雑記 出張の秋 静岡での過ごし方 | 激しい骨折のリハビリ体験記(大腿骨、膝蓋骨、肘関節の粉砕骨折(複雑骨折))時々株式投資記録

激しい骨折のリハビリ体験記(大腿骨、膝蓋骨、肘関節の粉砕骨折(複雑骨折))時々株式投資記録

骨折の中でも比較的後遺症が残りやすい、大腿骨遠位部、膝蓋骨、肘関節の粉砕骨折について記していくブログです。リハビリ中にあったこと、気づいたこと、思ったことについて、同じような境遇にあわれた方の参考になれば幸いです。暇つぶしにやっている株式投資も時々紹介。

ブログ書けない病を発症して、1ヶ月も更新が

 

空いてしまいました・・・。毎日まめに更新され

 

ている方は本当にすごいなあ・・・と、畏敬の

 

念を抱いています。

 

 

ひとしきり言い訳が済んだ所で、今回のお題

 

も相変わらず出張ネタ。1ヶ月に1回必ず発生

 

する訳で、今回も静岡県でした。静岡県に

 

今年は何回行ったのかという位の頻度で、

 

もはや住むように言われているのではないか

 

と勘違いするレベルです。

 

 

いつも通り仕事は早朝から入って夕方まで

 

淡々と終わらせ、普通ならここで帰る所です

 

が、次の日を休みにしていたので、あえて

 

ここで宿泊するのが出張の密かな楽しみ

 

になっています。

場所は浜松駅のド真ん前、ホテル名は「北の庭 

 

THE KURETAKESO」です。ご存じの方もいると

 

思いますが、「くれたけグループ」という、浜松を

 

拠点にしているホテルチェーンが運営しており、

 

ここはある意味本拠地と言えます。北の庭という

 

名前の由来は不明ですが、普通のくれたけ

 

ホテルよりも1ランク上の扱いになっている模様。

 

 

駅前にあるとは言っても、車で行ったので道路を

 

走っていると建物が分からず、かなり迷いました。

 

更に駐車場が結構分かりにくく、たぶん10分ぐらい

 

辺りをさまよっていたと思います・・・。

プランは朝食付き、11時30分レイトアウト
 
で9200円ですが、例のあれを使用したの
 
で6000円台の支払いで済みました。

 

チェックイン後に部屋へ行き・・・

かなり広い部屋で、2人でちょうどいい位なレベル。

 

1人ではもてあますやつです。

ちなみに今回、初めて全国旅行支援割を使用したの

 

ですが県民割の時と違い、宿泊の支払いは現地で

 

値引きされた額を支払うだけになったので簡単に

 

なりました。そして、地域クーポンの方はと言うと

 

基本はスマホの専用アプリをダウンロードして、

 

ホテルでもらった用紙のQRコードを読み込む事で

 

使用できる金額分がチャージされる仕組みです。

 

紙の方も選べるとは言え、結構使えない店も

 

多いようなので、電子タイプの方一択で(ただ、

 

紙タイプしか受け付けない店舗もわずかにある

 

みたいです)。平日3000円分は、非常にでかい。

 

 

ここ、北の庭の最大の特徴は、朝食が凝ったものが

 

出るという事で、以前から気になってマークしてた

 

所の1つでした。それ以外の設備や要素ももちろん

 

把握した上で、今回ここを選んでいます。

大浴場だけど大ではない・・・と潔く認めている、

 

名物看板。確かに小規模で、泊まった事ある人

 

なら分かると思いますが、「ホテルルートイン」と

 

同規模の広さじゃないでしょうか。

 

以下、借り物画像。

こんな感じで、たぶん4、5人が限界。ただ、ここに
 
泊まる人は風呂にあまり関心がないのか、多く
 
ても同時に4人位しか入ってくる人はいません
 
でした。あと、ここの風呂は「焼山石」という火山
 
石を中に沈めていて、遠赤外線出まくりの効果
 
か、入っていると汗がじんわり出てきます。そして
 
出てからの保温効果もしっかりあって、泉質以外
 
にも石そのものが風呂の性質を決めうることに
 
驚かされます。

地味にサウナも存在。ただし、中は非常に狭く、

 

