相棒といろんな話をしているときに、

「これさえ(この人々)押さえておけばイギリス理解はばっちり」というものがある、という話になりました。

 

あくまでも相棒個人の意見なので、いろんな意見があると思いますが・・・

 

その1  クイーンマザーと親しまれていた「エリザベス皇太后」

第二次世界大戦中にも国民の手本となるべき凛とした姿勢を貫き、その精神的支柱となる役割を果たした、という方です。

映画、「英国王のスピーチ」でヘレナ・ボナム=カーターが演じて、とても魅力的でした。

 

相棒いわく、「世界に誇るイギリス人国民気質」を示した人だといいます。

 

その2  BBCの自然番組でもおなじみの「デービッド・アッテンボロー」

番組の中から視聴者に語り掛けるかのような進行は、この人から始まったとか?

イギリス人といえば自然を愛する、というイメージがあり(のかな)ますが、BBCの自然関係の番組はやっぱり素晴らしいですね。

映像の美しさもさることながら、番組の終わりには必ず撮影裏話のようなものが披露され、ひとつの番組を創り上げるときのスタッフの熱意が伝わります。

 

「自分ではなく、番組制作に携わるスタッフにもっと重きをおくべき」とする氏の姿勢にも好感が持てます。

 

その3 イギリスお料理界の草分け、「デリア・スミス」

昔の人は「妻を探すなら彼女の素敵な手芸じゃなくて、料理の腕前を確認しろ」と言ったそうです・・・。

変わった材料など使わず、伝統的な家族のためのお料理を広めるために一役買った方です。

彼女のお料理の本は、かつてお義母さんからお嫁さんにプレゼントされることも多かったとか・・・。

今でも購入可能で、私もよくお世話になります。

「イギリスに美味いものなし」なんて悪口もありますが、どうしてどうして、なかなか美味しい献立もありますよ。

 

ということで、我が相棒がお勧めする「イギリス理解に役立つ情報」でした。

・・・・といっても彼はアイリッシュなんですがね・・。