原始体操を始めて約14日(2週間)
★足の内踝と拇指丘(母指球)の使用感の増加
これは気のせいかなと思ったが、やはりそうっぽいので忘れずにメモしておく。
原始体操開始から10日過ぎたあたりから、足の内踝あたりに力が集中している感がある。
これまで、1年近く北京原人歩き(捉え歩き)で、足の親指―母指球―踵を結ぶ、いわゆる内側のラインに乗るように、両ひざの内側をこすり合わせるように(膝を開かない、かといって内股にならないように)生活してきた。実際ラインに乗れていたかは分からないが、小指側に乗らないように心がけてきた。
最近起きた変化は、内踝と親指の使用感が増加したようだ。もちろん、意識して内側のラインに乗るようにしているのだが、【軽感覚・手刀一致姿勢】で歩くと、ある意味無力で、無意識に使われている。難しいのだが、今までは、ただそのような形をとっていただけであって、実際の使用感はなかった。内踝と親指を使う意識はないのに、使われているという不思議な感覚。
なんとなく図式化してみた。(実際には、もちろん正三角形ではありません)
内踝で言えば、だいたい赤い部分に使用感がある。
副作用なのか、緑色の部分にあるように、このような三角形がそこにあると自覚できる。つまり、「足の中には、踝を頂点として、こんな感じのピラミッドが存在する」ってことが実感できる。図は平面だが、感覚は立方体である(故にピラミッド)。今日は調子がいいせいか、気のせいか、歩くときは、この三角形の底辺を地面と水平にするようにしてそのまま地面に設置させると、踝頂点にもちろん乗れてスルスルっと歩ける。ピラミッドを交互に置くだけ。
嘘でない、単なる内部感覚酔いでないことを願うばかり(笑)。
前に書いた、【内腿裏腿の使用感】の次の結果のようである。
実はここ数日、脚がスラっとしてきた。特に膝から下がきれいになってきたように感じる。まだ完全にはO脚は治っていないが、【内腿もも裏の活性化】の結果で、スラっしてきた結果、【踝・親指の使用感】につながったと思われる。
いわゆる【重心の内踝の下】っていうのの入り口なんだろうけど、この【重心の内踝の下】っていう説明を初めて読んだとき、頭がパニックになった。
なぜなら、図を見る限り、その下方向は土踏まずで、地面に接していないのにどうやって意識すればいいの?脛骨に乗ればいいの?でもどうやって脛骨に乗ればいいの? 解剖学上はそうなんだろうけど、で、どうすれば?
北京原人理論は、まず「母指球、または上記で示した内側のラインに乗る」ことが初期段階では推奨されており、伊藤昇氏の本でもそう紹介されている。おそらく胴体が動くにつれて、重心が親指から踝に行くのだと思う。
2週間で起きた変化をまとめる次のようになる。
(実際に活性化している筋肉の名称は正確でないと思うが)
【原始体操開始】
→【腸腰筋が活性化】
→【広背筋・内転筋・ハムストリングが活性化】
→【脚がスラっと(O脚改善?)】
→【踝・親指の使用感】
(→【内踝重心】(まだ未踏の地))
もしこの論理式の「上から下の流れ」が真とすると、次のような結果が得られる。
①【内踝重心だけの意識】→偽=論外→常時内踝重心にならない(まだ未踏の地、故に憶測ではあるが、論理上)
②【踝・親指の使用感だけを意識】→偽=論外→常時使用感は出ない
③【脚がスラっと(O脚改善?)だけを意識】→偽=論外→常時スラっとならない
④【内転筋・ハムストリングだけを活性化】→偽=論外→常時活性化しない
⑤【広背筋だけを活性化】→偽=論外→常時活性化しない
⑥【腸腰筋だけを活性化】→半分真:何故半分か?それは【北京原人姿勢を維持することが大前提】になっているから。
論理的にこう考えると、非常に興味深く、おそらく誰もが分かるある結果が得られる(あくまで論理上)。
先天的や事故などの後天的な場合は仕方がないのかもしれないが、そうでないヒトを対象とすると、
⑦【O脚のヒト=インナーマッスルが常時活性化していない】
深層筋は目に見えないが、O脚は見える。故に、ほぼ誰でも見て分かる。
⑦の結果が論理上とはいえ、導き出された時、かなりショックを受けた。
自分のO脚は昔ボールを蹴っていたからで、当時はO脚がボール蹴りの証のようなところがあったけど・・・。
日本のボール蹴りの選手って、ほぼ皆・・・。
始まりはいつも北京原人から。
(間違えて「いいね」を押してしまったら、カウントされてしまった。自分で自分の「いいね」ボタンは押せないシステムではないのですね・・・。ちょいと恥)
