休み最終日。 | 棚の上からPのヤロウ。

棚の上からPのヤロウ。

さわらないでかまわないでさわらないしかまわない



・・・休みが終わる。





・・・仕事が始まる。









・・・意識トバしたいところです。













昨晩は指摘された方もいらっしゃいましたが、



そのまんまでした。







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「Black tambowrine」
thee michelle gun elephant







部屋の片付けも大してせず・・・。



休みが終わる。。。











明日は何をする?と書いてた一昨日。



昨日は鬼神社のふもとへ。







江波。



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「陽気」に甥っ子と。



年始が昨日からの開店だったので。







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いつも通り中華そばをノーマルで。







年始から「これぞ広島‼︎」の味を堪能。



甥っ子も。



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モチロン、



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即完食‼︎



やはり最高にウマいのだ。















そうそう、



休みの間にヒマ人は昔のオノレのブログを読んでて気づきました、



「陽気」の思い出。







(・・・ていうか自分のブログ読むとかどんだけヒキコモリなんや⁉︎)











「アベフトシ」と「陽気」のこと、



アベフトシがまだ生きてた頃にブログでチラっと書いたことがある。







でも全容を書く前に7.22が起こり何も書けなかった。











それから月日が経っていろいろ誤解があるみたいなので書いておこうと思いました、



僕の思い出を。







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆







あれは「WILD WILD SABRINA HEAVEN TOUR」のプロモーションでアベフトシ&クハラカズユキが広島FMの番組「庄司悟のBEAT50」にゲスト出演した時のことでした。







ゲストがアベフトシってことで前日には番組にミッシェルへの愛を綴った長ったらしいメールを送っておりました。



短かい質問も書いて。







すると当日のOAでその質問が採用されたのです。







その時のやり取り(抜粋)が、







「アベさんに質問です。江波の「陽気」でラーメン食べる時はニンニクは入れる派ですか?」







・・・しばしの沈黙。







「ああ、陽気か。」



「俺は入れないね。」







「あそこ昔は出前もやってたんだよ。」











・・・まさかの‼︎



しかもアルバムやツアーに全く関係ない質問に‼︎







別に「陽気」での目撃証言とかがあったワケでもないのに、



「(広島の超有名店だけど)地元なら一回くらいは行ったことあるだろ」的なノリで送ってた質問に‼︎











・・・カーラジオ聴きつつニヤニヤ笑うしかありませんでした。











~~~~~







それから少し日が経ってから「陽気」にラーメン食べに行ったらお店の人にラジオの話しを振ると「アベさんがラジオで言ってたってお客さんが言ってた」って話してくれたので、



「あのラジオにココの質問を送ったのは僕なんですよ」と明かしました。







ちなみに「陽気」はHFMではなくRCCがいつも流れてます(笑)。







その日を機に陽気ではお客さんが少ない時間はお店の方とよく話しをするようになりました。




~~~~~






そしてまた少し月日が経ってからまたラーメン食べに行ったときにお店の人が、



「アベさんがこの前食べに来てくれちゃったんよ」って‼︎







「どこの席ですか?」←イタい(笑)











「写真も撮ってもらったんよ!」







(・・・いいなぁ。)











☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆











アベフトシと交流のあった方々によく言われるのが、



「アイツはラーメン好きじゃなかったじゃろ?」って。









僕は「知りませんでした」と答えるしかないのです。











ただそのエピソードを話すと納得してもらえるっていう。。。







地元が好きじゃったけぇねって。













僕にとって「陽気」は大好きな広島ラーメンの店である上にそんなエピソードがある場所で、



アベフトシを身近に感じることが出来たラーメン屋。

















そして、



友人ともラーメン食わない男のこと、



恐らく「陽気」に行ったのも数えるほども無いであろう、







でも、



地元を愛していたこと、







そして地元のファンにも優しかったっていう、







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そういう話。