上画像は、JR奈良線の桃山駅。
先日、JR桃山駅から、御香宮(ごこうのみや)に参詣してきました。
上画像は、秋里籬島『都名所圖會』(1780年)巻五の挿圖「御香宮」。
御香宮 ごかうのみや は城山の西なり。本社には神功皇后を祭る。此地に御鎮座のはじめは年歴詳ならず。
私も詳しいことはわからないのですが、
同図会によれば、
拝殿、南の門 伏見の城中にありしをこゝにうつす。彫物等花美なり。
で、南門(表門)は国の重要文化財。
境内に入ると、
すぐ左手に「伏見義民の碑」。
土蔵の前に立つ「境内案内図」に従い、参道を歩いて行くと、
左手に九社殿と能舞台。
九所堂 初は九座の神を祭る。神輿も九基あり。
同神社のウェブサイトによれば、1878(明治11)年、九社殿の北三間を、能舞台に改築したようです。
そして、彫物等華美なりという拝殿(京都府文化財)を抜けると、
慶長10年(1605)建立という本殿(重要文化財)が見えてきました。
流造で、屋根は桧皮葺。
本殿の前では、神職の方がご祈祷の真っ最中。
私も神前に手を合わせ、御香宮を後にしました。









