ハロゥイン前夜祭
いよいよハロウィンまで今日残すのみとなりました。
家のデコレーションはピークを迎えています
なんだか今年は「墓」のディスプレイを良く見るのですが
景気後退の影響で「明日はわが身」を強調したのが今年のトレンドなのかしら
スーパーには入り口入っていきなり背の高さまであるかごに袋入りキャンディーやチョコレート山積み。
みぃんなハロウィンバージョンでガイコツだのカボチャだのの絵が入っています。
あの~ これ、売れ残ったら来年のハロウィンまで在庫残しておくんですか?
これがですね ハロウィン当日の午後から軒並み半額になります。
翌日、翌々日と日を追うごとに安くなっていきます。
兄よ、この冬帰省時のあなたへのお土産はチョコレートになります。それが一番嬉しいだろう
息子は忍者になっております。
日本ではどうかわからないのですが、ここ最近我が滞在国米国では忍者ブームでして、
まあGIジョーとかいう忍者系映画の影響があるのですが
どうも彼もなりきり度ヒートアップ中で
昨日そこいらのスーパーで忍者セットたるものを購入してあげたら(刀、手裏剣 小刀、ヌンチャク)
昨夜も鏡の前でずっとかっこいいポーズの練習に余念がなく。
しかし、忍者がヌンチャク持つかね
今から職場内トリックオアトリートだそうで。
ちょっとお菓子ばらまいてきます。
予約をする予約待ち
今年のハロウィンは雨模様だとか。
傘持って「おやつくれ~」もわびしいイベントでございます。
わが職場にはスタッフの予定を書き込むホワイトボードがありますが
そこのあいたスペースに絵を書き込むのがわが同僚(日本人)の趣味。
今回はドクロ、唇と長いベロ、カボチャが書かれておりましたが
わたくし昨夜そこに「オバQ」を乱入させまして。
やはり日本人ですから オバケはQ太郎ですよ ああ怖いタラコ唇。
さて、我が滞在国米国では H1N1ウイルスの予防接種が始まりました。
日本では「豚フル」(ブタフル)という名称があいかわらず使われているらしいのですが
あれ、「トンフル」と発音するらしいではないですか!
「豚汁」を(とんじる)か(ぶたじる)と地域差により使い分けるのと同じですね!
トンフル、なんか愛らしいぞ さすがニックネームをつけることには世界一の日本だ。
で、トンフルワクチンなのですが、米国では接種に優先順位を定めています。
そこら辺は日本と似たり寄ったりなのですが まあ妊婦さま、お子様、病気のお方といったかんじですね
このお三方は無料なので、政府の気が変わらないうちに接種しようとクリニックに電話予約したがいいが。
繋がらない。 話中。 繋がらない。
週のうち何曜日かは予約無しで接種できるのですが 他の曜日は要予約。
予約無しなんて何時間待たされるか想像するだけで怖いのでそういうことはオヒマな御仁にお譲りして
予約の電話をかけますが、
繋がらない。話中。繋がらない。
朝からずっとかけてますが 繋がらない。
これってあれですね。 人気のコンサートのチケット電話先行予約とかって 朝からひたすらリダイヤルのボタン押して回線が繋がるのを待つのですよね あれと同じですよね。
そんな人気コンサートなんていったことないので 自動的に電話先行予約なんて過去に行ったことございません。
今になってそれに似た行為を行うとは。
季節性予防接種もまだおこなっていないというのにトンフルもこんなに待たされるとは。
しかも母はさっさと予防接種完了しているのに 息子よ元気でいておくれ。
計算一本勝負
息子の通う補習校で九九の学習が始まりました。
この九九たるもの、アジア特有の文化らしく 我が滞在国米国には存在しません。
ですので先生方 「休み時間返上で全児童習得のためがんばります!」
とはりきっておられます。 ありがたいことです。
