ふと床に寝そべっていた。あ~疲れたと思いながら、仰向けになり膝は軽く立てていた。

 

ん?この状態で、2年2ヵ月13日【軸の分離(細分化)】で書いた3つの短い棒を並べてみた。

 

床に平行になるように並べる。

 

床を6時、天上を12時として、ガスコンロのツマミを3時9時にセットする。そうすると床に平行になる。

 

腰ツマミ・胸ツマミ・鎖骨ツマミと下からセットしていく。意識するのはツマミを3時9時にすることだけ。

 

下からそうすると、後頭部の奥辺り・眉間の奥?両耳の間?あたりにもう一個ツマミを発見する。後頭部と頸椎も関係づけるツマミである。後頭部ツマミとでもしておこう。

 

4つ全てのツマミを3時9時、つまり床に平行にする。

 

どうなるか?

 

背骨が上下にぐ~んと引き伸ばされる。何とも気持ちいい。

 

あくまで内部のツマミをいじくる。外見はそれに沿って作られる。

 

伸びも伸ばしているのではなく、背骨のそれぞれの湾曲が和らぐ(真っすぐになる)ので(和らげるのではなく和らぐ。動かすのはツマミのみ)、その力でグーンと伸びる。

 

背骨と背骨の間がひらく感じがあるし、また胸椎も上下に伸びるので肋骨の間が蛇腹がひらくようにすき間があく。前過ぎず後ろ過ぎずちょうどいいところで肋骨の一本一本がひらく。後頭部も頸椎から少し浮く感じ。非常に心地よい。窮屈さはない。ちなみに癒着があると窮屈に感じると思う。

 

お~と思いながら、立った。同じように揃えた。

 

あることに気づいた。

 

中心軸というのは、右でも左でも前でも後ろでもない場所にあるのだと。

 

左右の真ん中でもなく、前後の間でもない。

 

結果は同じなのだが、「右でも左でも前でも後ろでもない場所」が一番しっくりくる。

 

何というか中心軸があって前後左右があるのではなくて、前後左右どこでもないところが結果として中心といった感覚。

 

非常に興味深い。