私は70~80年代のスティーブ・マーチンの作品が大好きだ。
やはりバカやってる彼がサイコーなのだ、数年前に映画祭で来日したときに、握手とサイン(ビデオパッケにしてもらった)をいただいたことがあった、彼は「穏やかな紳士」という感じでやさしかった。しかし、手のカサつきと顔のカサつきが気になった(笑) 髪と顔の白すぎに自分のアジア人を再確認してきた。
そんな晩年?!の彼が書いた作品「ショップガール」が映画化された。まだ原作も読んでないが。
デパート店員の28才の女が、50代の金持ち男と元彼の間で揺れる恋の物語だ。
うっ、う~ん…あんまし興味をそそる話ではないが…彼が書いたので観てみたいが。
私が思う、晩年に純愛に行きたがるオヤジ達(監督)の?作品のひとつになりそうでコワイ…たとえば、キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」も?ポランスキーの「赤い航路」とかぁ~?
<パパラッチさんのおかげです画像>
こんなネェーちゃんと水遊びしてるから純愛ネタを書きたくなったか?お年を考えてっ!!
おバカ道はもう走れないか!S・マーチン!