ままりん 大学院生になる -28ページ目

シュタイナー学校・・・2

僕の通ったシュタイナー学校(ドイツ) のHPを見る方が、手っ取り早いかも知れませんね。



日本でも どうも7校あるようです。


東京・神奈川・北海道・京都 等・・・・

シュタイナー学校

とうとう 見つけました。


シュタイナー学校


京都 田辺にあります。田辺シュタイナー学校


これは、2002年設立に向けての準備会のHP



オーストリア生まれの哲学者、ルドルフ・シュタイナーRudolf Steiner(1861~1925)の教育学に基づく教育を実践するシュタイナー学校(ヴァルドルフ学校)は、1919年にドイツのシュツットガルトで創設されました。現在では、世界中で870校を超える学校と1000以上の幼稚園があります。ユネスコのプロジェクト校に指定される学校もあり、その教育実践は高い評価を得ています。

 日本においても、全日制シュタイナー学校の設立活動が全国各地で活発になっており、「横浜シュタイナー」は7校目にあたります。1987年東京で誕生した日本で最初のシュタイナー学校が、2004年秋、構造改革特別区制度による「学校法人」として認められました.


              











ドイツ・ミュンヘンのシュタイナー学校に通った 子安 文さん 

子安 ふみ
いつもいつも音楽があった―シュタイナー学校の12年
子安 美知子, 西平 直, 上松 佑二
子どものいのちを育むシュタイナー教育入門
子安 美知子
魂の発見―シュタイナー学校の芸術教育
子安 美知子
ミュンヘンの中学生―シュタイナー学校の教室から
子安 美知子
ミュンヘンの小学生―娘が学んだシュタイナー学校

今、この本を読んでいるのですが、大変興味深いですね。

子安さんは、ドイツでシュタイナー学校に出会い、7歳の子どもさんを通わせた事実を分かりやすく述べています。

とうとう・・・精神医学の講義が・・・

最終を迎えてしましました。


後は、最終レポートを書く時間に当てられますから・・・・・寂しい限りですね。



とても お気に入りの講義でした。


家を6時半に出て、大学に8時過ぎにつき・・・・9時からの講義を受けていました。




最終講義では、「ネアンデールタール人は鬱病になるか? 」なんていうレポートを


考古学を学んでいる院生から出されました。



もう、楽しさ抜群・・・・教授は、特別に 2万字でレポートを書いてきて下さい等と・・・冗談を言っていました。



結果は、鬱病にはならないです。



要するに 情報量が多くなると 鬱病を起こしやすいのですね。




だから、現代人は、どんどん鬱病のリスクが高くなるっていうことです。




インターネットで情報を仕入れるのは良いのですが、多すぎて 鬱病にならないようにお気をつけ下さい。




それを 解決するために 彼の院生は



「ファーム暮らし」を提案してました。教授は、内観法を提唱していました。



これらも ある意味 セラピーですね。




光高校爆発物事件・・・その後

中国新聞より・・・・


爆発物再現、検証へ 光高事件 '05/6/13

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▽山口県警、殺人未遂罪適用も  光市の山口県立光高(弘中幸雄校長)で十日午前、授業中の三年生の教室で起きた爆発事件で、県警と光署は十三日までに、傷害容疑で逮捕した三年の男子生徒(18)の作った爆発物を再現して爆発させる検証実験をする方針を固めた。硝酸系の化合物とみられるものを混入しており、破壊力を見極める。


 山口地検は、こうした実験などを踏まえ、殺人未遂罪の適用も検討する。  県警は、生徒から爆発した瓶とは別の爆発物を押収しており、投げ込んだ爆発物と同じ構造であることも分かった。これまでの調べでは、投げ込んだ爆発物は、手のひら大のガラス瓶に火薬や多数の小さなくぎ、金属片に加え、硝酸系の化合物とみられるものが混入されていた。県警などは、市販の花火をほぐした火薬に手を加え、威力を高めたとみている。  さらに、県警は生徒の携帯電話を押収した。インターネットに接続して爆発物の製造法などを見た可能性もあるとみて、接続履歴の確認を急いでいる。  


 十二日には、生徒を傷害容疑で送検した。十三日午前九時半から、取り調べを再開。落ち着いた様子という。家族関係などは少しずつ話すが、動機については「三年一組の生徒に恨みがあった」のほかにはほとんど語っていないという。  学校ではこの日、事件後初めて、生徒たちが登校した。校門で出迎えた教職員にあいさつしたり、友人と久しぶりに再会して笑顔を見せたりしていた。


  保護者が車で送る姿も目立った。市内の二カ所の病院には今も、生徒十一人が入院している。  また、事件を受け、市内のコンビニやホームセンターでは花火の販売を自粛する動きが出ている。




毎日新聞 06,1,30 より  *********


光高爆発物事件:背景に「いじめ」など指摘 最終報告書

 山口県立光高の元男子生徒(18)が昨年6月、教室に自作の爆発物を投げ込み生徒28人がけがをした事件で、同校は30日、事件の最終取りまとめとなる第2次学校事故報告書を県教委に送った。


