コロナウィルス関連の様々なニュースを世界中で聞くようになりましたが、今日まで地元では目立ったことはありませんでした。

まあ私が知らないだけで学校が休校になったりしてるのか??とも思ってます。

 

でも近所の学校は火曜日(3月3日時点)では通常通り授業があったようで、買い物途中に体育の授業でマラソン中の学生さんたちに出会いました。

先頭を走っているのは大きな救護袋??を背負った筋骨逞しく背の高い先生と思しき男性。

その後を5,6人の男子生徒と2人ほどの女子生徒が続いて走っています。

もちろん車道ではなく、歩道を走っていたんですが、「あ~マラソン、大変やなあ」とマラソン大嫌いだった私はのんびり眺めてました。

 

そしたら気が付いた、「あれ、こっちに来るよ、うわああ、私、走ってる延長線上にいてるやん!!!」

いつものように買い物カートを引いて歩いていた私ですが、慌てて歩道脇の木と灌木の茂みに突っ込むようにして道を開けました。

みんな(先生以外)真赤な顔をしてフーフー言ってるようですから、余裕なんてないはず。

 

ところがどっこい、さすがに若い??

 

私の横を走り抜ける時に先生はもちろん、2,3人の学生が「サンキュー」とお礼を言ってくれました。

いや、余裕あるやん、っていうかどうかお気遣いなく、余分な力使ったらアカンやん。

 

集団が走り去ってから約3分ほどのち、次のグループが走ってきました。

こちらはちょっとグラマラスな女の子3人ほど・運動苦手そうな男の子2人に中年の先生が付き添ってます。

いや、見るからにしんどそう、

なのにやっぱり「サンキュー」と言いながら走り去っていきました・・・

若いっていいなあ・・・  これが火曜日。

 

そして6日の金曜日、再びスーパーに牛乳を買いに行ったついでに見たら

トイレットペーパーと手洗い用の石鹸・消毒ジェルの棚が空っぽでした・・・。

トイレットペーパー、世界的に品薄になってんのか???と思ってました。

まあ基本的にうちは相棒と私の二人だけ、グレムリンはペーパーいらなくて新聞紙使用だし、と思いなおして帰ってきました。

今の買い置きがなくなったらトイレのすぐ横にバスタブがあるんだから飛び込んでシャワーで洗えばいいんだし。

 

相棒は「俺様、新聞紙使うわ。読んだ後にクシャクシャってしたら結構柔らかくなんで。」と。

そりゃ便利だな、と思ったもののインタビュー記事なんかで顔写真があったらどうも使いにくい・・・よな。

新聞も有料の高級紙は紙質が良すぎて固いし、それなら無料のコミュニティーペーパーかな??

物騒な事件なんかも心理的に嫌だし、私が使うなら家とか車の広告部分とか・・・

 

ああ考えたら面倒だから、じゃあもう今から相棒には新聞紙を使っていただいて、トイレットペーパーは私専用ということにしよう、と考えてます。

そうこうするうちに供給も安定するだろうし、ということを期待してというところです。

 

 

 

 

 

 

 

かねてから考えていた献血に行こうとようやく重い腰をあげました。

というのもGPからお手紙が来たのです。

登録の時に「献血します」の意思表示をしていたためか、「献血の方法」を詳しく説明したお手紙でした。

そこには「血液ドナーとしての登録・採血希望施設で予約してください」との案内がありました。

 

へえ~、献血は予約制なんや・・・。

イメージとして公民館かどっかの前に献血車が来て希望ならそこに行って順番待ってればいい、と思ってたのでびっくりしました。

 

ただ、お手紙を読み進むと、献血の前に問診と簡単な血液検査があるみたい・・・

献血できる健康状態かどうか・血液に問題がないかどうかの検査をするらしいので、その手間を考えたら予約が必要なんでしょう。

 

献血後は15分ほど休んでいってね、お茶とスナックやビスケットなんかを用意してますから、の一文もありました。

そりゃご親切に、でも私、もともと血の気が多いタイプだからきっと大丈夫ですわ、お気遣いなく、と思いましたが・・・。

 

でも・・・予約採ろうとしたら5月まで満席状態でした・・・。

 

なので私の「献血デビュー・イン・英国」は5月になりました。

 

今からレバーとほうれん草をしっかり食べておきたいと思います。

 

 

引っ越しして登録したきり、一度もお目見えしていないGPから「私、ぽっけ充て」にメッセージが来ました。

イギリスに来て以来、ちゃんとお医者さんに会ったのはイラクサにかぶれた時ぐらいですから健康自慢してもいいかもしれません??

 

それはさておき、今回のメッセージは

「最近以下のアジア諸国を訪問された場合は最低14日間自宅待機してください。その間に発熱や咳などの症状が出ても慌ててGPに来ないように。軽い症状なら様子をみてください。重症の場合は・・・」というものでした。

「アジア諸国」のところには実際には日本や中国を含む複数の国名が挙げられていました。

 

昨今のコロナウィルスの関連で送信されたメッセージでしょう。

残念ながらうちの携帯の容量には長すぎたようで、せっかくのメッセージも全文受信できず。

「重症の場合は・・」の後に続くべき緊急連絡用の電話番号が途切れてました。

 

翌日には相棒充てに同じメッセージが着信、「ほら、東洋系やからって差別されてるわけじゃないからな」と見せてきました。

いや、そもそも私宛のメッセージを受信したときからそんなこと考えてません。

むしろ「わざわざ登録の時に人種・オリエンタルって申請したことチェックしてくれてたんや」と感心したくらいです。

 

一方でGPからこんなメッセージが来るってことはいよいよこの辺でもコロナ警戒の雰囲気が出てきたかな、と思いました。

買い物にノコノコ行って嫌がられるかしら????

 

とはいうもののどうしても食料品なんかを買いたいし、ということで出かけました。

やっぱり誰もな~んにも気にしてない??

自分が気づいていないだけ???

いつもの日常でした。

 

お会計の時にお買い物ポイントを付けてもらい忘れたので、サービスカウンターに行くと、担当の女性店員さんは

「ハロー、ゴージャス。今日は何の御用かしら??」とにっこり。

その晩、えへへへ、「ゴージャス」とか言われちゃった、とご満悦で相棒に自慢すると「女の人にナンパされてどうすんねん。」と鼻で笑われたわ・・・・。

 

ただやっぱり公共の場でうっかり咳をしたりクシャミをしたりしないように用心はしようと思っています。