こんにちは、常陸太田市未来factory
勇気づけの専門家、片野靖久です。
2024年4月から変わります。
未来factoryは、「みらい幸房」に名前を変更します。
起業時に、本当は「未来工房」にしたかったのですが、
埼玉県の住宅メーカーにあったので、未来factoryにしました。
しかし、もっとやわらかくしたい・・
そこで「工→幸」に変えました。
幸房、
「幸せの『房』」です。
例えれば、ブドウの一粒一粒の「房」です。
その幸せの「房」を大切な人に一粒ずつ、分け与えたい。
そこからこの名称が落ちました。
そして、ペンネーム「日立 円(まどか)」に変えます。
「えんちゃん先生」と言ってください(笑)
なぜ、「日立 円」かと言うと。
① 「ん」で終わる人は売れる
メンタルを病んだ時代、行動習慣の専門家の佐藤伝ちゃん先生から、いろいろと学びました。
伝(でん)ちゃん先生は、「高倉健」など「ん」で終わる名前が良いとおっしゃっており、
「円」の「まどか」は「えん」と呼べるので。
② 作家本田健さんを習って
作家で、私も良く読んでいる本田健さんは、ペンネームで、世界の「本田技研」から「本田」と付けました。
ならば、私は茨城県民なので、inspire the next、世界の日立製作所にならって「日立」にしました。
③ 「日立」の由来から
茨城県日立市の名称の由来は、
江戸時代水戸藩主2代目藩主徳川光圀公が、領内を歩いた際、
日立の海から見えた日の出の様子を見て「領内一の光景だ!」と言い、
その後「日立」という名前を付けました。
日の出の前は、一番暗いです、
そして日の出は一番エネルギーを出します。
辛い、塞がってる人も、エネルギーをチャージすれば、日が昇り、次が始まります。
④「円」と言う言葉
「えん」は「縁」と同じ音声です。
あなたとの「ご縁」を頂いた以上、一緒に価値ある人生を創造したいのです。
そして円は「丸い」。
ぐるっとつながっているんです!という意味がこもっています。
⑤名前が左右対称だから
4月以降、みらい幸房、勇気づけの専門家、日立円としての仕事は、
①自己肯定感や子育て関係の講演の講師、勉強会での講師
詳細はこちら
② 定期的な交流会の開催
以前も「はま風カフェ」などと称して、交流会をしました。
4月以降、定期的に交流会(仮称 円卓交流会)を開催します。
茨城県内のカフェを使う、リアルな交流会、
ウェブ(Zoom)を使った交流会を開催します。
大きく、この2つで続けていきます。
今後ともよろしくお願いします。