・川越一番街(蔵造りの街並み)
娘と手を繋ぎ、ぶつからないように進みます
菓匠右門 菓子屋横丁店
川越ではお馴染みの菓匠右門。こちらでも店頭で蒸したての『いも恋』を売ってました。
芋ぽてや川越わらび餅など、人気のお菓子もありましたよ。
松本製菓
飴、ラムネ、ゼリーなど、昔懐かしの駄菓子がたくさん。見てるだけでワクワクしますね。
ふ菓子工房 松陸
菓子屋横丁の名物!長さ95cmと長い黒砂糖のふ菓子が大人気!
このふ菓子を持って川越散策している人がたくさんいましたよ。
隣では「生芋ようかんソフトクリーム」も販売してました。
松陸製菓
江戸寛政8年創業の老舗飴屋
店内には、職人の手造り 生いちご飴 生ぶどう飴など自家製の飴と芋ようかんなどの芋菓子が並んでいます。
抹茶あらた
2023年11月にオープンしたお店。
香り高い狭山茶を使った緑茶、ほうじ茶などのドリンクと、クレープなどのスイーツががいただけるお店です
かわしま屋
1つ200円のたいやき屋さん。
芋あん、つぶあん、カスタード、チーズ、チョコなど種類が豊富です。
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
揚げたて芋けんぴの専門店
芋けんぴが刺さったソフトクリームも人気です。
大穀(だいこく)/クマ甚
『大穀』はうなぎやさん。
注文を受けてからさばき、備長炭で焼き上げたこだわりの鰻が食べられます。
『蕎麦甘味クマ甚』は厳選したそば粉を使ったお蕎麦屋さん。あんみつ、ぜんざいなど、手作りの甘味も楽しめます
食べ歩き用には、焼き芋、いなり寿司、唐揚げなどがありました。
池田屋本店
手作りのお団子やおでん、ところてんなどの和菓子をテイクアウトできるお店
お値段は、焼き団子(70円)、あんこ団子(90円)、ところてん(150円)とリーズナブル。
残念ながら、この日はすでに売り切れでした。
こんな感じで魅力的なお店が多い中、娘が選んだお店はこちら
わたがしモコモコ
菓子屋横丁入り口にある綿菓子やさん
向かいのお店『浜ちゃん』の姉妹店のようです。
一度は素通りしたのですが、『あれが欲しい』と、菓子屋横丁の途中でUターンして購入です。
お値段は、1flovorで300円
イチゴ味をゲット。顔よりも大きいね。
姫はご満悦のようです
『ちょうだい』って言ったら『いやだ』だって
歩いてると、なぜか向かいから来る人が娘を見てクスクス
顔を見たら、お口が真っ赤
おばけの口みたい
初めてのわたがし、夢中で食べたんだね
こんな感じで3歳の娘との川越散策は終了です。
川越駅から出発し、クレアモール〜川越一番街〜菓子屋横丁へ。
最後は川越市駅まで歩いて帰りましたが、長いお散歩、娘は抱っこをせがまずに頑張って歩いてくれましたよ
思ったよりも満足した川越散策でした。美味しそうなお店が多かったので、また食べ歩きに行きたいと思います。
次行くなら平日だね。電車は疲れるから、今度は車で来ようか