12月が汚れ始めた その時から | 棚の上からPのヤロウ。

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さわらないでかまわないでさわらないしかまわない



12月生まれのあの人がミッシェルでの広島の最後のステージで胸に挿していたような真紅の薔薇に大輪のガーベラを入れてもらった。



昨晩仕事が終わったら車が大変なことに。




仕事も大変だったがいつものように帰宅後に江波へ。



江波に行く前に今日と来週のために自分に出来ることをした。


今日の広島は少しだが特別なものになるだろう。




市内には全く雪も無かったが江波の山の上はそうは言っても寒かった。


そしていつものようにひっそりとしていた。


花がたくさんあったのは12月16日のあとだからでもあろう。




下山していつもの場所へ。



いつものも静けさで昨日は鳥の叫びなども無く。


雪と寒波のせいか空は明るく。




そして陽気へ。




滑り込みセーフと言いたいところでしたがさらに滑り込みのタクシーの運転手さんが昨日の最後のお客さんだった。




中華そば。


古いドンブリが来たね。


それだけでもなんとなく嬉しい。




即完食。


いつものように美味しかった。



おばちゃんとチバユウスケの話しをした。


寂しくなったねって。





「ジプシー・サンディー」

ミッシェル・ガン・エレファント







アベフトシがこの世界から去ってから今日で173カ月。






複雑な気持ちになった昨日の江波でした。



本当に気持ちが浮わついたまま。