べたから片付けておくよう言ってるぞ。

 

まっ、24時間以内に犯人が分かる。

 

とか言って自分の靴下が出てきたらどうしよう。

 

5年ぶりの一時帰国もこれで終わり、また来年までアメリカでボチボチやって行きます。

 

ここ10年、そんなに日本に帰りたいと言う想いは強くなく、毎年帰る努力もしてなかったけれども、40歳という節目で急に老いを感じたのか突然、毎年帰国したくなりました。

 

京都駅で駅弁を買ってはるかに乗り、空港着いたらもう食べる必要ないのにサクララウンジで定番のビーフカレー食べる。アメリカ滞在者にしか分からない、何でも美味しい日本のありがたを最後まで漫喫。

 

ヨーロッパにも住んでた時期ありますが、アメリカの食べ物事情は特にひどい。

 

来年は今日の事を振り返り、良い一年であったと思えるように過ごして行きたい。

 

 

 

日本にしかないもの、沢山ある。

多分、マンガ喫茶なるものは間違いなくアメリカにはない。

 

娘たちの体操の練習が4時間あるから家に戻らずに久しぶりに寄ってみる。嫁は「行った事ない」とか言ってるがずっと嫁の実家で待機したくないから、初体験決定。

 

スタバでお洒落に本を読むより、マン喫でゴリゴリと漫画読む方が好きだな。

 

娘たちに読書の習慣を付ける為にスタバは毎週行ってる、本を持って行けばフラペチーノが付いてくると言う単純な仕組みだけど効果はあるようで、1時間程度は読書の時間を確保できてる。ダラスの夏は暑いからそろそろ室内席の争奪戦が始まり、早めに行かないと座れない時期がやってきた。

 

普段は日本語の全くない環境で生活してるから、日本語しかない環境では何をしても心地よい。

 

人間ってなかなか面白いもんで、日本に住んでたら海外旅行・生活が良く見えて、海外に住んでたら一時帰国が楽しみでならない。色んな理由で海外に出たとしても、自分の国が一番心地よいのはなんでやろうか。

 

海外生活の長かった両親も憧れのハワイでリタイアして、数年後に日本に戻った。

 

あと10年はアメリカに居ると思うけど、グリーンカードを手放すと取返すの難しいから、日本人なのにアメリカ来た時よりも日本に帰ることがハードル高く感じる不思議な感じです。

 

5年ぶりの一時帰国、実家はタイミング悪くリフォーム中の為、有馬温泉に小旅行との運びとなった。移動が多すぎるという話もあるがそれは置いておく。

 

仕事の都合上、毎週出張でホテル生活してて、アメリカでもホテルはサービス業だからそれなりにサービスの意識はあるが「おもてなし」とは違う。

 

旅館とホテルの違いもあるかも知れないが久しぶりに帰ってくると「おもてなし」と”Hospitality"の違いはどこから来るのか、技術的なものでは無いから気配り、でも気配りはどこから来るのか。

 

文化だと思う。

 

コンビニに寄るとか日々の生活の中でそんなに高いサービスが期待されてないシチュエーションでこそ差が出る。コンビニでこうだから旅館ではこうあるべきと言う高い基準値が日本にはある、これは文化で従業員教育とかで対応できるものではない。

 

娘二人には英語を喋れるようになって欲しいと思い10年前にアメリカに移り住んだものの、言葉より大切なものがあるのではないか。ネイティブの英語力より日本に残り、それなりに英語を喋れたら良いと言う考え方もあったのでは無いか。

 

隣の芝は青いはthe grass is greener on the other sideと直訳があるくらいで、ここは右往左往したくないが、もう一度考えて見ても良いことかも知れない。

 

離婚大国のアメリカに居るだけあってそういうケースは周りにも多くて、お金の使い方に対する考え方のズレ、これが離婚の共通項目の確率高い。

 

お金と生活水準って難しいもの、一旦前進するとなかなか戻れない。原付に乗ると自転車に乗れなくなり、車に乗ると原付に乗れなくなる仕組みと一緒。少しずつ収入が上がり、それに連れて生活水準も上がる、気付くと考えられなかったような出費を平然と毎月繰り返すようになってる。

