滑り台の思い出 | 白黒にゃんこと子どもたち

白黒にゃんこと子どもたち

3人兄弟+にゃんこのいる生活。
もうすぐ職場復帰☆

ぴよこが1歳半位のとき、近所の公園に行くのは午前中。

冬なんてだぁれもいないことがよくあったな。

(夏は夏で、昼時は誰もいないかあせる


そんなある冬の9時位、意気揚々と遊びに行った公園で、お気に入りのタコちゃん型滑り台の中で、死体のように眠るおじさん発見目はっ

ビールの缶が転がってたりして。

つまみのビニールも散乱して・・・

ありゃりゃ・・・


当時から言葉の達者なぴよこさん、

「おじちゃんねてるーなんでーねぇなんでーーー」

と大声で叫び、おじさんの近くでしゃがみこみ観察。

「い、いいのよ 仕方がないのよ いろいろ事情があるのよ」

なんてぴよこの手を引ぱって、そそくさとおいとましたことがありました( ̄_ ̄ i)

小さい子って声のボリュームを加減できないでしょ。

んなもんで気まずくなるシーンってあるよねあせる

でもマジで死体かと思った・・・

警察呼ぼうかと思ったのよ・・・・(((( ;°Д°))))




・・・そんな苦い出来事を思い出させたヒト↓



7月生まれのPiyocoとトラにゃんこ-100726_062434.jpg


その後、ぴよこ起きる→ご飯食べる→着替える→滑り台ですべる→軽く踏まれる

までず~っとこのままやる気のないむぎちゃんにゃ

7月生まれのPiyocoとトラにゃんこ-100726_063419.jpg


大体なんでこんな邪魔なところに滑り台があるんだ?

ぴよこか?(-"-;A