MAX定員3人、更にコロナ要件でお1人様制限あり。

 

貸し切りサウナと思えば、ある意味快適かも。

 

サウナの温度設定はかなり低めで、80℃位の

 

温度表示だったので、高温サウナが苦手な

 

人にはいいんじゃないでしょうか?ちなみに

 

サウナは男性風呂限定なので、ご注意下さい。

 

そして水風呂は・・・ないのが、なんとも惜しい。

脱衣所はシンプルイズベストなつくり。足拭き

 

マットが珪藻土だったので、足を拭く手間が

 

省けます。珪藻土マット、もっと広まってほしい。

風呂上りに一杯飲みたい人の為に、くれたけ

 

グループ特有のサービスとして、ウェルカム

 

ドリンクサービスの「ハッピーアワー」という

 

ものがあります。ビール、各種アルコール

 

類、ソフトドリンクのいずれか一杯を無料で

 

飲めるというもので、特にビールは専用の

 

サーバーから自動的に注いでもらえて、

 

人気のサービスの様です。

外の浜松駅の様子を眺めながら、一杯。

 

翌日は11時30分チェックアウトプランを選んだ

 

ので安心して飲めます。やはりビールを飲んで

 

いる人が多い印象で、おつまみも用意して

 

ありましたが、私が行った時はかなり少なくて

 

豆菓子とダイス状の珍味的なやつしか残って

 

ませんでした。泡はかなり消えているのは私の

 

せいではなく、機械が注ぐのでたぶんみんな

 

こんな感じです。そしてビールは2年ぶりに飲んだ

 

からなのか、泡が立ってないのに妙に美味しく

 

感じました。ハッピーアワーは1人1杯制限あり。

 

でも見張りの人も居らず、専用の券とか必要ない

 

ので、たぶん何杯も飲んでいる人は多かった

 

のではないかと思います。一応、このサービス

 

を維持するために、1杯厳守をお願いしますと

 

貼り紙はあったのですが、構わず飲む人は

 

このシステムだと多いような気が・・・。

 

 

1杯なのでほろ酔い気分にもならず、とりあえず

 

館内探索でスタッフの方が気合を入れて揃えた

 

という、漫画コーナーを見に行きます。これを見る

 

事で、その施設の漫画へのこだわりが垣間見られ、

 

これもホテル巡りの楽しみの1つと言えます。

ここの取り揃えは、一言で言えば
 
「歴史物一点突破」。
 
中々見ない類の本がたくさん置いて

 

ありました。逆に言えば、王道や定番の

 

漫画はあまり置いてないので、そういう

 

のを求めている人にとっては不満の様で、

 

施設への評価口コミで文句を言ってる

 

書き込みもありましたが、あの口コミって

 

理不尽な内容の書き込みも多いので、

 

ホテルの方もあまり気にしないで

 

頂きたいなあと思います。もちろん、

 

明らかな設備や接遇の不全の声には、

 

耳を傾けるべきでしょうが・・・。私は

 

歴史もの結構好きでそれはいいとして

 

、歴史物は長編が多いので一回の宿泊

 

では絶対読み切れない。ある意味、

 

連泊やリピート泊を促す為の作戦

 

なのかもしれませんね。

先程の口コミですが、誰も触れていなくて

 

不思議だったのが、「フロアに電子レンジが

 

設置されていない」事でここは私の勘違い

 

でなければ、電子レンジがどこにもない

 

(食堂には置いてある?けど、通常閉まってる)

 

ようです。電子レンジを当てにして、晩飯を

 

調達してきたので、非常にまいりました。

 