 

自分も残念ながらこの部類に入り、数年前から修正を開始して、だいぶマシにはなった。新入社員の頃、年収が2500万もあれば間違いなく1000万は貯金か投資できると思ってたが、現状、それには遠く及ばない。

 

娘達の習い事や旅行といった大きな項目に目が行きがちだが、両方合わせて250万は超えない。と言うことは、日々の習慣から来る無駄な出費が多いと言うこと。

 

この時代、貯金することにあまりメリットは無いから、何を削って投資して行くかについて夫婦間で意思の疎通を取ろうと努力中。今までコミュニケーションしてこなかったツケが回って来てる。

 

嫁は使う、そして、使わない場合は貯金思考。これを無駄遣いしない、そして投資する(貯金しない)思考へ、二段階が一遍に来てるから苦戦している模様。

 

とにかく、日々の金銭感覚を乱さないことが大切。

 

これだけの為でもないが、日本に帰ったら必ず天下一品には行くようにしてる。大学時代の金銭感覚がこれで戻る。ラーメン好きだから一風堂にも行ったけど、天下一品じゃないと効かないんだよね。ラーメンなら天一、焼肉なら天壇、これで大体どこにいたかが分かってしまいますか。

 

 

帰国して翌日に先ず向かった寿司、アメリカにも美味しい寿司は探せばあるけどこれもまた先日の飛行機と似たようなイメージ、同じのようで同じでない。

 

今年で40年目だそうで、そう言われると自分が小学生の時に連れて来てもらって、今や自分が小学生の娘を連れてきてる訳だからそうなるわな。

 

こうやって時の流れの速さを実感した瞬間は色んな感情やモチベーションが湧くものの、時間が経つにつれて薄れて行ってしまうことも多い。

 

中長期的に取り組めば成功する計画やアイデアが続けられない事によって結果が出なかった例は自分の中で多数あり、ブログに思いを書き落とすことで意図を持って実現したい事に継続的に取り組めたらと思う。

 

年収を上げることが問題解決だと思ってた人生のあり方は間違いだと気づいた今、明確に目標やゴールがまだある訳ではないが、正しい方向に向かいながら探して行きたい。

 

今日から一週間の一時帰国。

 

アメリカに来て10年と40歳の誕生日が重なり、色んな思い出が蘇る。

 

 

2013年に採用面接を受けにアメリカ来た時はそんなに経済的余裕が無くて一泊$45のホテルに泊まり、その汚さに悶絶しながら一週間を乗り越えた事を昨日のように覚えてる。

 

今ではそんなホテルに泊まる必要もなくなり、ビジネスクラスで帰国するようになったが、苦しかった時の思い出は10年経っても色褪せない。苦しい記憶の方が良い記憶より何倍も強く残るのが人間の脳の仕組みで、これをどう理解してコントロールするかが日々の幸福感に大きく関係する。

 

そう自分に言い聞かせて物事を俯瞰的に捉えて行きたいと思う一方、下らない事で感情的になり夫婦喧嘩したり、どうでも良いことで娘達に怒ったり、振り返ると必要の無い記憶を作り出してる自分がいる事に気付く。

 

20代の時は経済的に余裕さえあればこう言う事にはならないと思ってたが、そんなことは無い。逆に、こんなに経済的に余裕があるはずなのに、日々のストレスが減らないことが余計にストレスになる悪循環を生み出す時もある。

 

改めて、これからの20年は経済的な状況の改善より、マインドセットの改善に時間と労力を使って行くことが大事だと痛感する。いかに良い記憶が前面に出てくるか、その良いイメージで幸福感を出せるかが大切。

 

 

その流れで、5年ぶりの帰国、楽しみだな。

 

 

2023年6月7日、40歳の誕生日を迎えて20歳と60歳の中間地点にいる事に気付き、ブログを通じて色々残して行きたいと思いアメブロ開始。

 

海外在住・既婚・娘2人・年収2500万と20歳の時の自分から見ると理想的な人生に思える一方、ストレスの無い生活を送ってる訳でもなく、60歳に対してそれなりの不安もある。

 

出来事、思い、ありのままに素直に残して行きたい。