少し郊外で暮らしています。
昨日はマダムの、80年代から集めたであろうニットの雑誌をスキャンさせてもらってました。
やばいぜ。
私がついつい古いテイストが好きということもあるのですが、
手作りの良さがいっぱい詰まってた!
ニット、手編みというと、日本ではメインストリートなおしゃれじゃない、
自分で編むものだとは思ってないってところがあると思うんですが、
服も同じですね、自分で作るもんだとは思ってない方が多いと思います。
脱線して、そういうDIYな精神が私はおそらくDNAに太字で刻み込まれてて、
なんっか野生でも生きていけるってところにロマンを感じるんですよ。
もっと言うとエクスタシーすら感じる。へんたいさん♡(BABYMETALの感じでお願いします)
さておき。
ニットの本をフォトコピー(単なるコピーのことをフランス語ではフォトコピーと言います)しまくったアイちゃんに
マダムは、ごまんぞくかい?
て感じで話しかけてくれたんですけど、
マダムとの趣味があうのか、フランスのニット手編みトレンド編集者と好みが合うのかわかりませんが
気が狂いそうなくらい最高でした。
気は狂いませんでした。
気が狂いそうとかっていうけど実際狂ったりしないけど、
おそらく、そもそものエネルギーが有り余ってるから、なんかそういう感じになるんでしょうね。
どうでもいいね。
それでね、
なんか今私、クージって、オーストラリアのメーカーで
機械編みの、クレイジーなパターンのニットなんですけど、
それみたいのがやりたいなっていうのと、
まだいないんだけど笑、本当に赤ちゃんのニットがもうもうそれこそ、MADNESSにかわいくてたまらんってなるんですよ。
それでね、最近友達に教えてもらった毛糸やさんがほんとまーーーーーー
また、これこんな素敵なおお店をおおおおこんなところにいいいいいと、話しかけたら、20年やってるって、20年前と変わらないスタイルを保ってるであろう素敵マダムが、
マダムに似合いそうなニットをまた見本として編んでいる、
そしてお店の中は気が狂いそうなほど素敵な糸と、色々色の洪水なお店で、
ホントアイワナダイブイントゥヒア!て感じのお店でした。
そんな素敵なお店では素敵すぎる糸をまたあほみたいに買ってしまうんよね、おそろしいわぁ、
魔の海域やわ。
バミューダトライアングルやわ。
そんなニットに燃える私が、お世話になるマダムも、同じご趣味をお持ちでおられるなんて
本当私は今世紀最大のラッキーガールといわずしてなんという。
そしてそして、赤ちゃんのカーディガンが置いてあって、もうめちゃくっちゃかわいくて大切にしたい感じがとてもあふれてて、そんなきゃんわなニットを手に取って話していたら、
ニットはフランスでは全然古くなくて、
小さい子供でも、マダムが作ったイカしたニットをみて、
マジイケテルやばたんて言ってくるねんて(意訳)
本当、昨日写させてもらったもらった本でも、難しくないのにモード(流行)なニットが目白押しで、おしくらまんじゅうよっこらせって感じで、本当フランス来てよかったって、
そーんなはなし♡
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田舎の風景と趣味の写真しか載らんけど♡
今はまってる絵文字はおにぎり



🍙←MSのWin7で出てきたけどマジかw
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