用事のついでに相棒と近所で人気のフィッシュ・アンド・チップスの店でお昼を楽しみました。

そこで地元のイベントやお店の情報が掲載されてるコミュニティ情報誌をゲット、いそいそと帰宅したのです。

 

なんか面白いことあるかなとページをめくろうとして目についたのはドレスの広告でした。

貸衣装なのか購入できるのかはわかりません。

ドレスを着た女性の写真と一緒に「プロム用のドレス、揃ってます。今なら早期ご予約で50%オフ。」と書いてありました。

 

女性のドレスはオフショルダー・胸元がVの字カットですが、カットが深くて谷間どころか半分見えそう・・。

ドレスの裾は床につくほど長いものの左前の部分に深いスリットが入っています。

結局中のスカート部分は膝上20センチ以上はあろうかというマイクロミニということになり、動くたびに太ももまで足が見える。

(写真の女性もスラリとした足を見せるポーズで微笑んでいます。)

スリットは前よりなので下着は見えそうで見えないだろうけど、なかなかセクシーです。

要は叶姉妹がテレビに出る時に着るようなドレスです。

 

私の中で疑問符が回ります。

プロムって・・高校生の卒業ダンスパーティーじゃ??

17,8歳の女の子がこういうドレスを着ちゃうのか??

 

叶姉妹は大人の女性だしタレント活動をしている人達ですからこういうドレスは衣装です。

それにドレスでの身のこなし方や周りの反応のかわし方も想定内でしょう。

モデルさんも見たところ25歳以上の大人に見えます。

 

私が母親で娘が「お母さん、今度のプロムにこのドレスを着たい」と言ったら 

ダメです。絶対にダメ。

になるわ。

続けて 

・もっと年相応の可愛らしいデザインにしなさい。

・そんな大人のドレスを着て悪い人に目をつけられたらどうするの。

・遊びなれてる派手なコと思われて真面目にお付き合いできるボーイフレンドもできないかもよ。

 

とか言うかもしれません。

 

でも一方で。

私が女子高生の立場ならこんなセクシーなドレスもちょっと背伸びして着てみたいと思うだろうな、とも思いました。

プロムは非日常だし普段ならできないような華やかな格好もしてみたいよなとも。

むしろ ちょっと背伸び じゃなくて今だってプロポーションが許せば ちょっと着てみたいわ。

ついでに、と思って相棒に聞いてみました。

 

ね、こんな派手なドレスは高校生のプロムにふさわしくないよな???

お母さんなら絶対にダメって言うよね?

父としても娘がこのドレスをプロムに着たいって言うたら絶対にアカンって言うよな??  という私に。

 

いや男としたら気軽に遊べるならどうでもいいけどな。

というがっかり回答が返ってきました。

おまけに「俺様のガールフレンドはみんなちゃんとした家のお嬢さんやったけど。」と聞いてもいない自慢も。

 

いや、そんな自慢は今はどうでもいいねん、このドレスが高校生のプロムにふさわしいかどうかを聞いてるねんから。

とひとしきり語ってあげた結果、「はい、確かに娘を止めます。」との回答を頂きました。

 

まあ私に娘はいませんし、グレムリン はプロムには関係ありませんけど。

やっぱりせっかく女性に生まれたからにはこういうドレスも着てみたいかも・・とグルグル思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジンバラ公がお亡くなりになられて以来、BBCをはじめとするイギリスのテレビ局が数々の追悼番組を放送したそうです。

うちはテレビを観ないのでわからなかったんですが、ほぼ全テレビ局がそうだったようで。

それで視聴者からかなりクレームが出た、というニュースがありました。

 

イギリスで生まれ育ってはいても相棒は王室支持ではありません。

それでもエリザベス女王とエジンバラ公、このお二人に対しては尊敬の気持ちがある、と言います。

特別な存在なのだそうです。

 

それでもやっぱり追悼番組を追いかけて視聴したいとは思いません。

王室支持ではない人々からも愛された方ですから追悼番組はお亡くなりになったことを惜しむものとはわかっています。

ただどこのチャンネルをつけてもそれ一色、というのはさすがに気が滅入る、という人も多かったんだろうな、と思っています。

 

