捉え後の世界3日(捉え暦:3日)

原始体操開始から:24日

 

「捉え」の発動条件(現時点)

 まだまだ「捉え」初心者なので、発動条件みたいなのが必要である。簡単に言えば、「身体をリラックスする」こと!(まさか、自分がこんなこと言い出すとは思わなかった。なぜなら、修行を始めた頃は、「まずは身体をリラックスさせて」などの説明文を読んだ時に、そのリラックスができないんですけど・・・、とか、その方法を知りたいんだが・・・、って思ってたから。 まぁ自分も成長したな(笑))。

 

冗談はさておき、まとめてメモしておく。

 

①「股関節の捉え」=「身体がリラックスしている状態」

    ↑

【発動条件A】(現時点)

  =「腸腰筋(鼠径部の奥)の活性化:伸び」と「広背筋(脇から背中)の活性化:収縮(?)」

    ↑

③発動条件Aの【発動条件B】(現時点)

  =「体操時のダラーん脚の感覚」と「壁の体操の脇の入りの感覚」

    ↑

(④発動条件Bの【発動条件C】

     =「普段から北京原人姿勢の維持」と「毎日の原始体操」)

 

 

①は「捉え前」と「捉え後」で解釈が異なるようだ(あくまで個人的な解釈)。「捉え前」では、一方が真でも、他方が真になるとは限らない。つまり、北京原人姿勢で「だれにでもできる股関節の捉え」を作って「手刀チェック」がOKでも、身体がリラックしていると感じるとは限らない。また、逆も然り。

 

しかしながら、「捉え後」では、一方が真なら他方も真、また、偽なら偽である。言い換えると、「捉え」ていれば、おのずと「身体がリラックしている状態」であると感じ、また、逆も然り。「捉え」が無ければ、「リラックス」も無い。逆も同様にいえる。

 

「捉え後」の世界では、「捉え」と「リラックス」が完全にイコールとなるようだ。例外は無い。

 

②は股関節のすぐ上のあたりが伸びる感覚がるので、おろらく腸腰筋である。広背筋は収縮するような感じなるのだが、別に力が入っているわけでもない。むしろ、背中の表面は、触ってみると、いわゆるダラシナイ身体のように、ダラーんとふにゃふにゃ。

 

今のところ、この2つを両方オンにすることで、「捉え」られる。今後はおそらく腸腰筋の作用だけで、広背筋が連動すると思われる。

 

ただよく見てみると、この2つは骨盤と肋骨に関係していることが分かる。「捉え」に重要な2つな要素なのだと思う。

 

③は体操時の感覚をそのまま当てはめると②の発動条件Aが満たされる。これも面白い感覚なのだが、意識するというよりかは、なんかスイッチみたいなものがあって、それをオンにする。力むとも違うし、伸ばすや縮めるとも違って、そこがオンになると勝手に(ほぼ例外無く)②になり①になる。

 

④は省略。

 

始まりはいつも北京原人から。