ゴムが出た
しつこく矯正ネタ第6弾に突入。
矯正をやっていると しょっちゅう歯医者さんのところに行って
微調整をおこなわなければなりません。
わたくしの息子のバアイ、3週間おきに来てくださいとのことでしたが
いままでの歴史上、10日か2週間くらいすると+
歯にノリでくっつけられてるブラケットという金属のパーツがぽろりとはずれては
慌てて先生に予約をとってかけこむ次第でございます。
パーツが外れる箇所によっては緊急度が微妙に異なるらしいので
わたくしはこういう番号表をプリントアウト。
息子が「あ、はずれた」というたびに
口をあけて番号を確認、
その後先生に電話をし
「26番がはずれました。緊急度は?」
などと問い合わせます。
ちなみに26番の場合、緊急度は低く1週間後でいいと言われました。
その次に23.24.25番と一気に外れたときは
「明日来てください」と言われましたけど。
で、1ヶ月たったあとの微調整に訪れたところ
「じゃあゴムいきましょか」
と言われました。
ゴムすか?
この小さいゴムを
金具と金具の間にひっかけて
歯を引っ込めるみたいです。
うわぁ 痛そう
最初直径7ミリほどのゴムを引っ掛けたところ
「痛い痛い痛い痛い~!!!!」
と息子大騒ぎ。
ええっと、母、その気持ちよくわかんないんだけど
たとえていうと
生爪はがされるかんじかしら
おやさしい先生は
「ちょっとまってて」と道具箱をごそごそ、
もうひとまわり大きい、直径1センチくらいのゴムを出してきてくれました。
とりあえずそのゴムは息子は我慢できるかんじ。
でも口がふつうに開かないので
(上と下の歯にゴムがひっかかっているので)
不快感満載と言った顔をしております。
うちの息子は奥歯2箇所だけですが。
先生曰く
「ゴムを使うと 矯正期間がかなり短くなるのよ」と
あー そうなんですか
で、どれくらいショートカットできるんすかね?
3ヶ月とか?
「1年くらい」
うわ、すご。
その数字を聞かされてかなり心が動いた息子。
「食事時にははずして、また付けるのよ
寝るときもつけてね」
と言われたのですが、わが息子
家に帰るなり 涙目で
「ち、ちょっと休憩していいですか?」と
痛いらしい。
まあ夕食も食べるところだし、寝る前にまた装着すればいいのではないでしょうかと
はずすことを許可したのですが
寝る前にゴムをつけて、鎮痛剤をきちんと忘れず飲んだ息子
夜はかなりきびしいらしい。
翌日、学校に行くときははずしていいが
家に帰ったらすぐに装着しなさいと若干ゆるいルールを作ってあげました。
期間短縮1年が半年くらいになったかもしれない。
西のアジア食材
矯正ネタちょっと休憩して
先週末に訪問しましたとある食材屋さんのお話です。
いろんな国の料理をあてずっぽうで作成するのがわたくしの趣味、
そのための各国食材入手のために
いつも車で1時間弱かけて東のほうに買出しに行っておりましたが
このたび 西の地域にも けっこうな大きさの
アジアンマーケットが出没しましてね
wildbearsさんが教えてくれました。
http://ameblo.jp/expatlifeabroad/entry-11602030872.html
今回のお目当ては豆腐。
わたくしの息子、現在矯正中の例のウ が
まあ豆腐が大好物なのですが
日本食スーパーで売っている一番高い豆腐が好きで
あれ1丁一気食いします。
それはいくらなんでもアレなので
高い豆腐の隣に売ってる真空の箱豆腐を買ったら
「母、これはおいしくありませんねぇ」
だとぉ?
彼が一押しなのは
中華食材店で買える カナダはウィンザーで製造され
毎週配達される この豆腐
これで小サイズですが
中にぎっちりと6個の豆腐が詰め込まれています。
大サイズを購入した日にゃあ、あなた。
で、この小サイズでたしか3ドルしません。
しっかり「大豆で作りました」の味がするし
絹ごし木綿と二つから選べるし
やっぱ経済的なのがいちばんやね。
新鮮配送なので購入後1週間以内に消費しないとアウトなのはもちろんですが
購入時、かなり場所を選んで購入しないと大変なことになります。
まえにね、ハーレーダビッドソンのショウルームの近所にある
某中華食材屋で購入してたら
糸ひき豆腐になってましてね。
すげぇな 大豆でできたものは 豆腐でも糸ひくんだぁって
そんな話じゃない!
