ついにポートベローロードに到着。
まず最初の目的地は
主人公・ウィリアムが勤務する 「トラベルブックショップ」 として撮影されたお店。
ピロ、映画の記憶を頼りに建物を探すが、なかなか見つからない。
なぜ???
ウロウロ彷徨うピロに、背後からせっちゃんが一言。
「ピロコ、行き過ぎ~。これじゃない?」
せっちゃんが指差す方向を見ると、そこには1軒の靴屋が。
「・・・・・・・あ?! ここ! ここだーーーーーーーーーっ!」
余りにも興奮していたため、どうやら目的地を通り過ぎていたらしい。
そこには、映画で見た建物が存在していた。
ピロが記憶している “映画で見た店” とはまったく異なる雰囲気だったが
店の外観やドアは、まったく同じ形をしている。
ここは間違いなく 「トラベルブックショップ」 として撮影されたお店だ。
ガラス越しに店内を覗いてみる。
店内にはオシャレな靴が並んでいる。
映画の 「トラベルブックショップ」 とは
店内の雰囲気や陳列は違うのは当たり前なのだが
それでも 「あれ?こんなに広い空間だっけ?」 とか
「奥に事務所みたいな部屋があったような・・・。」 と
ついつい映画仕様と見比べてしまう。
あまりジロジロと覗いているので、お店の人が怪訝そうな顔をしている。
“お店を発見したときは、きっと、もの凄く興奮するだろうな” と思っていたが
いざ本物を目の当たりにすると
ミーハーな興奮よりも、静かな感動が湧き上がってきた。
“念願叶って、ノッティングヒルにいるんだ” という感動、そして感激。
続いて、2つ目の撮影ポイント
「ウィリアムがジュースを買ったお店」 を探した。
「今は靴屋」 になっている場所から、歩いて1~2分のところに、その店はあった。
が、現在は空き店舗となっていて、やや寂しい状態だった。
残念。
さらに
「ウィリアムがアナ(ジュリア・ロバーツ)に誤ってジュースをかけてしまった場所」 にも行った。
なんてことない街の一角なのだが
映画を知る者には、こんな場所ですら聖地に見える。
ピロ、冷静を装っているが、心の中は感動でフルフルしている。
興奮し過ぎて鼻血が出そう。。。