緊急事態が解除されるだけ。
何も変わっていない。
何も終わっていない。
ヤツは今もそこにいるし、ヒトはヤツを退治する術を手に入れてはいない。
前と同じ行動をしたら同じことが繰り返されるだけ。
も・と・の・も・く・あ・み。
本当に必要な外出なのか考えて。
モモママはお家で2019年6月の北欧旅行記をのんびり書いています。
Stay at home。
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4日目 19時半を過ぎ、バスで7時間移動も終盤です。
ず~っとバスに乗っていても全然眠くない。
まだまだ明るいし、
大好きな風景が流れていくから♪
E6からE15へ
北上し、標高も上がってきたのか雪が残っている。
E15から63へ。ガスってきた。お願い、晴れて~。(^∧^)
Djupvatnetという湖。晴れてたらきれいだろうな。
おお~!モモママも降りて歩いてみたかったなぁ。
21:35 着いた~!
フリーダールスユーエ展望台Flydalsjuvet
ガイランゲルフィヨルドとガイランゲルの町を眼下に。
雄大な景観です。
この時間にピクニック?
いいな~、こういうの。
日が沈んでいくところでした。いや、沈まないんだけど。
なんか、この時間に来てよかったのかも。と思える景色でした。(^^)
晴れてよかった。
10分ほど景色を楽しんで今夜の宿へ。
21:55 ガイランゲルのホテルに着きました。
部屋に入る前に夕ご飯になりました。
ブッフェレストランは終了してしまっていて。ボックスかな・・・(-_-;)
ラウンジでコーヒー、紅茶をいただいていると
きれいに盛り付けられた食事を持ってきてくれました。
ザリガニが乗ってた~♪
どうやって食べるの?
聞いたらレストランのお姉さんが剥いてくれました。
遅くまで働かせてごめんね。
可食部はモモママの小指の第一関節くらいしかなかった。
味は・・・よく分からなかった。
でも、臭みとか、イヤな感じは全くありませんでした。
冷菜のみですが、とてもおいしくて。
ブッフェで食べたかったな。絶対おいしいと思うわ。
22:45 お部屋に入りました。
ホテル ガイランゲル Hotell Geiranger
(バスタブあり・フィヨルドの見えるお部屋Standard fjordutsiktsromかな)
鍵は昔ながらの手動式。
Wi-Fiあり。
湯沸かしポット等なし。
バスマットあり。バスタオル、フェイスタオル各2枚。
小さい石鹸、使い切りリンスインシャンプーあり。
ドライヤーあり。
23:50 バルコニーからの眺め。
いい感じ。(^^)
24:30 お休みなさ~い。モモパパ12312歩。
オスロで2時間のロスがあり、長い1日でした。
お天気に恵まれ、白夜の時期だったので幸いでした。
真っ暗の中のドライブだったら泣いちゃうところだったわ。
それにしても、バスが壊れたのがオスロ市内でよかった~。
山中で壊れてたら・・・考えたくない。(>_<)
明日は早起きだよ~。![]()
注:この記事は2019年6月にモモ家が経験したことで、世界は日々変化しています。
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