で、この新しい西のスーパー、
注意してみてみると 「消費期限」が貼ってあって
まあそれも言ったもん勝ち感もありますが
とりあえず信用できるかなと。
で、それ以外に 何を買ったかというと、
春菊。
の若葉。
いやぁ 鍋でもしようかなと
葉っぱもんのコーナーで見てたら
春菊のとなりに
「春菊の若葉」が。
普通の春菊もありました。
袋いっぱいにはいってて$1ドルしなかったです。
お百姓さんはだいじょうぶかなぁ
よく皆様がお探しの「空芯菜」ももちろんございました。
わたくしどちらかというの西の人間ですので
「白ねぎ」文化ではなく「青ねぎ」文化なのですが
その地元でよく使う「ぶっとねぎ」もございました。
ねぎぬたとかに最適です。
その他ぐるっと店内まわってきましたが
キムチも各種サイズございましたし
魚にいたっては サバ、するめいか、鮭のおかしら、エイが生で売られていました。
エイってどうやって調理するの?
その他肉類は西文化まっさかりのホルモン系が生で多数。
豚モツもございました。これでモツ煮が作れる。
牛のモツも多数ありましたが
日本で使う牛すじは他の部位と一緒になって売っていたので
ちょっと使い分けが難しそうです
何が素敵かって、このアジア食材店、
あの格安八百屋Joe Randazzo の隣にあって。
これでアジア野菜を購入した後
普通の野菜やら果物が一気に買える。
でも注意すべき点は
ちょっとやばいエリアに存在するということかしら
東西にJoy Rd、南北にTelegraph Rdが交差するところにお店を構えておりますが
このね、Joy Rd,
そこから東にぜったいいっちゃいけねぇ。
前にね、うっかり通っちゃった事があるんですよ・・・・・・・・
まあでも、Telegraphを走ってれば絶対危なくはないし
なんかあったらミシガンターンで何度でもうろうろできるし。
これでいつでも豆腐が買える。
嬉しいことです。
家にウがいる
矯正ネタ第5弾でございます。
矯正翌日からじつに3日間、朝昼晩とノンストップで息子は鎮痛剤を服用しておりました。
それくらい やんわりと締め付けるあの装置は魔の苦しみをもたらすらしいです。
で、4日目。
けろりとした顔で
「もうお薬はいりません」
とのたまう息子。
峠は越えた模様です。
締め付けがもたらす頭痛と歯痛で
食事をしたいという欲求がまったくでなかった3日間
それを抜け出すと 開口一番
「はらへった」でして
でも、でもね
ぼく固いもの噛めないの!
たとえて言うなら?と問うてみると
たとえていうならね・・・・
「1000個のいちごの種が歯と歯茎の間に挟まってるかんじ」
おお、それは痛そうだ!
母、いちごの種ひとつぶなら経験あるぞ!
うん、あれは不快感たっぷりだよな!
ということで、やけに息子の気持ちがよくわかったわたくしは
すべての食べ物をとろみのついたスープ仕立てにして
鵜飼の鵜のように 天を見上げてのみこむ息子を
温かい目で見守ってあげました。
重力は矯正時の強い見方です。
だって、上を向くだけで
食べ物がのどに行ってくれるんですもの!
ときどき大きい塊を飲み込もうとして
えぐえぐという息子に
笑いをかみ殺しておりましたが。
キアイのビックマック
矯正ネタ第4弾でございます。
1時間半といわれたのに実際2時間かかったわが息子の矯正装置設置作業、
帰りの車の中でひんひん泣くのかと思いきや
余裕の表情で。
痛くないのかしら。
いちおう事前にリサーチしましたけどね
「矯正中のメニュー」byクックパッド。
手作りのスープ用の野菜一式、
普段絶対食べない食パン、
インスタントのポテトグラタンキット(食べたことがない)
春雨スープの元、お茶漬けの元
これでしばらく死なないだろう
と思いきや
帰りの車の中で
「母、今夜はビックマックでいいですか?」
えええええ ビックマックですかぁ?
