[育児]GWの一部。絵本「よるのおさんぽ」の感想とか諸々 | 発達ブラック息子(8歳)とやんちゃ息子(4歳)のきろく。

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2020年産まれの下の子(4歳)と発達障害(境界知能)の2016年産まれの上の子(8歳)の育児の備忘録。
海外滞在中の日々のオヤツのきろく、ラクガキなんかも。

GW後半。。。



帰省から帰ってきて、


無料暇潰しの頂点(?)、

図書館に本を借りに行きましたバス




いつもは字少なめで(読むのが楽)

かわいい絵の絵本(私の好み)

を誘導して借りるのですが、


今回はこどもらに絵本のチョイスをお任せしてみました看板持ち看板持ち看板持ち




下の子の場合

虫の本を持ったきた手


リアルさが絶妙で、

私なら絶対選ばないやつ真顔



上の子の場合

古めの絵本、

下の子のために選んだ赤ちゃん絵本、

ねずみくんシリーズ……


バラエティーに飛んだものを6冊選んでました。



その中で、衝撃?を受けた絵本がふたつ。



ひとつめ

よるのおさんぽ 


ほんわかした内容かと思ったら、裏切られた不安不安不安


ネタバレになるから内容は書かないけど、

こんな数ページで衝撃受けさせることができるなんて、絵本ってやっぱりすごい。


 

 


ふたつめ

へんなどうつぶ 


これは内容がどうとかではなく、、、


ほたろうに寝る前に読もうとしたところ

私「『へんなどうぶつ……』」

ほたろう「ちがうよ?」


私「ん?何が?」

ほたろう「……」


私「『へんなどうぶ……』」

ほたろう「ちがうよ??」



私「!!!」

ようみたら、「へんなどうつぶ

でした不安

 


ほたろう、さらっとひらがな読んでたことに衝撃。(そっちかい)



平和なGWの一日でした。




↓今日はシーズン終わりの苺狩りへ。

 



からのお魚博物館。

 


GWはほぼ毎日でお出かけ。

自粛自粛の昨年、一昨年とエライ差ですなニコニコ