 報告書は事件の原因を「カメラ付き携帯電話で写真を撮るなどのいじめと、加害生徒の個人的特性が重なり合い、誘発されたもの」と結論付けた。そのうえで「いじめがなければ事件は起きず、指導の不十分さを真摯(しんし)に反省しなければならない」と学校の責任に言及した。


 最終報告書は22ページで「第1次報告(昨夏提出)以後の状況」「事故の要因・背景」「今後の取り組みと課題」の3章構成。


 事故の要因・背景では、少年は同級生から▽机を揺らす▽脇腹をくすぐる▽肩をぶつける▽からかい的な言葉を意図的に投げ掛ける--などの行為を受けていたとし「当事者にとっては『いじめ』にほかならない」と指摘。中でも、携帯電話で顔を撮る行為が、本人を最も精神的に追い詰めたと推測した。

 


 一方、報告書は少年の「個人的特性」にも触れ「『いじめ』の報復措置として『爆発物』を選択する論理展開には大きな飛躍があり、一般的な思考や感覚になじまない」などと指摘した。



  学校の責任については「事件の背景に『いじめ』をした生徒と加害生徒の双方に対する理解と指導の不足があったことは否定できず、生徒を丁寧に見つめ直す努力を怠ってはならなかった」と反省点を挙げた。【鈴木美穂】

毎日新聞 2006年1月30日 20時53分




ゲシュタルト・セラピー 2

ゲシュタルト・セラピーの技法  (まず、技法を説明せますね)

ホットシート…そこにいない人の席(椅子)をつくり、その人がいるつもりで話しかける。

          「わたしの気持ち分かっていてくれるの?」

          「私は、こんなことをしてほしかったのよ」

          「私は、○○がしたいのに、あなたは、こんなことをさせるのが嫌なの」


          なかなか吐き出せない自分の 思いを吐き出す場に・・・・・・



役割交換法…娘が母親の役割を、母親が娘の役割をそれぞれ演じて会話する。


         相手の立場に立つことにより、相手の気持ちに気づく・・・

        そして、とらわれていた思いを 違った思いに気づかせていく・・・ことかしら・・・



未完の行為…やりたくてやれなかったことをやってもらう。
          両親のいない人に「お父さん」「お母さん」と呼ばせる等。



         この未完の思いに 囚われていることが、多いので

         自分の今の思いを語らせる場に・・・・・

        不登校にならざるをえなかった子・・大人・・・  胸の中の無意識の思いに気づき、

        これからどうするのか、自分でコンタクトを取れるように・・・・・

        下のルビンの壺の  壺に見えていたのを 人に顔に見せること

        ようするに 無意識の域に追いやっていた思いを 意識させること




ドリームワーク…夢の中の登場人物や事物になり気って、その気持ちを語る。


         ユングの夢判断なのね

 

        夢に出てくることは、コンプレックスや 無意識のことが 多いので

        それを語らせること・・・・・・

 



句の繰り返し…クライエントの発言の中で、
         感情表現的な語句を大声で何回も繰り返す。


          これは、とても効果のある技法

         但し、カウンセラーの元でやってほしいわ・・・・




言葉にジェスチャーを合わせる…「嬉しいです」という時は嬉しい仕草をする。


           意識をしっかりと 意識つける




発言内容と正反対のことを言う…「私は気が小さい」というクライエントに、
        「私は気が大きいです」と何回も言わせ、自分の反動形成に気付かせる。





できないことをする…「人前では話せない」という人に、「今からあなたは人前でも平気
        でおしゃべり出来る人間を演じてください」とロールプレイをさせる。




質問を叙述にに変える…「今日も残業があるのですか」という質問を
       

             「たまには早く帰らせてくださいよ」という感情をこめた話し方に変える。




             早く帰りたいと 言えない自分

           そういった人が、神経症にかかってしまいがちなのですが

           それを 言うことに よって、自分の意識を 行動化 出来るように・・・・


ジェスチャーに言葉を合わせる…指を何度も組みなおす人に
                     「僕は今、落ち着かないのです」と言わせる。



            ジェスチャーの中には、その人の無意識が隠されているものですね・・・





トップ・アンダー・ドッグ…「ねばならない」自分と「○○したい」自分を対話させる。



     優等生・仕事の良くできる人は、「○○○ねばならない」 に囚われていることが 多いものです・・・

           「○○したい」 と 言えるようになれば、しめたものです・・・・



事実と感情…事実を語った後に、必ずその事実についてどう思ったか語らせる。






ボディワーク…肩を揉んであげたりする。



             アロマ・セラピーもこれになりますよ・・・・・

        





内観法…親しい人について想起させる。そのことによって感謝の気持ちを持つ。



       「お世話になったこと」「迷惑をかけたこと」「してあげたこと」



        小さい頃お母さんにしてもらったこと・・・

        それを 年代順に少しずつ 思い出していくこと

 

       誰かに迷惑をかけてしまったこと・・・・・

       一つ一つ・・・・ゆっくり 思い出してゆくのです

       誰かに こんなことをしてあげたなあ・・・・と自分のしたことを思い出すのです

       この内観療法は、約1週間 どこかに籠もって、自分のことを 思い出すという方法

       

ちょっとやそっとでは、出来ませんが、PTSDになって困っている大人には良いでしょう・・・・



       


アレンジメント・フラワー

今回のアレンジは、写真写りがもう一つです・・・・・・


しかし、アレンジの先生に出して頂いた お茶セット。 おいしかったわ!!

