健康診断は血液検査から1週間後、やっぱり午前中に予約が取れました。

今度は絶食はないものの、健康診断=体重測定です。

頑張って便秘しないように気を付けておりました。

 

健康診断といってもたいしたことはありませんでした。

血液検査の結果の説明

体重・腹囲の測定

家族の病歴・自分の喫煙や飲酒の習慣についての問診

これだけでした。

 

結果的に「現在大きな問題はありません」。

ただ血圧とコレステロールが若干高め、注意しましょうと。

もともと喫煙と飲酒の習慣はないからそっちはクリアです。

お酒は日本酒派、それも少し楽しむくらいです。

イギリスに好みの日本酒、ないんですよね・・・

(だから強制禁酒)

 

味の濃いもの好きだし、確かになあと思います。

でも、体重の劇的な増加がやっぱりショックだったわ・・・。

 

以前よりもプラス6キロ・・・

私はがっしりタイプですから、さらに大きく見える・・・

 

相棒曰く、「君、よく食べるもんな、おデブちゃん」。

自分だって100キロ超級のくせにさ。

太っちょにおデブなんて言われるとプライドが傷つきすぎです。

 

さらに1週間ほどして、結果の詳細通知が届きました。

改めて数字で見ると、現体重はもう眩暈レベルです。

 

今度中華スーパーに行ったら。

厚揚げ・こんにゃくを大量に買う。

日常の買い物は温野菜野菜をたっぷりと買う。

お菓子は買わない。

 

と堅く決心したのでした。

 

 

去年「とびひ」になった部分がまた痒くなって盛り上がってきました。

 

イラクサ(スティンギングネトル)にかぶれるらしい体質の私、

足は「傷みかけのダイコン」みたいになってます。

 

それで、「今年は早めに」と思ってGPに行ってきました。

 

10分待っても診断は3分以下ですが、去年いただいたお薬がよく効いたから、「また同じお薬をください」ということで。

 

「去年の薬効いた?じゃあ、また出しますね」と先生。

で、コンピューター画面を見ながら「健康診断、受けてもらう時期ですね。受付で予約してください。」と言われました。

 

実はGPに登録したときに健康診断の案内があるとかなんとか聞いてたんですが、そのときは音沙汰なしでした。

まあ、今のとこ何もお医者さんに用事ないし、と問い合わせもしなかったんです。

 

で、私のデータは去年の とびひ と足のかぶれ だけ。

まあ今回はお医者さんから言われたし、とのことでさっそく帰りに予約してきました。

 

「まずは血液検査です。次の木曜の朝、7時35分だから。

12時間の絶食、お水なんかも飲まないでね。」と受付の人。

神妙にわかりました、といったものの、「12時間の絶食、水も飲めない」となると微妙に緊張するわけです・・・。

 

飲んだらアカン・食べたらアカン、となると欲しくなくても妙に「喉?乾いた??」とか暗示にかかりやすいタイプ。

 

夕食を6時30分に済ませ、キッチンタイマーを1時間後にセットします。

ええ、「この時間から絶食」を自覚するためです。

 

相棒は「飲まれへんのにコーヒー淹れてもらうのも可哀そうやから。」と水筒を用意、自分でこっそりお茶を飲んでます。

(いや、その割にお菓子は堂々と食べてた)

 

絶食・絶食・・・アカンとなるとやっぱり食べ物飲み物を意識しちゃうもんです。

 

 

 

会えば立ち話をするマレーシア人のおばさんに会いました。

地元で人気のフィッシュ アンド チップス を夫婦で経営するおばさんは、おそらく実家の母に近い年齢ながらいつも忙しそうです。

 

この日、私を見るなり「あなた、Life in UK テスト、受けたって言ってたわよね。英語のテストもあったの?」と聞かれました。

 

話によると、昨今のいろんな世界の動きを見るにつけ、将来が不安になってきたんだそう。

「アメリカのこともあるし、一回イギリスから出てしまったら戻ってこれなくなるかも、と思ったのよ。」とのこと。

 

私よりもはるか以前に移民したおばさん、永住権はあるものの国籍はマレーシアのままで問題なかった、といいます。

「それが今じゃ、故郷からお菓子なんか送ってもらうのもできなくなった」と。

 

「私も永住権だけで国籍は日本のままなんです。」というと、

「え、永住権の申請だったの?試験受けていろいろやってなんて言ってたから、もうとっくにイギリス国籍にしてると思った」と言われました。

 

「そんなら、あなたもイギリス国籍、取っちゃいなさいよ。」と勧められたのですが。

外国人として外国で暮らしていると、政情によっては今の生活が根本から崩れることもあるかもしれない、ということがあるんだと思います。

 

それでも・・・

 

ちょっと前に高額のビザ代・試験受験料・財産の証明から結婚の継続を証明する書類・申請書と大変な思いをしたばかりです。

国籍変更するなら「また同じことの繰り返し」をしないといけません。

それはちょっと避けたい。

 

しかも、日本国籍からイギリス国籍に変更するメリットってほとんどないんじゃないかしら、とも思います。

 

マレーシアはイスラム教の国、おばさん自身はイスラム教徒ではありませんが、いろいろと難しいことがあるんでしょう。

「日本はいいわよねえ」とうらやましそうに言われました。

 

でも「将来どうするか」は考えとかないといけないのかもしれません。