まさか、フロントで貸し出すなんてことは

 

ありえないのであれこれして凌ぎましたが、

 

一応ビジネスホテルっぽい感じだし、

 

製氷機を2台も設置する余裕があれば、1つ位

 

置いてあっても良い気がするんですが・・・。

 

 

漫画を見たり、風呂に入ったりして過ごし、夜風に

 

当たりに外出。

静岡でも大きめの規模と思われる「JR浜松駅」は

 

ここから徒歩2、3分で着く便の良さがいい。構内

 

探索もはかどります。

3000円使えるけど、ここで食えば一瞬で消し飛ぶ

 

なあと想像したり・・・。金曜日の夜のせいか、

 

はたまたこの1000円引きにつられてなのか、

 

常時満席でした。皆食べたい🍣。

お土産コーナーで候補探し。「うなぎんぼ」はいか

 

にも静岡土産っぽくて、とりあえずマーク。

外に出ると、地下空間がいい具合に存在して

 

地上のビル群とのコントラストがいい感じです。

この辺りはスケボープレイヤーのメッカなのか、

 

練習している人がかなりいました。迷惑行為

 

かもしれないけど、うまい人がかなりいた様子。

地上にある謎のモニュメント。当然、誰も見向き

 

せずにひっそり存在してましたが、夏なら涼を

 

求めて子供たちが遊ぶのかもしれません。

この写真の上に映っている鐘が、何か鳴りそう

 

な感じなのに、いつ鳴るのか不明。20分様子を

 

見たけど鳴らなかったので、ただの飾り?

ホテルに戻る時に気付いたけど、隣に焼肉

 

屋が。同じビル同士の縁か、コラボプランとして

 

夕食の焼肉弁当付きのものがあるようです。

 

 

部屋に戻ってから、本日最後の風呂。くれたけ

 

チェーン全体のルールとして、風呂の開放は

 

夜は11時まで、朝は5時から9時となってます。

 

夜がもう少し長く、せめて12時位までだといい

 

んですが、しょうがないですね。たぶん、ビジネス

 

ホテルの中では、一番入浴時間が短く設定され

 

てるように思います。

 

 

その後寝たものの、なぜか3時半頃に目が

 

覚めたので、再び深夜の浜松駅へ。

深夜の駅は誰もおらず、ひっそりとして神秘的。

 

深夜の徘徊はあまりオススメできないけど、

 

無人の廃墟を彷徨っているような体験がした

 

ければいいもので、深夜の高速SA巡りに

 

通じるものがあります。ホテルに泊まるか

 

近辺に住んでないとなかなか経験できないし。

 

たぶん、東京や大阪名古屋等の規模の駅

 

だと誰かしら人がいるのと、かと言ってあまり

 

小さいと巡る程のスペースがないと思うので、

 

ここ浜松駅は理想的なスポットと言えます。

音楽の街なので、人もいない事だしこの辺りで
 

持参してきてたトラベル用のギターで少し練習。

 

ギタリストの押尾コータローさんがつい先月

 

リリースされたCDアルバム「My Guitar My LIfe」

 

の2曲目「TURNING POINT」と言う曲(以下の動画

 

の15分頃から実演されています)。

この楽曲は、6弦からCGDGB♭DのGマイナー

 

チューニング、目コピも容易ですぐに全コピー

 

できましたが、以下のような感じになります。

生音だとそれらしい音が出ないので、


アンプにつないでリバーブとかをかけた方が


いいかもしれません。


このチューニングの押尾曲は他にも

 

「Tension」、「Purple Highway」、「予感」、

 

「蜃気楼」で計5個あり、予感と蜃気楼以外は

 

これで制覇したので、あと2つコピーするのが

 

押尾さんフリークとしての目標です。押尾さんの

 

曲はもはや数えきれない程の数が存在しますが、

 

やはりマイナー系の曲を作る技術はすごく、特に

 