   

                


                      



  




そして、神戸のホテルで 秋に行われる 華展に 出品しようか・・どうか 思案中



前々回と 同じように テーブルセッティング・・・・かな?



テーブルセッティングは、教授クラスが生けるらしいのですが、



私は、まだまだ まだまだ 教授クラスではありません・・・



アレンジの先生がおっしゃるには



「度胸と創造性で あなたなら やれる!!」



前回も そうおだてられて、 木に登ったお猿でした(笑)




さあ・・・・どうしましょう???



昨年は、忙しい時期だったので、華展をさぼった私ですが・・・・

前々回の華展

ゲシュタルト療法(セラピー) 1

ホメオスタシスとは、その本人にその病気を治癒させる力があると信じて行う治療である。


ゲシュタルト療法は、このホメオスタシスと 同じ考えで 行う心のセラピーです。



ホメオスタシス・・・・・イギリスのこの考え方の内科や皮膚科などの お医者さまがいますね。


日本や中国の漢方のお医者さまとよく似ているのかしら?




上の絵は、何に見えますか?


壺に見えますか?



それとも 向かい合っている男の子と女の子に見えますか?



これは、ルビンの壺と言って、人によって 壺に見えたり・・・向かい合っている人に見えたりします。



明日に 続く・・・・





PTSD

金曜日のカウンセリングは、PTSDについてだった。


PTSDのセラピーは、描画法や・・・その時のことを話せるだけ話させる方法など・・・いろんな方法が用いられているが、まだまだ 確立された方法は 無いらしい。


PTSDについて 語られ出したのは、アメリカでは ベトナム戦争後  日本では 阪神淡路大震災後である。



今までも PTSDに 苦しんでいる人達はいたことは確かだが、大きく取り上げられ出したのは、このような事柄が起こってからだ。




池田小事件の後も このPTSDに関しては、大きくマスコミが取り上げていた。





かつて昔の日本は、どうだったのだろう・・・・・



大きな災害で、PTSDになりそうな時は、妖怪の仕業・・・とか、狐つきだとか・・・説明できないようなものの仕業として、かたづけようとしていたらしい・・・らしいであって、確かとは言えないが・・・・・。

そうやって、自分の心に始末をつけて、次に進む糧としたのだろう・・・昔の人に知恵だろう。




今、子どもたちに その時の様子を 絵に描かせたりして、その辛いことに向かわせ、乗り越えていく力をつけるカウンセリングがとても効果をあげているらしい。


これは、いじめや不登校など・・・・学校の対応抜きに どうにも 解決のつけられないものに対して、


個人的にカウンセリングする時など・・・・有効なのではないかと・・ふと・・・・・考えた。



要するに セラピーの分野で・・・。



いじめなどを受けて、深い心の痛みと闘わざるをえなくなった子に対して・・・。




また、ベトナムからの帰還兵が、PTSDになり 現実での生活が困難になった時、



その時の辛い体験を 語らせると



辛い体験から 逃げようとしていた自分の気持ちと 対峙し、


始めは辛い思いを 吐き出せないが、



少しずつ・・・解けて行き・・・・・・・思いの丈を吐き出し・・・・




軽く感じるようになっていくという。




ただし、いかに カウンセラーと ラポート(信頼関係)が形成出来るかが、大きな課題であるが・・・。




ゲシュタルト療法

学級崩壊は、正しいことだったのかも知れない・・・なんて  過激なことを思ったわ。

ネジバナさんからのお返事・・

■そうです!それです

学級という空間は、子どもの成長を
促し支えるためではなく、
効率的に子どもを内面から
コントロールするための場
として作られていたのですね。

ミッシェル・フーコーという思想家は、
学校のみならず刑務所・病院・工場の構造は、
すべて同じ建築思想から作られていると
述べています。

構造上、そこにいるだけで、
つい盲目的に相対的強者に従がわされてしまうような圧力・空気のあるところなのでしょう。

私・・・

同じ本を読んでいたのですね。


学級は、「学級という空間は、

子どもの成長を促し支えるためではなく、
効率的に子どもを内面から
コントロールするための場
として作られていたのですね


それを知った時、なるほどと 教室の圧迫感が


やっと分かりましたよ。


そして、「気をつけ、礼、前に進め」・・・なんかもそうだったのね。(教室移動にまで使っている学校があって嫌なのね・・・私)


ちょっと これから、このテーマで このブログを書きますね。



今日は、明日の 幼年心理の勉強をします。苦手な英訳なので・・・・時間がいっぱいかかるのですね。