ウェイトローズの情報誌、ウィークエンドによると、イギリス人口の1%にあたる人がヴィーガン(肉・魚・卵・牛乳・チーズ・はちみつを食べない)の生活をしているそうです。

 

皮革製品や純毛毛糸なども使わない、ということをやっている人も多いそうです。

セレブの間でも人気の習慣だということで、流行に敏感な人も多いのでしょうか。

 

へー、でもヴィーガンやってる人ってそんなに多いのか。と思いました。

 

がっつり肉食の相棒とU.K.産純毛毛糸大好きの私には無理かな・・。

 

でも動物由来の食べ物を摂らないとなると、たんぱく質なんかは豆類を使うのでしょうね。

そうすると、豆大好きの私にはぜひ試してみたいものです。

 

記事によると、乳製品を使ったチーズ・ヨーグルトなんかはアーモンドミルクやココナッツミルクなんかで代用品があるそうです。

ここまで読んで、「それってごま豆腐みたいなもんか・・」と思いました。

アーモンド豆腐とかピーナッツ豆腐とかもありますもんね、美味しいし。

 

そう考えると、精進料理の歴史のある日本のほうがヴィーガンの人々にとっては食の選択肢が多いのかもしれませんね。

「がんもどき」なんてアイデア出した人すごい、と個人的に思ってます・・(大好物のひとつ)

 

和菓子も卵も乳製品も使わない(基本的に)ですしね。

 

親戚のお姉さん(Cちゃんのお母さん)が、「週一回は肉も魚もチーズも使わないご飯をつくるの」と言っていましたが、マッシュルームなんかを使うそうです。(健康のためらしい)

イギリスって豆の種類も豆料理もあんまりバリエーションないから、もし美味しいレシピがあったらみんな喜ぶのにね・・・

 

っていうかイギリス人がもっと豆を食べるようになっていろんな豆がスーパーで手軽に買えるようになったら豆好きの私が一番うれしい、ということなんです。

 

さて、今日は生まれて初めて豚足を料理する、という課題?に取り組みます。

ヴィーガンからは程遠い生活です。

厚揚げ・ごま豆腐・湯葉が恋しいこの頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この界隈では「魚売り場が充実している」スーパー、モリソンズ。

この前買ったものは 生タコ3パック・黒鯛(らしき魚)・イサキ(

らしき魚)各1パック・豚足4パック・牛の腎臓・シチュー用の切り落とし・豚レバーです。

 

近くのテスコが鮮魚売り場を縮小・ウェイトローズにはパックされた魚しかなくて、小さい切り身2切れで5ポンド以上と割高。

だからモリソンズに行くと張り切って鮮魚売り場を目指します。

 

さて、美味しい魚が手に入るようになったらよく登場することになったメニューが「焼き魚」。

塩をふって焼くだけ。

 

私はご飯で、相棒もご飯で食べます。

魚大好きの私は必ず目玉も頬も食べるけど、相棒はそんな私を「え・・・」と珍しい生き物でも見るように見ます。

 

豚レバーとかラムの腎臓とかいったものは肉食の相棒の好物でもありますが、逆に私が「さすがに肉食・・」と思って彼を見ます。

 

鶏レバーならいいんだけど、それ以外はちょっと風味がきつすぎるかな・・と思うわけです。

 

まあ、魚食い民族と肉食い民族の差でしょうか、お互いに「こんな美味しいもん、食べられへんのが気の毒」と思っております。

 

 

 

 

 

 

 

相棒といろんな話をしているときに、

「これさえ(この人々)押さえておけばイギリス理解はばっちり」というものがある、という話になりました。

 

あくまでも相棒個人の意見なので、いろんな意見があると思いますが・・・

 

その1  クイーンマザーと親しまれていた「エリザベス皇太后」

第二次世界大戦中にも国民の手本となるべき凛とした姿勢を貫き、その精神的支柱となる役割を果たした、という方です。

映画、「英国王のスピーチ」でヘレナ・ボナム=カーターが演じて、とても魅力的でした。

 

相棒いわく、「世界に誇るイギリス人国民気質」を示した人だといいます。

 

その2  BBCの自然番組でもおなじみの「デービッド・アッテンボロー」

番組の中から視聴者に語り掛けるかのような進行は、この人から始まったとか?

イギリス人といえば自然を愛する、というイメージがあり(のかな)ますが、BBCの自然関係の番組はやっぱり素晴らしいですね。

映像の美しさもさることながら、番組の終わりには必ず撮影裏話のようなものが披露され、ひとつの番組を創り上げるときのスタッフの熱意が伝わります。

 

「自分ではなく、番組制作に携わるスタッフにもっと重きをおくべき」とする氏の姿勢にも好感が持てます。

 

その3 イギリスお料理界の草分け、「デリア・スミス」

昔の人は「妻を探すなら彼女の素敵な手芸じゃなくて、料理の腕前を確認しろ」と言ったそうです・・・。

変わった材料など使わず、伝統的な家族のためのお料理を広めるために一役買った方です。

彼女のお料理の本は、かつてお義母さんからお嫁さんにプレゼントされることも多かったとか・・・。

今でも購入可能で、私もよくお世話になります。

「イギリスに美味いものなし」なんて悪口もありますが、どうしてどうして、なかなか美味しい献立もありますよ。

 

ということで、我が相棒がお勧めする「イギリス理解に役立つ情報」でした。

・・・・といっても彼はアイリッシュなんですがね・・。