第①:【捻る+反る丸める】
体操では、無理せず最大限まで行うことが、大事だが、継続するにつれて、この最大限の幅も増していく。
困るのは、増したことに気づかずに、軽くやってしまうことである。正確には、成長して、それまでの最大限は軽くこなせるようになっただけで、まだまだ先があるということ。
つまり、それまでの癒着はとれたんだけど、その癒着がとれたことにより、その先のさらなる癒着が顔を出していることに気づかないことである。
第③体操で、左脇腹を引き込む場合、引き込み幅が増す。これも、余裕になってきたら、どんどん最大限の幅を増やしたほうがよさそうだ。
なんせ、さらなる気付きがある。
現在、第③体操で、左脇腹をグーっと、左肋骨後ろ下部にきくように、最大限に引き込むと、逆の右側の肋骨が鼠径部から外れるように伸びる。右肋骨後ろ下部にかなりきく。
両方やると、肋骨がポコッと外れたようになる。
そして、この肋骨外しの状態を保ったまま、第①と第②を行う。
体操開始時の基本姿勢である捻り姿勢の時に、肋骨をポコッと外すと、捻りが楽になる。
具体的には、右脚がダラーんの場合、第③と同じような感じで、右脇腹を引き込むようにすると、ポコッと外れて、捻りが深くなり、正面を向きやすくなる。
第①では、反る丸めるを、この外し感覚を保ったまま行うとさらに身体が軽くなる。
なんというか感覚的には、外した肋骨を抱えるように反る丸める。
第②は、ちょっとコツがいるが同様に、体操後は身体がふにゃふにゃになる。
気を付ける点は、外しを意識し過ぎて力み過ぎないこと。
それから腸腰筋がちゃんと連動していることも確認する。
こうやって体操後に身体が軽くなる度に、自分の胴体レベルの低さを思い知らされる。
レベルが高ければ、体操の前後で身体に変化は無い、あっても極わずかなはずだから。
まだまだ開発の余地があるということでもある。
Let's enjoy the process (^-^)/
始まりはいつも北京原人から。