Tensionという曲は弾いていても、曲の構成と音の

 

配置の良さにほれぼれする作品なので、是非

 

聞いてほしい名曲。

 

 

5時頃にホテルに戻り、ひとしきり二度寝してから

 

8時に朝ごはんへ。

名物の朝食が待ってます。

ここの朝食の一番の売りは、うな丼が食べられる

 

事(ただし、1人1杯まで)。もちろん他にもそぼろ

 

丼を自分で作れたりとか、和のおばんざいも質が高

 

かったりと、今まで食べてきたホテルの中でも

 

かなりいい部類に入ります。カレーもあったので

 

興味本位で食べてみたけど、これは普通でした。

 

もちろんパンもあって、和洋派どちらも満足できる

 

構成となっています。

うな丼は茶漬けにもでき、茶漬けサービスは
 
他のホテルでは案外なく、いいアイデアだと
 
思います。これももっと広がればいいのに。

ご馳走様をして、11時30分までまったりして

 

チェックアウト。車はしばらく置いておけるので、

 

再度浜松駅へ。

静岡の方御用達の「遠鉄百貨店」で目の保養

 

しがてら、土産を物色します。

うなパイの「春華堂」では、本店でも売り切れ

 

必至の「うなうなパイ」が。以前の記事で紹介

 

したやつです。ゆるキャン△のファンが買うの

 

でしょうか・・・。

昔よく見かけた、回るお菓子売り場がなんと

 

ここでは現役で稼働しています。私は昔、

 

名鉄百貨店で見かけた記憶があるのですが、

 

ここも百貨店だからか生き残ったんでしょうね。

 

正式名称は「Gram(グラム)というそうで、

 

グラム単位での量り売りが名前の由来と

 

思われます。今も昔もこういうのは子供の目

 

を引き付けてやまないようで、お子様が

 

常時目をキラキラさせて品定めをしている

 

状態でした。このGramを今でも採用して

 

いる所は全国でたった42か所程しかない

 

ようで、貴重な1つが偶然寄ったここで

 

拝めて本当良かった。やはり百貨店や

 

デパートにあることが多いようです。

 

 

それはそうと、お土産候補はこの2つ。

モンブランはすごいうまそうだけど、家まで

 

崩さずに持って帰る自信がない。そして

 

栗きんとんは高級すぎて敷居が高い・・・・。

という事で、手軽で安定感のある「フルーツ

 

サンド」に手が伸びるのは自然な流れ。

 

「Be」という名前のフルーツサンド専門店

 

で買う事にしました。

 

5年ほど前に愛知県岡崎市にある

 

「ダイワスーパー」でインスタ映えする

 

フルーツサンドがテレビで紹介された

 

ことに端を発して、全国的に丸ごと

 

フルーツのサンドが作られるように

 

なって買いやすくなったのはいい事です。

この店のサンドのパッケージもダイワスーパー

 

のものに似ている気が・・・。うまければなんでも

 

いいので、とりあえずいちごサンドとみかんサンド

 

をセレクトしました。残念ながら、共通クーポンは

 

ここでは使えないようです(たぶんストア全体)。

借り物画像ですが、参考までにダイワスーパーの
 
ものも載せておきます。やはり元祖は迫力が違う。
 
 
外に出ると、何やら楽器の演奏の音が・・・。

土曜日だからか色々な音楽イベントが駅前の
 
スペースで行われていました。さすが音楽の街

 

浜松と言った感じで、この週はジャズウィーク

 

だったようです。

もちろん、ストリートピアノならぬ、ストリート
 
エレクトーンも設置されていて街全体が
 
音楽を元に盛り上げる機運が感じられ

 

、音楽好きならテンションが否が応でも

 

上がります。これでエレクトーンが弾け

 

ればどんなに楽しい事か・・・。

十分満喫したので、帰ります。最後にこの風景、

 

なんかすごく良く感じるのは私だけでしょうか?