それは大口あけてかぶりつかなきゃいけないし
ひき肉とはいえ相手は肉だし
初日にしてはハードル高すぎやしませんか?
「いえ、いいんです
ぼくは今日はビックマックがどうしても食べたいんです」
と凜とした表情で答えるわが息子に
さっきの大口を思い出して苦笑しながら
わかりました と答えた母でございます。
で、ビックマック。
念のため4等分し、すべてに爪楊枝をさして崩れないようにして提供したところ
涙を流しながら食べていました。
翌日買いためたスープを食べ始めたのはよほどつらかったのでしょう。
こうやってわたくしは久しぶりにバーミックスを戸棚の奥から取り出したのでありました。
野菜だろうがなんだろうがどろどろにしてくれるバーミックスは
矯正時の強い見方でございます。
口はここまで開く
矯正ネタ第3弾でございます。
いつものようになじみのある治療椅子に向かったところ
治療台に注射器が置いてあるのを発見した息子は
ものすごい形相で私のほうを振り返り
「注射打つの? 注射打つの?」と。
ものすごく眼が真剣でした。
えっと、母矯正の方法知らないし・・・・・
注射、打つのかなぁ
日本語の「注射」の単語に反応した先生は
「これねー ちがうよー NO注射よー」
と。
息子ものすごく安堵しておりました。
で、今から治療はだいたい1時間半くらいかかるかしら
と言われたので
不安そうな顔した息子のそばでつきあってあげるなんて
まっぴらごめんなので
「ちょっとお茶してきてよろしいかしら?」
とそうそうにオフィスを後にして
近所のバーガーキングで朝ごはんを食べてきました。
ただいまバーガーキング
シナボンのシナモンロールのミニサイズ二つと
コーヒーがセットになって販売中でございます。
その名もミニボン
で、のんきにミニボンとコーヒーでさわやかな朝をエンジョイしたあと
オフィスにもどると
息子の口がものすごいことになっていました。
「写真とっていい?」と聞くと ぷるぷるぷると激しく拒否されたので
画像どこかから拾ってきましたが
ずばりこういう状態になっておりました。
うわぁ 口ってここまでひらくんだぁ
と感心しながら見てたところ
涙目の息子が身振り手振りで
「これをはずしてくれ」と
先生に
「あのー、なんか言ってますけど」と知らせると
かぽっとはずしてくれましたが。
けっこう痛かったみたいです。
たぶんね、ふつうの病院だと麻酔とかかけてくれるのかもしれないけど
ここってアジア系病院だし
基本「できるかぎり我慢しろ」じゃね?
そういう方針、母も賛成です。
で、やさしい先生はかなり無理しながら治療を続けてくれましたが
痛いのはなくなったけどおとなしくしているのがつまらなくなった息子は
「携帯を貸してください」と。
ゲームをしてました。
そっちに集中したおかげで先生がちょっとくらい痛いことをしても
気にならなかったみたいです。
で、無事にすべての歯にブラケットと呼ばれる金具をボンドで貼り付け
ワイヤーできゅっきゅと形を整えたあと
「で、何色がいい?」と聞かれました。
ワイヤーがはずれないように固定するゴムの色なのですが
結構な色があります。
蛍光カラーもあるんですって
つまらない矯正期間をいかに楽しく過ごすか
アメリカってばそういうところに情熱燃やします。
今回息子は緑を選びました。
赤白青の3色アメリカンカラーでもいーんじゃないの?
と思ったけどいやだといわれました。
全色違う色というツワモノもいるらしいです。
で、緑を装着してもらったあと、母として感じたことは
「ラーメン食べた後 ネギが歯にひっかかってるかんじ」
そんなこと本人には言えないけど。












