[渡航準備]大使館へビザの面接 | 発達ブラック息子(8歳)とやんちゃ息子(4歳)のきろく。

発達ブラック息子(8歳)とやんちゃ息子(4歳)のきろく。

2020年産まれの下の子(4歳)と発達障害(境界知能)の2016年産まれの上の子(8歳)の育児の備忘録。
海外滞在中の日々のオヤツのきろく、ラクガキなんかも。

アメリカ渡航へ向けて、ビザの面接に行ってきました。




ネット情報を見ると、


・めっちゃ待たされる

・荷物はコインロッカーへ

・落ちることもある

と、不安なことだらけ……


終わりがわからないし、

ランチは夫婦で虎ノ門?みたいなことを考えてたので、

会社は全休を取得。

予想、13時過ぎかしらーみたいな心積もりで……



一応私も、ネットで帯同家族の人が面接で聞かれた内容を調べて、英語で言えるように準備して臨みました。


↓準備した質問解答

・夫の仕事内容

・アメリカで働く意思なし

・夫と結婚して何年か




結果、トータル40分で完了しました。



雪の中並んだ外のセキュリティチェック、

ここが長くて15分くらい……



荷物も普通にデカイ鞄で入れたわ。


コインロッカーに無駄に預けなくてよかった笑い泣き

(パソコンみたいな電子機器持ってたらアウトやったかもやけど)



中に入って書類チェックもすんなり。

指紋採取もすんなり。



一番恐れてた面接。

個別ブースとかのイメージかと思いきや、


パスポートセンターの窓口の椅子無し版みたいなかんじ。

空港のゲート感覚よ。




面接担当してくれたのは50代手前くらいの金髪のおじさま。



「渡航先はドコにナリマスカ?」

「会社はXデスカ?」

「勤続年数は何年デスカ?」



まさかの日本語質問。

面接官、ペラペラでした。


律儀に日本語質問を英語で返答する旦那。。。



面接官は実は英語で話してるけど、

窓口のパーティションにGoogle翻訳でトランスレーションされて聞こえたんかしら?みたいな、

不思議な空間になってたわ不安




私への質問なし!


発行はX週間後ネ、と言われ終了。

拍子抜け。


え、どうするよ、9:40前やから、ランチもできねぇ。

予想終了時間より3時間近く前倒して。午後仕事できたがな……



とりあえずスタバへ。

私は時間あるなら美術館行きたかったけど、

いかんせん都内大雪……



予防接種打ってランチして帰りました。



↓とりあえず入ってみたスタバ。極寒の中でフラペチーノ飲む旦那……

 

↓大雪の都内。
↓ランチのスープ
 
↓ランチのオムライス。スタバ挟んだから腹減ってなかった。

渡航準備の憂いがまた一つ減ったー

よかたー