余りにも、、、な出来事でモヤってるので、ブログで吐き出します。
というか最終的に怒り爆発しました
今日、都内の某市に用事があったので、用事の合間に大きな公園に行ってきました。
陸上グラウンドやサッカー、テニスコート、遊具広場には短めのローラー滑り台やブランコやアスレチックがあって、子供たちで賑わってました。。。
モヤモヤその①
ブランコに乗ろうとしたほたろう。
しかし、全く空かない。
というか、列にならず、四方に子供や親子がバラバラ待ってました。
まさかの空いたら早い者勝ちみたいな、椅子取りゲームかよ状態で取り合う方式。
おりこうに待ってた私たち、ぜーんぜん順番まわってきません
空いたと思って次こそは!としてたら小学生くらいの女の子がささっとブランコの椅子にかけよっていき、またもやとられました
諦めようとしたときに隣のブランコに子供を乗せてたお母さんが、「お姉ちゃん、あの男の子ずーっと待ってたから順番だよ!」と私達親子に譲るよう言ってくれてなんとか乗ることができました‼️
お母さんが神様みたいに見えました
そしてこの時点でなんかこの公園嫌だな~と思うように。。。
モヤモヤその②
ブランコを漕いでると、隣の神様お母さんが「あぶない!ぼくあぶないよ」と叫びました。
見ると、2歳くらいの子がブランコの柵の中をテケテケ走りまわってます。
「ママいないの!?」
その子の親らしき人はいません。
何度注意しても柵の中を行ったりきたり。
ブランコにぶつかりそうでこちらもヒヤヒヤ。
そのうちどこかへ行ってしまいました…
親なにしてるねん。
モヤモヤその③
次にローラー滑り台とトンネルのような滑り台がくっついたアスレチックみたいな遊具に行きました。
まあ、人気で階段上では数人待ち。
ほたろうも行ったのですが、なかなか滑りおりてこない。。。
順番にうまく並ぶことができず、立ち往生してる。。。
「ほたろう、ちゃんと順番並びなさい‼️そしたら滑れるから‼️」
この時点では、ほたろうが列に並べないから滑れないと思ってました。
が、違ってました。
おりてこないので私も下の子を抱っこしながら階段を登り、滑り台の上へ。
「ほら、このお姉ちゃんの後ろ並びなさい!」
と並ばせたのですが…
順番になって滑ろうとしても、押し退けて先に滑る子供たち。
これは…
「ごめんね、この子(ほたろう)が次やからね」
と割り込みしてきた子に注意して滑りました。
ほんと、2歳未満くらいの子ならわかるんですが、ほたろうと同い年かそれより上の子でも平気でガンガン抜かす。
なんなら親子で抜かす。
ビックリ。
怒ってごめんほたろう。
大人しい君には、この無法地帯はやり過ごせないよ…
ここで何かを悟った私は極力一緒に滑るようにしました。
が、ローラー滑り台ってお尻めっちゃかゆくなりません??
ちょっとお尻が限界で、すいてる感じのときに一人で行ってき~と滑らせてました。
これがアカンかった。
モヤモヤその④(怒り爆発)
一人でローラー滑り台に登りに行ったほたろう。
順番待ちなので、前の子が滑って、その子が下で降りるくらいのときに次の子が滑りだすようなサイクルでまわってました。
ほたろうの前の子が滑り台の下のほうに来たタイミングでほたろうもスタート。
ほたろうが行ったすぐ後に女の子が二人、スタート。
あっというまに団子状態。
かつ、
ほたろうの前の子が下まで滑り降りたのに、滑り台からのかない。
四人が団子。
てか後ろ三人が降りれない。
仕方なく後ろの女の子二人は滑り台の横からヨイショで降りて、ほたろうは前の子の横から無理やり降りました。
ほたろうが降りたあと、前の子
「何すんだよ」とほたろうの頭を叩く。
ほたろう、ちょっとしたことでも泣く子なので、当然、ギャン泣き。
土の上でうつ伏せに突っ伏して泣き始めたので、「ほたろうは悪くないよ!でも外で寝転んで泣くのはダメ!ほたろうは悪くない!やり返さなかったしエライ!」
そういってなだめて、叩いた子を見たら、すでにどこかへ行ってしまってました。
だから、親なにしてんねん。
私が逆の立場ならほたろうに謝るわ。
どんな理由があれ、叩くのはアカンやろ
マージでめちゃくちゃ民度低いと思ってしまった。
親は放置やし、子供も最低限のモラルないし。
住んでる街の公園と比べたら月とすっぽん、
この前行った都内の某セレブ区の公園と比べたら月とミジンコくらいの差。
この市には絶対用事ない限り足を踏み入れたくないし、転勤なっても絶対住みたくないと思ってしまった。
この市に会社がある旦那に愚痴ったら、「しょうがないよ、○市だし。」
しょうがないくらいモラルの無いイメージの土地柄らしい。
ここの公園だけで偏見持つのおかしいかもしらんけど、持たざるを得なかったです。
↓帰る際、公園内に桜が咲いてたのでパシャリ。
公園で唯一良かったのはこのキレイな桜だけ。
二度といかねー。