捉え後の世界30日(捉え暦:30日)

原始体操開始から:50日(1ヵ月と20日)

 

さっとメモしておく。

 

捉え後直後から股関節と骨盤の境がかなりはっきりしたが、捉え暦15日あたりから、肋骨とお腹の境目もかなりはっきりしてきた。

 

右側の悪い癖で、脇腹を縮めることがあり、この右側肋骨の後ろの下のヘリの癒着がなかなかとれなかったが、捉え効果によりいつの間にか、完全ではないが取れたようだ。

 

肋骨の下が分離したなぁと思ったあたりで、無意識に立った状態でも、上半身が下半身の上に特に違和感や意識することなく乗るようになった。こうなる少し前までは広背筋をオンするとかそういうのが必要だったが、特に必要がなくなり、適度にせり出て、下半身の上に乗るようになった。

 

それからさらに股関節と骨盤の境が深くなった。

 

それからほどなくして、捉え暦20日あたりで、座っているときに、なんとなく顎を引いてみた。そしたら、股関節あたりで、頭の重みを感じれるようになった。

 

ついに捉えが頭の重みを捉えたか!と思い、この感覚を日常に取り入れた。

 

捉えるということ意識しすぎたのか、身体が変になってきた。おそらく股関節から曲げて、くの字を意識しすぎて、腸腰筋が伸びやかになっていなかったのだろう。ただの中身の無い、くの字姿勢だった。

 

そこで、もう一回このブログを見直して、捉えの必要条件を復習した。忘れていた、「腸腰筋ファースト」を思い出し、腸腰筋の心地よい伸びを再度徹底した。

 

すると、腸腰筋の伸びに反応して、顎が自動的に引かれるようになった。そして、またその逆である、顎を引くことで、腸腰筋が反応して伸びやかになるではないか!

 

どうやら連動性が確立されたようだ。

 

もちろん、股関節と顎(頭)の間にある鳩尾も連動して伸びやかになる。

 

足裏の重心は特に意識はしていないが、確実に身体や脚・足の内側にあるようだ。その証拠に、ひざ下の特に脛の外側が削られたかのようにスッとしてきた。

 

それから、使用感のある筋肉の範囲が内側に集中している。例があまりよくないが、おもらしをしてしまった時に、内腿・腿裏・お尻(特に座骨や割れ目の内側)が一気に不快なほどに浸水すると思う。その範囲に使用感がある。

 

それから最近は下っ腹の奥に使用感がでてきた。

 

また、歩き方に変化が出てきている。前に進もうとするとき、当たり前だが、足を前に出すわけだが、この前に出した足が地面に接するときは、その真上に上半身が乗っている。これが交互に繰り返される。脚を前に出して踏ん張って身体を運ぶのではなく、身体がもうすでに前に絶えずある感じである。そのせいか、歩いているときの脚の支点(力点?)が、体の奥にあり、さらに、なんとなく少し後ろにあるようにも感じる。かと言って、別に前につんのめっているわけではない。

 

始まりはいつも北京原人から。