1月に入り、グレムリンの誕生日がやってきました。

 

8才になったグレムリン、相棒は「人間で言うたらハイティーンか??」と言ってましたが。

飼育書によるともう立派な大人、30代後半から50歳代くらいになるそうなんですが・・。

ただ、グレムリンは寿命30年前後とされてますからもう少し若い目になるかなあ・・・。

 

相棒いわく、「もう自分で家の鍵をもらって勝手に仕事に行って帰ってくる年齢やな。

仕事ねえ・・・

 

私の目には 丸くて大きな頭とずんぐりむっくりの身体で 万年赤ちゃん なのですが。

どうしても「おやちゅ食べまちゅか~」とか「いい子ちゃんね~」が似合う・・・。

 

 

特にお祝いをするわけでもなく、ただ朝食の時に「ハッピーバースデー」を歌ってあげましたが・・・。

ご本鳥はキョトンとするばかりで「それよりも早く遊ぼう」といった風情でした(当たり前か)

 

例年ならプレゼントも特には無しなのです。

でも今年はフードを買う時期と重なったこともあり、ちょっと相棒におねだりをしてみようと思い立ちました。

 

注文はオウム・インコの備品専門店のサイトを使ってオンラインで行います。

相棒の名前で登録しているので彼に注文をお願いして横に張り付いて見てました。

いつものフード、おやつ・・と買ってもらいふと思い出したように・・

 

ああ、そういえばグレムリン昨日誕生日やったよね?

一緒にハッピーバースデー歌ってくれて、

グレムリンものすごく嬉しそうやったよね~。

あ、このおもちゃなんかすごく喜びそうやわあ。

でも高いかしらね、グレムリン、またペットボトル探すね~。

とやると、相棒、「ええやん、買ったげたらいいねん。」と快諾のうえ、

ロープ型のパーチと大好きなベルがいっぱい下がったおもちゃの2品をゲットいたしました。

 

パーチはカラフルなロープでしっかり作ってあり、自由に曲げ伸ばしすることができます。

1メートルほどもあるでしょうか、でもゆるいコイル状にして窓に下げるといい感じに上り下りも休憩もできそうです。

私とグレムリンがいつも一緒に外を見る窓に取り付けてみました。

蛇みたいに思って怖がるかな、と思いましたが、案外すんなりと受け入れてくれておやつなんぞ食べたりしてます。

 

グレムリン様の愛人扱いの相棒、なんだかんだ言いながら自分のそばに来て欲しいんでしょう。

リビングの自分の作業台そばの窓にパーチをとりつけ直します。

グレムリンはご機嫌で相棒の肩に乗り、パーチに移動して「頭、掻いて」と甘えてます。

 

相棒、「こんなに喜ぶんやったら今度から 毎回おもちゃを買ってあげようよ。

 と言い出しました。

 

グレムリンさん・・・

あんた、ええ仕事しはったねえ。

もう おとうちゃま、「みつぐ君」状態になったわよ・・・

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

今年はみんなが元気で笑って過ごせる年になるといいな、と思いつつ例年のように静かな年越しをいたしました。

花火も汽笛の音も無く、テレビもラジオもつけなかったからロンドンのカウントダウンの様子もわからないままに気が付いたら年明けでした。

 

さて、昨年末にはEUを完全に離脱した英国です。

食料品の値上がりだとか品薄だとかいうこともなく、フランスチーズやワイン・ドイツのお菓子なんぞも通常通りです。

 

離脱の原因のひとつとして「なんでもかんでもEUのルール通りにしないといけないことが気に食わない」というのがあったと思うのですが。

(ええ、例の通りの私流の超・単純解釈に寄ります。)

 

年明け最初のニュースのひとつに「生理用品の無税化」がありました。

長いこと女性の貧困問題に絡めて「必需品である生理用品に消費税がかかっている」ことについての議論があったのだそうです。

EUルールでは生理用品は「生活必需品ではない」ということでイギリスでも5%の消費税が加算されていました。

 

それをもうEUの言うことなんか聞かなくていいんだもんね~!!