じゃあ米国では掛け算どうやってやるの というのが素朴な疑問ですが
息子は現在現地校3年生 そろそろそういった計算も始まっておりますが
日本のように「にいちがに ににんがし」と皆口をあわせておさらいはしません。
そうやって集団行動とったら社会主義化してしまうのではないかという
恐怖が潜在能力にあるのではないでしょうかこの米国は
盆踊りをみて「おお、マスゲームだ! 北朝鮮化だ!!」とか。
インドなぞは2桁の九九も存在するというのに
我が滞在国米国の中高生は授業で計算機ご利用という大技を披露してくれます。
そんな計算なぞは機械に任せて人を口説き倒すディベート術見につけんかい
という教育方針なのでしょうか
息子の今後の算数能力が見ものです。
働く母とふたりの夫
ワタシのブログってば カテゴリーに「ワーキングマザー」
位置づけしているのに全くそのネタかかないもんで
ふと気がついたらランキング下がっていましたし。
じゃあここらへんで「働く母のネタ」をば。友人のですけど。
彼女は義理父に愛人をプレゼント しようとした心憎いヤツなんですけどね、
ちょっと前に日本に出張に行かなければいけなかったようです。
小学生の男児が彼女に付随していましてね 正式には息子と呼ばれるアイテムですが。
まさか息子を一緒に出張に連れて行くわけにはいくまい。
彼女には「夫」とつく男性が二人いましてね。
ええ、「前夫」と「現夫」が。「現夫」と息子と彼女は仲良くやってるようです。
普段生活仲良くやってても、やはり「現夫」に小学生の息子を託して
一人日本に行くことには気が引けたようです。
彼女は提案した。「前夫」に息子の世話をしてもらえないかと。
「前夫」は喜んだ オレの息子の世話は喜んでするぞと
が「前夫」にも仕事がある。仕事をしながら息子を学校に送り迎えするのは時間的に難しい。
彼女は聞いてみた。「現夫」に息子の世話をしてもらえないかと。
「現夫」は言った もちろんさハニー でも仕事をしながら彼を学校に送り迎えするのは時間的に難しい。
彼女は計算した。「前夫」と「現夫」の勤務時間を。
彼女の仕事はプロジェクトマネージャーです。生産効率の向上は彼女のお手のもの。
そして彼女は息子の一日をこうマネジメントした。
朝の登校は「前夫」、下校時のお迎えは「現夫」そして「現夫宅」へ。
仕事を終えた「前夫」が息子をお迎えに「現夫」宅へ。
夜は「前夫宅」で就寝。これを1週間続けたそうです。
ちなみに、ここに登場してくる夫たちはみな米人さまです。
毎日息子をお迎えに来る「前夫」と「現夫」はすっかり仲良くなった模様で。
いや~ めでたしめでたし。
義父に、愛人のプレゼント
友人(日本人女性、米人夫あり)が週末に義父のお誕生日のお祝いに訪問することになりまして。
我が滞在国米国では義理父、義理母はもとより義理妹、義理兄 と「義理」のつく家族への配慮は
配偶者への配慮よりも敏感に行わなければいけないような気がします。
夫にはそこらへんのDIYで買ったドリルを店の袋のまま誕生日にあげたとしても許されますが
義理母にはこれでもかといわんばかりの厳重高価包装をしないとあとが怖い みたいな。
まあ私には義理のタイトルがついた米人家族はいないのでこれはあくまでも周りを見ての感想ですが。
で、友人に尋ねました。
「で、何を贈り物に選んだのさ」
「うん、えーと、、、あ、ラマン(愛人)!!」
友人よ・・・ それはさぞかし厳重包装しないとすこぶるあとが怖いぞ。
彼女が送りたかったのは「ル・マン24時間耐久レースのDVD」だったのですがね。正式は
友人よ 君の配偶者の家族がフランス語全くわからない家族であることを祈ります。
またうっかりおなじ間違いを繰り返すでないぞ