 

 

帰りに向かう先はやはりここ。

共通電子クーポンは県内で使う必要があるので、

 

一番分かりやすい「浜名湖SA」に寄って全て

 

消費する事にします。何か、ご当地漫画のコラボ

 

企画をやってましたが、あまり関係なし。

買ったのは、今まさに将棋のタイトル戦で
 
ある、竜王戦対局中の藤井聡太竜王が、
 
以前のタイトル戦で注文して話題になった、

 

「ぴよりん」のプリンタルト。

毎回うなぎパイではつまらないので、亜種の

 

「浜名湖チョコパイ」(春華堂製ではない)。

 

8本入り500円と結構な良コスパアイテム。

前回買ったグランカルビーシリーズで、まだ

 

買ってない「香ばしチーズと黒胡椒味」と

 

「バター味」。期間限定のようですが、しばらく

 

まだ販売しているようです。

あと、なんか変わったご当地ポテチを買って

 

3000円使い切りました。外では、これまた

 

期間限定と思われる「モンブランソフト」に

 

長い行列ができており、この時期、どこでも

 

やはりモンブランが人気のようで、映え

 

要素もあるからか、圧倒的に若い人や

 

外国人観光客っぽい人が食べてるのを

 

目にしました。それを見て更に我も我もと

 

皆が並ぶんでしょうね。もちろん、共通

 

クーポンがあるからという理由で購入する

 

人も多いと思います。

 

 

お土産は職場にお供えしたり、家族に

 

配ったり・・・。自分でも食べてみました。

あまりフルーツサンドを食べた事がないので

 

、比較対象がなくて批評が難しい。フルーツ

 

は丸ごとかなりフレッシュでもちろん美味

 

しく感じたけど、この店のはどの位のランク

 

のうまさなんだろう?

 

 
貴方はこの金と銀、どちらのポテトを選びますか?

 
冗談はさておき、このスタイリッシュなデザイン
 
ならお持たせにもぴったりですね。
 

グランカルビーは他にも「明太味」「焼塩味」、

 

「塩味」がありましたが、この2種類が非常に気に

 

なり購入した訳です。私的にはバター味の方が

 

芋の味がよく分かり、美味しく感じます。チーズと

 

黒胡椒は、黒胡椒が少し風味が強く、ちょっと

 

余計に感じるかも・・・という事で、選ぶなら

 

銀の方がおススメです(あくまでも個人の感想)。

 

ちなみに両方共3袋入り(1袋23g)で580円と、

 

安定の高さ。共通クーポンを使うと罪悪感を

 

感じにくく、躊躇なく買えてよきです。

 

最後にこの謎のご当地ポテチは最初侮って

 

ましたが、グラニュー糖がわずかに入っている

 

のと、ほうじ茶の風味がいい塩梅になっていて

 

意外なほどに美味しく、次回も買うとしたら

 

グランカルビーでなく、こちらの方と言える程。

 

こちらは120g入りで380円程と、グラン

 

カルビーと比べればコスパはかなり良いと

 

思われます。

 

 

疲れたので、ベッドへ。

寒くなってきたせいか、猫も一緒にベッドに
 
上がってきてからの足ふみふみで、
 
直後に私の手を枕にしてそのまま眠って
 
きます。癒されるんだけど、手枕は

 

長時間やると地味にきつく、手を外すと

 

目を覚ますので、外すタイミングのさじ

 

加減が難しい。猫の機嫌を損ねたくない

 

し・・・と考えていて、結局こちらが眠れ

 

ないジレンマに苦しむ季節到来です。

 

 

ここまで書いてきて意外な程に長文に

 

なってしまったのが、ブログ更新が

 

捗らない理由の1つだと気づきました。

 

やる時は一気に捗るんですが、やる気に

 

ならないと全く書く気にならないのが長文

 

書くデメリット。まあ、今更この習性は

 

直しようがなく、あきらめてます。