政策の第一弾として生理用品の無税化が実施されたわけです。

これ、以前にイギリス独立党のファラーンジ氏が「我が党が勝ったら実施します」って言ってたことがありました。

氏は「お宅の党は女性蔑視だ」と言われて急遽考えたようですが・・・。

それを聞いた私は「それやったらその暁にはいつもよりちょっとお高めの商品を買おうかしら」なんて冗談を言ってたましたわ。

 

イギリス独立党は選挙に勝つことはありませんでしたが、生理用品の無税化は長らく期待されていたことだったのですね。

これにより女性一人につき「生涯に40ポンド」の節税になるそうです。

40ポンド、たいした額ではありませんが、「生活必需品」と私も考える生理用品が無税化になるのはありがたいと思います。

 

口の悪い相棒は・・・・「俺様の場合、40ポンドの節税にはならんな、君の年齢からするとさ・・」とか言ってましたが。

悪うございましたね。

 

気を取り直して、「いつもよりもちょっといい商品買おうか」と言ってます。

でも私の現在の一押しはスーパー・モリソンズ独自のブランドで売り場でも「一番安い商品」なんだけどな・・・。

もう今や日本じゃこんなの見かけませんよ、というくらい分厚くて見た目も可愛くないし・・・

しかも個別包装じゃなくてパッケージを空けるとそのものがそのままどん、と入ってるというもの。

家に置いといて使うならいいけど携帯するとなると困るな・・というタイプです。

 

でもこれが「一番使いやすくて成績もいい」のですよね。

思う通りにはいかないもんです。

 

また書ける時にボチ・・・ボチ・・と書いていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

基本的に グレムリン のパートナーは「私」のはずなんですが。

ここのところ お父ちゃま(相棒) への執着が強くなってきている気がします。

 

朝ケージの覆いを外して「おはよう」を言うのは私なのに、その私に「グルグルグル」と唸り声をあげて機嫌の悪そうな寝起き態度です。

そして相棒を呼ぶ鳴き声。

最近は暗くなるのが早くなってきたので朝放鳥をしていますが、身支度中の相棒を追いかけ回して肩に乗ったり・背中にしがみついたり。

挙句の果てにトイレに入った相棒を待ち構えてバスルームのドアハンドルに仁王立ち(インコなんで地面には降りない)

 

私を追いかけ回して甘えるのは午後に時間ができて放鳥していて「疲れた、ゆっくり休みたい」という時ぐらい。

日ごろ塩対応していても「この女はオレに尽くすのはわかってるから」みたいだわ。

 

その姿はまるで元気で羽振りのいいときは愛人との逢瀬を楽しみ・疲れたり調子の悪いときだけ本妻を頼る浮気者??

(そろそろ私もそんなドロドロ系ドラマや映画を観るの、やめないといけないな・・と思い始めています。)

そもそもすぐにこういう発想が出てきちゃう時点で 

 

「私、かなり疲れてる???」

 

ドラマだったら「もうそんなパートナーはさっさと見限って次行こうか!!」と画面に言っちゃうんだけど。

現実はただひたすら「グレムリン様の帰宅を待つ女」になっちゃってるわ。

彼の機嫌のいいときに帰ってきてくれたら満足なの・・な訳ないじゃん!

 

だいたい日ごろの掃除や食事・就寝準備に起床の支度とお世話は全面に私がやってんのに、何よ、この扱いは!

いや、確かにグレムリンのお世話は彼がひたすら可愛くて、見返りなんて考えてないけどさ、でもちょっとひどいと思うわ??

 

まつわりつく グレムリン に口では「もう、うるさいな、本当に困っちゃうよな」とか言いながら相棒は嬉しそう。

「もうね、俺様が拒否してもあっちが好き好き遊んで遊んで、って来ちゃうから仕方ないよな。」とか言うし。

なんかまるで「私は困るって言ってるのよ、でも○○君の方がしつこく迫って来ちゃって」とか言うてる愛人やんか!!

(またドロドロドラマの影響妄想が出てくる・・・)