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アメカジ好きサラリーマンの靴日記

アメカジは好きだけど、週末にしかブーツやスニーカーを履けないサラリーマンの
靴の経年変化日記。
さらに休日はほとんど波乗りに行くためスニーカーやサンダルばかり履いて。。
いましたが、2013年7月より通勤にワークブーツ等を使用しています(^^ゞ

本当は1ヶ月前に書きたかったブログです^_^

歳をとり、僕の場合は「生命の充実感」を感じる機会が少なくなりました。
何の話?と思うと思いますが^^;

かつてサーフィンをする体力があった頃。
日本の場合は東からのうねりがコンスタントなため、僕は休みになると東北へ車でサーフトリップに行く事が多かったです。



当時、僕は日産フィガロという小さい車に乗っており、それだと東京から仙台のサーフポイントまで6時間かかりました。
仕事の後、0時くらいに出発し6時くらいに到着。
サーフィン、昼食、昼寝、サーフィン、夕食、睡眠。を連休最終日の昼食まで繰り返します。時に昼寝が移動になったり^_^
仙台からなら、福島県や岩手県の県境あたりまで移動しました。

個人的なパターンは、1週間くらい時間があれば宮城県。3日くらいなら福島県に行ってました。でも一度だけ行った青森県〜岩手県が一番印象深いです。

食べて動いて波を見つけて。
波が無かったりサーフィンをする状況でなければ、その地域でできる事をすることも、サーフトリップのうちです。
疲れで重くなった身体でトリップを続けることに生命の充実感、生きていることを実感していました。

やがて2011年3月11日がやってきました。
東日本震災です。

僕にとっては「これまでサーフトリップを楽しませてもらったお礼をするなら、今以外にない」という気持ちで復興作業の手伝いに行っていましたが、途中から「サーフィンできないから行かないのではなく、トリップに行ってサーフィンする状況でないから他の事をする」のはこれまでと同じスタンスではないかと考えるようになりました。

僕はメルセデスにタカヤマの板を積んでその日の波のいい地域を狙い、パタゴニアのウェットを着てするサーフィンも羨ましい気持ちもありますが、ビジターサーファーでも好きな地域があり、地元のウェットを着て地元の板に乗る。
たまに行くトリップではその場所のリズムに合わせて端っこで波に乗る。ことがカッコ良くリアルなサーファーと考えてました。



であればトリップ先として好きな場所に、サーフィンができない事が行かない理由にはならないかなと思ってました。
2012年夏からは、ひっそり許可された場所に僕も混ざってサーフィンしてましたが💦

夜中の運転。
そして9〜16時の作業、食事、風呂、テントまたは車中泊(2013年夏にフィガロを降りました)、早朝のサーフィン。の繰り返し。
それまでのサーフトリップと違うのは、サーフィンを心から楽しめなくなった代わりに、少しは役に立っているかもしれないという気持ち付き(事実はわかりません)。

多くの方が亡くなった場所にもかかわらず、自分の生命の充実感を感じていたのは、僕なりに「状況は変わったけど、じゃあどうするか?」と考えられていたのだと思います。
誰から見ても僕がビジターの立場だからだとは思いますが。

先日、引越しました。
いつもの通りだらしない僕は引越し前日前夜に箱詰めし、ダンボールが足りない事に気づきます。
足りない分は袋詰めしましたが、引越屋は箱詰めしていない荷物は運びませんでした。。

そこから2日後の部屋の引渡し10分前まで昼夜を問わず、家族で荷物の運び出し、掃除を続けました(^^;;
僕の車は相変わらず小さいので、5往復はして🚙💦



そんな時こそアメカジです❗️
丈夫なジーンズ。のはずがボロすぎてしゃがんだりしてたら腰の縫い糸が切れました…。



荷物の積み込みに便利な、つっかけて履けるALL⭐︎STAR。
気温体温に合わせて脱ぎ着できるインナー、スウェット、カバーオールまたはアウターも、アメカジなら気兼ねなく荷物運びに使えます。



そんな中で存在を確認した、あの頃に東北を出入りした証。
もちろんあの時もアメカジでした。



アメカジは買った時の記憶より、共に過ごした記憶のほうが僕は印象に残ります。
記憶に残らなくとも、確かに服に自分の歴史は刻まれています。
その歴史にこそ、お金とは違う価値を僕は感じます。



このジーンズ、ようやく直し終わりました。
ブログを書く時間もとりました。



まずは直す周辺を解いて、ショボショボした糸は切ってしまいました。



キレイに直したい場合はショボショボは残して生かすほうが良いと思いますが、僕はそれほど器用ではないので、作業のしやすさ優先になっています。

そして裏から薄いデニムを貼りました。



薄いデニムに接着芯を作る用(?)のアイロンで付ける糊みたいのを使って圧着。



あとはバーっとミシンで適当にたたいて裾の生地を再構築。





余計な部分は切って、手縫いで裾上げして完成です。




これで穿けるようになったので、ようやく着用を開始しました❗️

と思ったら、3回穿いただけで後ろのベルトループが朽ちていたのか切れまして、ループを作ることになるというオチが付きました(^◇^;)



ちなみにこのゼブラ柄ALL⭐︎STAR。
意外と汎用性があって、このブログを書いている時点でABCマートのオンラインで、2,990円まで落ちているのでオススメです!

え?自分は2足め買わないのかって?
すでに2足持ってます💦
1足め6,500円、2足め4,400円で買いました(-。-;

なんてオチは必要なかったのに…。

今の値段で買える方が羨ましいです!



5年前に買ったボロボロジーンズ。
「ジーンズリペア」のブログテーマを作ったキッカケです。
リペアを始めるまで1年。
さらにそれから4年…。
時の流れは速いですね💦
ようやく穿けるようになりました!



まずは、次回予告から4年(・_・;
ポケットの修理を。



ボロボロした部分は切ってしまい✂️スレキが足りない部分は適当な薄い生地を大きく切って裏から当てました。





好きな生地で接着芯を作る糊的な物を使い、襟が擦り切れて着なくなったシャンブレーを貼りました。



ミシンが届く部分をダーっと叩いて再生。



次はポケット口をアイロンで整え、これまたボロボロ部分は切ってしまいます。


ここは足りない部分と同じ形にデニムをはめ込みで置き、裏から接着芯を当てました。



近い色のトーンのデニムを使いたいトコではありましたが(^^;;

そして元のデニムと、はめ込んだデニムを繋ぐようにミシンで叩きました。



ミシンが入らず、縦方向にしか縫えませんでした。
できれば接合部分を横にも縫いたいところです。



もしかしたら着用と洗濯を繰り返すと、少しボサっとなってしまうかもしれません。

こうして身ごろとスレキを再生したら、内側に折り込んで手縫いで縫い合わせました。



うーん。ダサい。。

こんなに下手にしか縫えないので、目立たない色を使うべきだったかもしれません。

とにかく機能はそれなりに回復。
身ごろもスレキも、ミシンの入らない部分は手縫いで誤魔化しているので、見た目以上に弱い状態です。
書いてはいませんが、左右とも修理しなければならない状態でした💦



さて次回はこのスソ。



ココを直せばいよいよ穿けます。
すでに修理はしてますので、なるべく近いうちにブログにします。

(自分用備忘録 これからリペアしたい服
501赤耳...3本
501BigE
501xx
501カットオフ...2枚

オシュコシュ
スタプレ
505ブラック
トートハンドル
P44
デニムシャツの襟...2枚
リーバイスオックスフォードシャツ

ピケパンツ)