[上の子]個人面談 | 発達ブラック息子(7歳)とやんちゃ息子(4歳)のきろく。

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2020年産まれの下の子(4歳)と発達障害(境界知能)の2016年産まれの上の子(7歳)の育児の備忘録。
海外赴任に向けた準備や日々のオヤツのきろく、ラクガキなんかも。

上の子ほたろう、1stGrader.

日本だと2年生。。。

 

 

中身幼いけど、もう2年生。。。驚き

震えるぜびっくりマーク(いろいろと)

 

 

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そんなこんなで個人面談が先日ありました。

 

 

 

担任+スペシャルエデュケーションの先生2名+ELLの先生、

そして面談中ほたろうと遊んでくれるために居残ってくれた副担任。

総勢5名のティーチャーたち。

 

 

手厚すぎるわ。

 

 

内容は主に授業中どんな具合かということ。

 

授業はもちろん英語。

サポートの日本人の先生がいるとはいえ、大丈夫か心配してたけど、、、、

 

 

 

 

 

まず、タブレットで英語のサポート。

ぼたんを押したら動詞や形容詞の絵とアイコン。ポチったら英語で発声。

 

 

意思疎通はこのアイテムにて。

文明の利器よ~ありがたや~

 

 

 

そしてほたろうさん、間違えることが大嫌い。

 

わからなかったり、×と言われると発狂するけど、

もしワ~ってなったらCool downスペースが用意されてて、そこで落ち着かせる。

 

 

 

落ち着いたら、再度トライしているとのこと。

めっちゃ頑張ってるやん~

 

 

 

 

ほんでフォニックスのオンラインレッスンの甲斐もあってか、

ほんまに一文字も読めなかったreadingも逐次読みやけど読めるようになってきたよ!とお褒めの言葉。

めっちゃ頑張ってるやん~不安不安不安(二回目)

 

 

 

 

肝心のソーシャルスキル。。。。

こちらは大人数になったらやっぱり怖いのか集団が遊んでるのを見てるとのこと。

 

ただ、見てるだけでもとても楽しそうにしているとのこと。

 

 

そして、小集団なら一緒にお友達に交じって遊んでるらしい。

お勉強よりなにより、これ聞いてめちゃくちゃ嬉しかったえーん!!!!!!!!

 

 

 

 

そしてそして、最初はELの授業も恥ずかしがって何も言わない感じだったけど、

今は自信をもって発言したり発表したりしてるらしい。

 

 

 

これは日本の学校では得られなかったスキルやと思う。

日本の支援級はそれはそれで手厚かったし、ほたろうも楽しく通ってたけど、

やっぱり自分の意見をみんなの前でガンガン言うような授業では無かったから、シャイボーイのままだったかもしれない。

 

 

ありがとうU.S.A。

ありがとうティーチャーたち。

ほんで嫌がらずに毎日楽しく通ってくれてありがとうほたろうさん・・・・びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

 

ひきつづき残りの期間よろしく頼みます~