コロナのワクチン、接種してきました。

アストラゼネカのワクチンで、1回目接種済みのカードをもらってきました。

 

肩上部への注射で、痛みもほとんど感じませんでした。

接種したのは午前11時ごろでしたが、特に気分が悪くなることもなく元気にサイクリングまでして帰ってきました。

 

会場は相棒の時と同じ地元のサッカー場、張り切って自転車で行きました。

入り口から数人のボランティアの人がいて「はい、こっち。ここに停めてください。」とか誘導してくれました。

車で来る人がほとんどですがたまに私らみたいに自転車もいるようです。

 

会場はもちろんマスク着用。

私達も駐車場に入る前にそれぞれマスクを着けて進入します。

サッカー場のクラブハウスを利用していて、入り口にはハンバーガーの屋台が。

このハンバーガーはNHSのスタッフはもちろん接種会場でボランティアをしている人達にもランチを無料で提供しているそうです。

接種に来た人はお金を払えば食べることができます。

相棒は自分が接種した時にこのことを知って「今日財布持ってきたらよかった」と思ったらしい。

今回はぜひお昼を二人分買おうと張り切っていました。

 

付き添いの相棒は今日は注射しませんから自転車停めたところで待機。

私だけ入り口外でまず手指の消毒ジェルをつけてもらい・入ってすぐに検温。

副作用等説明してある紙を受け取っていよいよ注射会場へ。

 

会場の入り口すぐの受付で登録してる診療所の名前をチェック、問診票を発行してもらいました。

私、いつもこの名前確認で手間取られるのです。

私の英語が下手なこともあるんでしょうが、名前のスペルは・・・とかいろいろ。

でも無事に問診票をもらいました。

後でわかったけど、この問診表、あらかじめ注射受ける人の名前と生年月日、人種が記載されてる個人仕様みたいに思います。

確認したわけじゃないけど、注射打ってくれたお医者さんが「日本人ですね?」って言ってたから、そうなんだと考えているのです。

 

受付後、「あそこの係員の前の印の所で待ってください」って言われていったらすぐに
「あ、あなたは1番のところにいるあの先生のところへ、ほら、あそこで手を振ってる・・」とすぐに案内されました。

 

このお医者さんが、ブロンドで青い目、背の高い「まあ~ゴージャス。」の若いハンサムでした。

(マスクしてたけどさ、きっとハンサムと思う・・)

 

大急ぎで走って行っちゃった。

 

先生はさわやかに「初めまして。じゃあ問診しますね。」と始めました。

アレルギーの有無とかコロナの症状の有無・体調など聞いていよいよ注射です。

「ごめんね、ちょっと僕の指が冷たいけど注射はちょっとチクっとするぐらいですから。」で、すぐに済みました。

 

アストラゼネカのワクチン1回目接種済みのカードを示しながら、「2回目の案内も送付されますから。」

「2回目の接種の時にこのカードを持ってきて日付の記入をしてもらってくださいね。」

「それでは今日はお疲れ様でした、良い一日を!」で おしまいです。

 

会場を出たところにも係員がいて、駐車場に戻るには・・と丁寧に説明してくれました。

 

会場に入ってからおよそ10分程度で(待ち時間含む)あっと言う間に完了です。

 

相棒とハンバーガーを買って近くの貯水湖のある公園で食べて帰ってきました。

「注射痛くなかったやろ」と言うので「痛くなかった。で、先生がゴージャスやったわ~」

 

「ブロンドで青い目の若いハンサムに手を振って呼んでもらうなんて一生に何回もないと思うわ~」

「あの先生の名前、覚えといたらよかった、2回目は指名で打ってもらえないかな。」

とか言うてると「先生、彼女いてはる?今度の土曜日お暇??」って言うてないやろな。」と言われました。

 

そうか、それは思いつかなかったわ~。予防接種会場で逆ナンパなんてね。

でもいわゆる高スペック??(条件のいい)彼氏見つけるには絶好のポイント?????