生前に祖父が「有名人の訃報は聞きたくないなあ。自分に重ね合わせてしまうから」と言っていたことを思い出します。

「有名人の病気の詳細も聞きたくない。」とも言っていました。

亡くなった方が自分の年齢と近い人なら「自分ももうすぐか」と思ってしまうし、若い方なら「あんな若い人が自分より早いなんて。」と考えるのでしょう。

 

病気のこともいちいち症状や詳細を事細かに放送されると同じ病気なら「自分もやがて」と思うし、違う問題があっても自分が健康に自信がないときに人の症状を聞くのは辛い、とも言っていました。

 

私の周りには高齢で健康面に不安のある人もいます。

王室支持者であってもなくても「エジンバラ公はまだまだお元気なんだから私も頑張らないと」というコメントも聞いたりしていました。

そういう人々にとって今度のニュースはやっぱりショックだろうなあ・・と思います。

 

だから追悼番組ばかりになったテレビ局各局に対して「もうやめて」と言いたくなったんだろうなと考えているのです。

 

 


 

 

 

引っ越してからずっとプラスチックケースに入れたままになっていた衣類をようやく整理整頓するときがきました。

 

相棒が「俺様が衣装ダンス作ったるわ!!」と豪語していたので待ち続けておりましたが。

いろんな仕事が私の衣装ダンスの前に立ちはだかり、とうとう「材料費くらいの値段で買えるわ・・・」ということになりタンスを購入したのです。

イケアで。

 

2つある本棚も「この際ひとつにまとめよう」ということで、同じくイケアで本棚も購入。

 

引っ越しの時にずいぶんと荷物を減らしたんですが、さらに断捨離することになってます。

すっきりしていいだろうとは思っていたんですが、さすがに衣類の整理は疲れます。

何よりも大好きだった「お洒落する時の服」が・・・・なんか似合わない・・・サイズが合わない・・・・の連発でがっくり。

いちいち引っ張り出して試着してみるのも疲れるもんです。

 

ワンピースをはじめとするほとんどの「お洒落服」、

大事にイギリスまで持ってきてもなんせヨットの修理だ、キャンプだ、と野外活動ばっかりになったから着る機会がないままになってました。

考えたらもう10年以上、ハイヒールも履いてないわ・・・。

(これも持ってきてたのに無駄)

 

イギリスの気候もあると思います。

なにせ渡英後3年くらいは夏でも寒くて寒くて長袖が手放せなかったので、日本の「夏服」の出番はまったくなかったのです。

さらに グレムリン をお迎えしたらもう「お洒落着」なんて全く出番はありません。

彼のクチバシと爪で部屋着はいつもお洒落とは程遠いところにある状態になってるし。

 

着なくなった(着られなくなったともいう)服たちは傷みもなくきれいなので(ほとんど着てないし)チャリティショップに寄付することにしました。

近くには学生が多く住む地域もあり、そこのチャリティショップに持っていけば「誰か可愛い女子大生が着てくれる」かなあ・・。

 

ところが・・・

私が「これは一番に処分だ」と張り切っていた着物ドレス、相棒がバカに気に入って「あれは捨てんといて。」などと言い出します。

あれさあ、コスプレショップで買って冗談で1回着たけど、その時は今より10歳若かったんだよ・・・。

しかも「着物ドレス」なんでサイズが変わって着られないなんてこともないから処分の理由もつけられないのです。

 

なんで持ってきたんだろう、と考えたら着物と一緒に荷物に入ってたんだろうなと思い、もう「後悔先に立たす」状態ですね。

 

相棒「あのドレス着てどっかお茶しに行こうよ。」と言うので、たぶんそのうち着て出かけますよ。

ええ、日本ならもうすぐに親に連絡がいきそうだわ、「お嬢さん、大丈夫ですか?」ってね。

でもここはイギリス、誰も本当の私を知らない???からいいんだわ。

もういいわよ、夫婦で笑われるわ。

 

今からお肌と髪の手入れを頑張りたいと思います。

ついでにダイエットも検討中・・・。