アメリカ渡航へ向けて、ビザの面接に行ってきました。
ネット情報を見ると、
・めっちゃ待たされる
・荷物はコインロッカーへ
・落ちることもある
と、不安なことだらけ……
終わりがわからないし、
ランチは夫婦で虎ノ門?みたいなことを考えてたので、
会社は全休を取得。
予想、13時過ぎかしらーみたいな心積もりで……
一応私も、ネットで帯同家族の人が面接で聞かれた内容を調べて、英語で言えるように準備して臨みました。
↓準備した質問解答
・夫の仕事内容
・アメリカで働く意思なし
・夫と結婚して何年か
結果、トータル40分で完了しました。
雪の中並んだ外のセキュリティチェック、
ここが長くて15分くらい……
荷物も普通にデカイ鞄で入れたわ。
コインロッカーに無駄に預けなくてよかった!
(パソコンみたいな電子機器持ってたらアウトやったかもやけど)
中に入って書類チェックもすんなり。
指紋採取もすんなり。
一番恐れてた面接。
個別ブースとかのイメージかと思いきや、
パスポートセンターの窓口の椅子無し版みたいなかんじ。
空港のゲート感覚よ。
面接担当してくれたのは50代手前くらいの金髪のおじさま。
「渡航先はドコにナリマスカ?」
「会社はXデスカ?」
「勤続年数は何年デスカ?」
まさかの日本語質問。
面接官、ペラペラでした。
律儀に日本語質問を英語で返答する旦那。。。
面接官は実は英語で話してるけど、
窓口のパーティションにGoogle翻訳でトランスレーションされて聞こえたんかしら?みたいな、
不思議な空間になってたわ
私への質問なし!
発行はX週間後ネ、と言われ終了。
拍子抜け。
え、どうするよ、9:40前やから、ランチもできねぇ。
予想終了時間より3時間近く前倒して。午後仕事できたがな……
とりあえずスタバへ。
私は時間あるなら美術館行きたかったけど、
いかんせん都内大雪……
予防接種打ってランチして帰りました。
渡航準備の憂いがまた一つ減ったー
よかたー