朝、ローカル番組でやっていた
歌手の『すごい星野源❗️』も好きだけれど、俳優・源さんが好きだ
公開日が近い頃、番宣とか出てくれるかなぁ
昨晩、旦那が息子と話をした。
大体は私と言い分は似ていたけど、たまに「んん??」となる時がある。
「お父さんが中学年の頃は、一人でスイミングなんて通ってたぞまだ付き添ってもらってるだろ?」
と言うので、
「それは私の意思だから息子関係ないし、自分がこうだったから息子も…はアカンっていつも言ってるやん❗️」と思わず割り込んだ。 基本、息子と父との話し合いの時は私は口出さないけど、耳はダンボにしている
ある程度の基準って大事だと思う。
いわゆるフツーのお子さんと何でもかんでも比べるのはいかがなものかと思うけれど、息子の成長や課題が分かることもある
でも、自分はこうだったから出来るはずだろ⁉️、は違う
旦那とは、この部分が私とは平行線なのだ
でも共に、息子に言いたいことは『我慢を覚えてほしい』こと。
我慢ってどうやって教えたらいいんだろうか。
ずっと手探り状態
我慢する、思いとどまるというのは『理性』の部分なのかな
理性って確か『前頭葉』よね…
脳レベルの話だなぁ
『脳のクセ』がある息子にはしんどい話だと思う発達障害という名前云々よりも、自分の特性を知ってもらいたい(生きやすくなるために)という思いから、本人にも分かりやすいかなと、『脳のクセ』とよんでいる。支援センターの方は『脳のタイプ』と言っていた。自分の考えがあながち間違えてなかったんだとホッとしたなぁ。
でも…やっぱり、思い通りにいかないことやその場で我慢しないといけない時に、堪える力がないとなぁ…と思う。
経験値を増やしたり、パターンを覚えていけば…とも思うけど、それが息子にとって合っているのかなんて、分からない。
何でもかんでも我慢しないといけない❗️と誤解して思い込まないようにと、その都度伝えてはいるものの、すごく心配
我慢する、しないの塩梅?線引き?ってホント難しいなぁと思う。
発達障害のお子さん全てのことではなく、ここではあくまでも息子のことについて書いています。
各家庭の考えはそれぞれあると思います。
私は息子に『フツーになってほしい』なんて考えていません。何が『普通』なのか、最近よく分からないけれど
自分の持っている特性と付き合っていきながら、生きづらさを少なくしてほしいし、少なくしてあげたいと思っている。
頭がスッキリ、と書いた割に、なんだかまたブログ迷子になってきたぞ
今からリハビリと買い物行ってこようっと