久々の投稿である。

 

ここまで何もしないと、おそらくほとんどの人は「PKGJはトレーニングもう止めたんだろうな」と思うのではないだろうか。

 

そんなことはありません。

 

本当に、ただ本当に忙しくて余裕がなかっただけである。

とはいえ、今回書いて、また数年、音沙汰ないかもしれないが(笑)。

(1年に1回ぐらいは書こうかなと思ってはいる。。。あくまで思い。)

 

このように忙しく毎日を過ごせるというのは、むしろ望んでいたことであるので、自分としては満足でしかない。

 

別の記事(「不調」から重心力トレーニングを開始するまで)で書いてある通りで、こんなに「動ける身体」になれていることは嬉しい以外何もない。

 

2020年あたり(ブログ休止発表)から忙しさかが増し、

2021年に一応、自分がひとまず望んできた仕事をできるようになっている。本当に感謝しかない。

 

自分が目指す、

 

「健康的かつ持続的に追い込める身体」

 

が徐々に具現化してきいるからだと思う。この一見すると矛盾する身体であるが、胴体深部を動かせているせいか、このような身体が現に可能になっている。もちろんまだ完璧ではないし、終わりはなく(真の完成形はなく)進化するものだと思っている。

 すっかり徹夜もしなくなり、寝るのもかなり早い。いわゆる早寝早起き生活になっている。でも、仕事はなんとか終わる。一回の仕事で力尽きず、次の仕事の活力は維持されたまま。だから、仕事ができるので忙しい。最近は何か、上から誰かが監視していて、1つ仕事が終わると、「はい、次コレね!」といった感じで、次から次へと仕事が舞い込んでくる。それに無理せず、「持続的」に「健康を害さず」取り組めている。

 

近況であるが、1年前ほどに親知らずを抜いた。これは新天地行きが決まって、なるべく万全の状態にしたかったからである。変な横から生えてくる親知らずで、何とか手術なしで上手く抜いてもらった。

 

※こんな↓感じ(病院とレントゲン写真は一切関係ありません)

 

これが功をそうしたのか、身体の動きがぐっと良くなったのを覚えている。

 

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以下、こんなタイトルでブログを書ければなぁ、という仮説風のタイトルです。

 

・「胴体の普遍文法」ヒトには人種に関係なく、ヒトという種である以上備わっている胴体の文法がある。その代表が「股関節の捉え」と「普遍軸(例の3本の軸)」である。

 

・「脱力」とは、プールや海の上でぷカーって浮いている時に、全力で水(浮力)に身体を委ねているぐらい、力が抜けていることである。胴体深部が動いていれば(捉え、普遍軸が機能していれば)、この感覚で「立って」も「倒れない」し、猫背にも反り腰にもならない。また、「倒れようにも倒れられず」、地面から浮力を感じるようになり、結果、「天空から吊るされたように」感じてしまう。

 

・「」は感じるものではなく、胴体深部の活性化とともに自然と感じられるようになるもので、感じられるようになると、感じることができる。(とはいえ、自分はまだまだ曖昧であるが、、、)

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ということで、またいつか余裕があったら更新します。いつになるか分かりませんが(笑)