手術の覚悟 | 50の節目の年に。

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50歳おひとりさま。子宮筋腫とのたたかい。7/19に開腹にて子宮摘出。7/26に無事退院!職場復帰済。交流、情報収集頑張りたいです。よろしくお願いします。

覚悟決めるためにブログ始めたものの全然向き合えなくてあれよあれよと当日を迎えてしまった感じがする私が今だから思うことってなんだろなと。


まぁ私の場合、途中で父の死というものが訪れてしまって、必要以上に死とか、自分が死んだ後のこととか、一人残されてしまった時はとか、もしものことがあった場合をどちゃくそ考えてしまって余計に手術そのものからは目を晒しがちだった気もする。


そんでも言えることは…

ぶっちゃけ手術に関しては出来ることなど何もない!

てことか?


いや色々あるよ。

なんか同意書とか読んでて、100パ安全はない、何かある確率0ではない、自分がそのほんの少しの誰かに当てはまる可能性は絶対にないとは言えない、とか、考えちゃったり。


でももう、始まってしまったらこっちは0秒感覚なんだもの。手も足も出ないよね。先生信じてお任せする以外ないと思うの。


だから、気にすることは多分、手術のあと、如何に快適に過ごせるようにするか、これじゃないかな!(軽っ


先生は多分できること全部やってくれる。

あとは自分次第だと思うので…。

手術そのものより、手術のあとのことをメインで考える!


こんなの今更かな。

でも私は手術の時のことばっかり考えちゃってた。笑

考えても仕方ないのにね。

あとは家に残した母のこととか。

自分の手が及ばないことばっかり考えてたなって。


とはいえ考えるよね〜w

今終わったから言えることだなって思うわ自分でも。笑


もしこれから手術ってひとがいてアタマぐるぐるしてるなら、退院後に食べるランチでも検索しようぜ!