気がつけば、まもなく4月も終わり。
職場も新年度を迎え
内職する暇もないほど忙しい。
あ、ダンス王国静岡の建国記念事業から
もう一ヶ月経つのね、という感覚。
さらに、二ヶ月前は
京都D4Aに出演していたのね、という感覚で
それらの記憶が、随分昔のような気がしてならない。
昨年10月のパーニョ初自主公演から先月までの間
私は、いまだかつてないほど熱く
濃密にダンスと向き合っていた。
毎朝のプチ・サーキット・トレーニングと
週二回のチーム稽古、本番前は毎晩。
ライヒで、少しでも俊敏に走れるようになりたくて
自転車通勤をやめ、毎日、往復約1時間の徒歩。
さらに本番1週間前は、酵素ダイエットまで試みた。
いまだかつてないほど身体育成に努力した
あのストイックな日々の感覚が
3月の本番直後、突如、私の中から消えてしまった。
今思えば俗に言う
“燃え尽き症候群” にかかっていたのかもしれない。
だが。
先日、久しぶりに身体を動かす機会があり
心の赴くままに踊っているうちに
ああ、とても気持ちがいいな、と感じた。
停滞していた期間分だけ身体は重かったのだけれど
カラカラに乾いた土壌に、すーっと水が浸透していくような
遅い芽吹きをした樹木のような
上手く言い表わせないのだけれど
身体の内側から目覚めるような感覚があった。
仕事の忙しさにかまけて
ちょっと横に置いてしまったダンス。
ほったらかしにしていて、ごめんね。
黄金週間。
パーニョ仲間とダンス公演を見に行くのが2日間。
それ以外の日は、全部、自主練習することに決めました。
一人でじっくり稽古するのだ、むふふ~ ( ´艸`)