(お医者さんでハンサムってさ・・・)

 

ミスター・ハンサムは「もし熱が出たりしたらパラセトマル(イギリス典型的な痛み止め・熱さましみたいな薬)を

服用してくださいね。」と言ってました。

 

帰ってから副作用等の説明の書いてある紙読んだら、(打つ前に読んでおきなさいよ、って感じですが)

副作用として熱・悪寒・風邪のような症状・吐き気・倦怠感・筋肉や関節痛・注射したところが腫れる・痒みなんかが記載されてました。

その他にも食欲不振・めまい・異常な汗・リンパ節の肥大など・・・。

 

読んでたら「あれ、私おかしいかな」と暗示にかかりそうなんでとりあえず用紙は保管しておくことにしましたわ。

 

夕方6時ごろから異常に眠たくて身体も重い気がするなあ、という感じがしてきました。

熱がある気がする??いや普通の寒さ??とか思ってたらめんどくさくなってシャワーを浴びて寝ることにしたんです。

一晩寝たらケロッとしてます。

 

念のため、とパラセトマルを用意しましたが、結局手付かずのまままた引き出しの中へ。

 

このワクチン接種のお誘い、私の1回目は4月か5月くらいかしらと思っていたので早くてびっくりです。

相棒の携帯に「ぽっけさん、接種の予約をしてください」と連絡が入ったとか。

(GPには相棒の携帯番号を夫婦二人の連絡先として登録してます。)

 

最初相棒は自分の2回目か、と思ったそうですが「見直したら君やった。」と。

すぐに予約の手配をしてくれたんで、思いのほか早い日程がとれたんです。

 

50歳代への接種が始まった、と聞いてすぐにその他の年齢にも接種します、とまもなく発表があったのも早いな、とびっくりしたんですが。

まずは手紙が来るんだ、と思っていたのに実は携帯にテキストメッセージが来ることもあるんだそうですね。

まあその方が早いか・・・。

でも接種する本人がいよいよか、と思う前に連絡が来たんで「手早いわ~」と思いました。

 

つらつら考えるに、今住んでいるところは医療関係や介護関係の仕事をしている人が多いからかな、と考えたのです。

そういう人達はもうすでに接種済みですから、対象年齢の接種順番が回ってきても「あんまり接種する人がいない」ってことかな、と。

で、次々順送りになって「次の順番」の人が早くまわってくる・・・

 

食欲が落ちることもなく、いつもの通り機嫌よくお菓子食べてますが2,3日はおとなしくしてようと考えています。

 

 

相棒がコロナのワクチンを接種して2週間が過ぎました。

アストラゼネカ社のワクチンです。

彼は治療中の病気に加えてⅡ型の糖尿病があるので、何か副反応があるかもしれないなとは思っていたのですが。

 

結果的に接種後3日目にひどい咳と痰がでて困る、ということがありました。

熱もなかったし食欲も落ちなかったし他の症状は全くありませんでしたが咳と痰がすごかった。

3日目の夜にこれが出てきて、(それまではなんともなかった)その夜は「息がしにくくてしんどい」ということになったのです。

「今日は早く寝るわ」と寝室にいった相棒の様子を10分毎にみながら念のためにいつもは使っていない私の携帯の電源を入れておきました。

症状がひどくなったらすぐに救急車を呼ぶつもりだったのです。

 

でもそのうちにいつものようにスヤスヤ眠り始めたので、大丈夫かな、と思いながら私も寝たんですが。

 

結局、翌日にはケロッとした顔で起きてきたし、その後は全く何もありません。

症状が出たのもその時だけで、前後は全く普通の生活です。

同じワクチンを接種した相棒の元上司夫妻、ともに70歳代ですが「なんの症状もないで」とのこと。

やっぱり基礎疾患があると何等かの副反応はあるのかなあ、と思いました。

 

