おととしのクリスマス、買い物に出遅れた相棒と私は何もクリスマスの料理の準備ができませんでした。


まあ、相棒と私だけだからよかったんですが。

5箇所くらいまわったスーパーはどこもすでに閉店してます。


結果、ケンタッキーで長蛇の列をつくる人々を眺めながらマクドナルドでハンバーガーを食べ、バイクで帰ってきました。

それはそれで面白かったわけですがね。


今年、相棒はやたらと張り切って「クリスマスには俺様が料理するから。」と。


「後片付けもやってくれる???」というポイントは言葉を濁しつつ、食材を買い集めに走っています。

結果、4キロのガチョウを買ってきました・・・・。


ガチョウ??4キロって????


もうクッションみたいです。

どうすんの、これ・・・・。

26日にF君とCちゃんが来ますから、うちはそのときにクリスマスをするのです。

4キロのガチョウはこの日の主役です。


ありがたそうなソース・付け合せもいろいろと予定しているそうです。

ガチョウはローストすると脂が出る、それはローストポテトに最適だとウンチクまで語りますが、もう私の目は「ガチョウ」に釘付けです。


グレムリンは自分も食べたい、というごとく覗きに来ました。


七面鳥・あひる・鶏・サーモンといろいろ候補があがってましたが、まさかガチョウという変化球が来るとは思わなかった・・・。


まだまだ修行が足りないようです。


中型インコと暮らし始めてから、いろんな情報が知りたくて読ませていただいている愛鳥家さんたちのブログがあります。


その中のひとつ、KURIさんの「素敵な鳥パラダイス」で知った衝撃的な記事です。

もともとのニュースはinko00610asobouさんのブログ記事です。


コバタンの密輸の衝撃的なニュースでした。

ペットボトルに詰め込まれたコバタンの写真がショックなので、見るのが嫌だという人もいらっしゃるかもしれません。


http://ameblo.jp/inko00610asobou/entry-12107479292.html


(inko00610asobouさんの記事)


小さなペットボトルに詰め込まれ、ショックと苦しさで目を見張っているコバタン、なんと40パーセントは輸送中に死亡してしまうそうです。


密輸している人たちにも生活があることはわかっています。

中には鳥たちを哀れに思っている人もいるはずだと思うのです。


それでも、このようなことは許されてはならないと考えます。


需要があり、高額で取引されるからこういうことが起こってくるのでしょう。


普段のんきな私も何か声をあげたくてご紹介しました。



男前のF君が遊びに来たので、ローストチキンの夕食を用意することにしました。


実はF君は、友達と「カヌーを作ろう」ということで盛り上っていて、造船技師で船大工だった相棒に相談に来たのです。


2人はあれこれと材料のこと・型のことなどで盛り上がり楽しそうでした。


さて、私はローストチキンを作るべく用意し始めましたが、丸鶏を袋から出したときに「あれ?」と思いました。

1.2キロサイズの内臓処理してある鶏ですが、いつもはきちっとプラ容器に入っているのが今回はビニール包装だったんです。

それはいいんです。


なんか「鶏の形」が違うなあ???


ちょっと平たい???


ひっくり返したりして確認した結果、「こっちが上やろ」と思ったほうを上にして焼きました。

サツマイモとジャガイモ、2種類のロースとポテトも作ったし・メキャベツとケールも相棒の好みに合わせて柔らかく仕上げました。


さて、テーブルセッティングとなって・・・・。


チキンを取り出し、グレービーをつくるためにお皿に移したんですが。


やっぱり平たい。


なんか背中の広い男前??のチキンやな・・・。


なーんか「盛り上がり」に欠けるチキンだな、と思い、相棒に

「このチキン、なんか形おかしいねん。うまく焼けてるかな。」といいました。


「うーん、なんかおかしいな。そやけど焼き加減はちょうどOKと思うよ。」と言われて安心して他の用意をしていると・・・。


いきなり相棒が笑い出しました。


なんで????


「君ね、これ上下逆さま。背中側が皮パリパリじゃなくてお腹が皮パリパリや。」


え、ということは私、チキンを仰向けで焼いたってことですね・・・。


ちゃんと確認したのに。


こんもりした背中やなくて、たっぷりしたお腹が黄金色に焼けたわけです。


なぜか「オーストラリア方式」と相棒によって命名されたチキン。

よく確認したはずなのに、背中側とお腹側、わからなかったんや・・・・。


男前で優しいF君は「味はちゃんと美味しいよ。」とコメントしてくれました。


男前、万歳です。