自信を持って子育てできる
お母さんへ大変身させる
あなた専属子育てカウンセラー
田中早苗(にゃむ)です
乳幼児期~思春期までの
子育ての現場で
4000人のお母さんに
安心と自信を伝授してきた
にゃむさん流子育て術を
ご紹介
いつだったか、
最寄り駅へ向かう通路で、
2,3歳の男児を抱っこして
歩いている男性とすれ違いました。
すれ違いざまに聞こえてきたのが
パパの声
「ちゃんと歩くって言ったろうが~」
内心吹き出してしまいました。
いつの時代も
変わらんね~
これは平成初期の頃のお話ですよ~![]()
![]()
![]()
![]()
そうそう、
こどもの返事なんて
あてにならないのよ~
「お手」と言われれば
手を出す
くらいに思ってるレベルと
心得てください。
わかっちゃいるけど、
ことばが通じるようになると
つい大人と同じと思っちゃいますよね。
日本語の重さがここにあります。
でも、
6歳くらいまでは
まだまだ意味をわかって
使いこなしていることはないと
思います。
親が話している文言を学習して
それを真似して
使っているにすぎません。
それがまた
シチュエーションにマッチして
使ってきたりするから、
親としたら
喜んだりしちゃうのよね~
でもたぶん、
本当には意味わかっていない・・・
それを言えば
大人が笑顔になると
覚えたのでしょう。
もしかしたら、
本当に意味がわかって
言葉を使いこなすようになるのは
思春期以降なのかもしれません。
LINE公式始めました![]()
より良い子育てについて
お役立ち情報を発信していきます。
こちらもご利用ください