咳と痰で息が苦しい、という様子を見ている時は本当に不安だったのです。

ひたすらこれは本物じゃない、免疫システムが反応してるからだということを考えて「ワクチンが効いてるからだ」と考えようとしていました。

 

今、相棒とは「これが本当のコロナに感染しての症状だったらもっと大変だったよね」と言い合っています。

なので2回目の接種もきちんと受けてもらおうと思います。

 

 

 

 

 

イギリスに来てからいろんな物を探しているような気がします。

やっぱり日本にいたときのように「こんな時はアレ・こういう場合はコレ」的な知識が圧倒的に不足してるよな・・というのが実感です。

 

数々あれど、私がず~っと探しているのが「キッチンハイター」なのでした。

紅茶を淹れるポット・カップ・まな板・ふきん類・・・・漂白したいのに漂白してくれる物がない・・・。

 

相棒に「まな板とポットを漂白したい。どの商品がおすすめ??」と聞いたら

「なに?何がしたいって??あ~、そんなん無いなあ。」と返ってきました。

何をしたいのかの詳細な説明後、一言。「掃除用のブリーチやったらあるから薄めて使ったらいいやん。」って・・・。

 

いや~、確かに効果はあるやろうけどねえ・・・

それでも我慢できなくて使ってみました・・・効果はあった、もちろん。

でも後に何回も何回も洗って匂って洗ってまた匂いを確認して「もうブリーチの匂いしないよな??するかな?」とやるのも大変。

 

こんなサバイバルおじさんに聞いたのが間違いやった、と英国ガールのCちゃんに聞いたら

「レモンジュースとかお酢を使う方法があるわよ。でも、時間かかるし効果の方もバッチリとはいかないけど。」と気の毒そうに言われました。

確かにあんまり効果なかったな・・程度によるのかしら、と思いますがこの方法はすぐに断念。

 

それですご~く遅まきながらネットで「イギリス・キッチンハイター」とか打ち込んでみることにしました。

そしたらやっぱりみんな同じようなことで悩んでいるんだな、という感じでいろんな情報が見つかったのです。

もっと早く検索すりゃあよかったよ、と思いながら読んでいると、「哺乳瓶などを消毒するミルトンが使える」という話が出てきました。

丁寧な人がわざわざキッチンハイターとミルトンの成分比較をしてくれていて、見たら「ほんま、一緒や・・」

 

キーワードを「漂白」にしていたから見つからなかったんですね、「消毒」にしたらすぐにこの情報がでてきたのかもしれません。

 

実はこれまでにも検索はしていたのですが、ずっと漂白で探していたのです。

 

で、さっそく買って使ってみたわ!!本当に驚いたわ!!!

ポットもカップもまな板も水切りカゴも布巾もみ~んなピカピカになったわ!!!!

「こういう白さが見たかった・・・・」と感激してつぶやくくらい見事にきれいになりました。

 

相棒、「ああ、赤ちゃん用の消毒な。その手があったか。俺様も使ったことあるわ。」

それやったら早く言わんかい!!

まあお行儀の悪い脅し文句はこれくらいにして・・。

気分はもうコンピューターゲーム風に「ぽっけ は新しい武器を手に入れた」です。

 

キッチンのシンクは小さいのでまな板や水切りカゴなんかの大物はきれいに洗った浴槽で行います。

ここは掃除のときはもちろん掃除用のブリーチで消毒するわけですが、「水切りカゴとか漂白するついでにバスタブも消毒済みか??」

と思ったりして。

ポットやカップはキッチンのシンクで漬け込みますが、漂白後のシンクもピカピカに。

「わ~、もうお皿洗いのたびにシンクも金属たわしでこすらなくていいかしら??」

 

漬けた後の水(ミルトン入り)はすぐに捨てずに雑巾を絞ってあちこち拭いてみたり。

 

気になっていた洗濯槽と洗剤入れの部分のお手入れにも使ってます。

 

「新しい武器」本当にいいわあ。

調べて情報を残してくれた人々に感謝だわ!!の日々です。