買い物に行ったらヤギのミルクがセールになっていました。

ちょうど牛乳も切れるころだし、セールならお試しでいいやとさっそく買ったのです。


牛乳が飲めないという人は昔に比べると増えてきたように思っています。

アレルギーだったり消化しにくい体質だったり、といろいろ原因はあるようですが、お菓子なんか食べられないというお子さんは可哀想だなと思います。


代替品として豆乳・アーモンドミルク・ココナッツミルク・ライスミルク・オートミルクなどいろんなものがスーパーで普通に手に入るのがすごいなと思います。

ヤギのミルクもそのひとつ。


ところが豆乳は安いけど、その他の「ミルク類」はやっぱり高めの価格設定です。

ヤギのミルク、単純計算で牛乳の約4倍の価格です。(私の計算によると・・)


相棒いわく、「子供が牛乳を飲めないとなると親の気持ちとしては高くてもやっぱり代替品を買うやろ。」と。

それはそうですね。


以前のニュースで牛乳の価格が安すぎると酪農家たちがスーパーに抗議したというものがありましたが、確かに2.27リットルの牛乳が1ポンド(約180円程度)というのは気の毒です。


買うほうにはありがたいけれど・・・。


で、ヤギのミルクです。

アニメ、「アルプスの少女ハイジ」でハイジが木のお椀で飲んでいたのは「ヤギのミルク」ですよね??

で、暖炉でチーズをトロリと溶かして黒パンにのっけて食べる。

いや~、食いしん坊としては憧れました。


ヤギのミルク・・・どんな味がするんでしょう。


実際張り切って買ったもののちょっとこわごわで飲むのに決心がいりました。

結局その味は「ごく普通」獣臭いということもなく、牛乳と変わらない感じがしました。

言われなければ「ヤギのミルク」とわかりません。

紅茶とも普通に合います。


この調子でヤギのチーズも試してみようと思います。

相棒いわく、「ほんま、遊んでんな・・・」と。

単調な食生活に彩りを添えている、と感謝して欲しいものです。

イギリスといえば「紅茶の国」というイメージは定番だと思います。


ところが実際は「紅茶しか飲まない」という人ばかりでもないのです。


よくうちに遊びに来るRさんはもう70才になる男性ですが、コーヒー党です。

コーヒーしか飲まないので、かつてうちにコーヒーの「ボトルキープ」までしていらっしゃいました・・・。


男前のF君は紅茶しか飲まない紅茶党。


昨年の手術後、一日に浴びるほどコーヒーを飲んでいた相棒は今やすっかり紅茶党に鞍替えしております。

入院をきっかけにあれほど吸っていたタバコもきっぱりやめたので、そういうことも影響するんでしょうかね??


そして「紅茶はポットで淹れて。ティーバッグはお茶に紙の味がするから嫌いだ。ルースティー(茶葉のみ)がいい。」とワガママを言います。


日本から持参したお洒落なタイプの「急須」はティーポットとして絶賛大活躍中ですが、これにポットに入れるタイプの茶漉しがついてます。

ところが相棒は「お茶がきれいに出ない」と嫌がる。


茶葉をポットにダイレクトに入れて紅茶を淹れるわけです。

洗い物せん人は好きなように言わはるわ・・・。


ということでうちは紅茶は茶葉のみのタイプを買うわけです。

ティーバッグ入りはダメなんです。

それなのに。


最近、どこのスーパーでもティーバッグ入りのお茶商品が定番になっています。

以前はそれなりにあった「茶葉のみ」の商品はなぜか見当たらない。

小さい店なんかはまったく置いてありません。

いつものスーパーなんか、紅茶の棚の一番下に3種類だけ置いてありました。


紅茶の国なのに・・・

ポットで紅茶を淹れるにもティーバッグは簡単ですが、やはりお茶の出はダイレクトのほうがいいように思うのです。


お洒落なティールームではまだポットにダイレクトに茶葉を入れる方法が主流だと思います。(ご無沙汰なんでわからないけど)


「ティーバッグで紅茶を淹れる、なんてとんでもない。美味しいお茶はポットでゆったりと淹れるものです。」なんて言っていた人たちはどこへいったんでしょうね・・・。

巻き寿司のそれなりの成功?に気をよくして、と言いたいところです。

が、単にやってみたら思ったよりもできた、くらいなのですが。


海苔とご飯、という組み合わせが久しぶりに美味しくてまた食べたくなりました。


今度は実家からの支援物資にあった「レトルトの蒲焼」をつかって「うなきゅう」なぞ巻いてみようかと思ったのです。

(うなぎときゅうりのお寿司です)


最近はウェイトローズでも「お寿司に使えます」というような「すし酢??」っぽいものがありますが、ここは料理ズッコの私、支援物資の中から「タマノイ・すしのこ」を確保してあります。


さあ、蒲焼をあたためようとしてみたらウナギじゃなくてサンマの蒲焼でした・・・。


でもここまできたら引けません。


口が「うなきゅう」になってます。

蒲焼だからいいだろうとこのまま決行することになりました。


「うなきゅう」ならぬ「さんきゅう」になったんですが、実家への感謝も込めてこれでいいだろうとひとり満足しました。


相棒も喜んで食べました。

醤油をつけて・・・

いらんやん、と思いましたが、「お寿司には醤油」という刷り込みがあるんでしょう・・・。