アパートの建物に入るには表あるいは裏玄関のドアを鍵で開ける必要があります。

メンテナンスや公共部分の掃除などで管理会社関係の人が入るにはドアの外にあるキーパッドでコードを打ち込んで開けます。

住民はそれぞれ読み取り機にかざして開けるタイプのキーを部屋のキーとは別に支給されているのです。

 

セキュリティの関係で宅配業者や郵便屋さんなどにはセキュリティコードは知らされていないので、目的の部屋のブザーを押して開けてもらう必要があります。

(中からボタンを押して開けられる)

 

これが基本なんですがブザーが鳴ったんで

あ、郵便屋さんだと思って表玄関のキーを解除し、部屋のドアを開けて待ってると

「お宅じゃないんだけど、建物に入らないといけなくて」とニコニコしながら入ってくる郵便屋さん・宅配業者の人。

 

あるいは「○号室の者ですが、ちょっと玄関のキーを忘れちゃって。開けてもらえます?」ってのも。

誰かのお友達が来て、え?あの子何号室やったっけ??という感じで「すみません、お宅じゃないけど」と鳴らされることも。

 

うちはなぜか お宅には用がないんだけど開けて?? でブザーが鳴らされることが多い。

別にたいしたことじゃないしいつもハイハイと開けてたんですが。

 

2,3日前の夜、いきなりブザーが鳴る音が。

寝室のドアを閉めてすでに眠っていたのでブザーの音もくぐもって聞こえ、どこのブザー??え?うち??

枕元の時計を見ると夜中の1時15分頃、いくらなんでも遅すぎないか??

住人の誰かがキーを忘れたんだろうか??

すぐ反応できずにいるとうちの上の部屋のブザーが鳴ったようで上の階のご主人が窓を開けて何か言っているようです。

ああ、上の階の人のお友達??

 

誰かが建物の中に入ってきたような感じがしてまたすぐに建物から出ていったようで??

5分後にまたうちのブザーが鳴らされました。

どうやら上の階のお友達じゃあなかったんでしょう、何の用なのか知りませんが怖いよ。

さっき入れてもらったベルを鳴らすのは怒られた?んで嫌なのかしつこくうちを鳴らします。

 

夜の1時30分近く、「お宅じゃないけど」で鳴らす時間としては遅すぎではないか、と思ったし怖いので無視しました。

お友達がいるんならお友達の部屋のベルを鳴らしたらいいでしょうと思ったこともあります。

一度建物の中に入ってから出てということだったので住人の誰かじゃないようだし。

なんか知らんけどこの訪問者を中に入れて今度は部屋のドアをノックされても怖いと思いました。

女の声で応対してるから簡単に脅せると思われたら嫌だし。

(クライムサスペンス系の番組の見過ぎ)

 

相棒がいるんなら相棒に対応してもらうんだけど。

今は自分とグレムリンを守るのは彼が口うるさいほどに言ってた戸締まりとまさかの時の準備の言葉のみですから。

 

結局誰かわからない訪問者はしばらくベルを鳴らしていましたが、そのうちあきらめたのかいなくなりました。

 

気の毒だけど怖かったんだもの。

その後は念の為、相棒が使っていたステッキをベッドのそばに置いて寝ています。

 

やっぱりクライムサスペンスの見過ぎだな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待つ女、私、ぽっけ。

 

いろんなものを待つ羽目になりやすいタイプの人間なんですが、今回も待ちました・・・。

そう、我が家の御庭番ハリネズミ達を。

 

今年は天気が安定しない日が多いためかどうか本来ならもうそろそろ着任してもよさそうなのに確認できておりませんでした。

実は3月の後半頃、道路脇でぺしゃんこに潰されたハリネズミを見たことがあって心配もしていたのです。

冬眠からようやく覚めてお腹も空いた、と出かけたら交通事故にあうなんてね・・・

小さいハリネズミ達は車からは確認できないからかハリネズミとしては大きいクラスでも轢かれることがあるようです。

 

そんなこともあってなかなか登場しない彼らを待つこと1ヶ月。

彼らのためのミールワームはマグパイ達が食べてました。

 

でもとうとう5月3日夜23時頃。

かすかな食器が傾けられたカチンという音で外を確認すると大きなハリネズミが!!!

あんなにたくさんいたレギュラー達の誰かかしら、と思うものの確認はできません。

でもパテオの電気を点けられても平気なのは年の功、というよりは慣れてるから??

となると去年の誰か?子供だったロックかジェイソン??

たわちゃんかハリちゃん2世??

あるいは若かったシンちゃんが熟年として登場??

 

その他のみんなあれこれを思い浮かべますが、灰色がかった大きくて丸い背中。

濃い茶色で丸い顔となるとシンちゃん系か・・いやでもハリちゃんが若い頃ならこういう容姿だったかも。

もうハリちゃんご本針は期待してません、高齢だったし去年の最後は怪我もしちゃったしね。

孫かひ孫のようなジェイソンやロックに混じって食べに来てたくらいだし。

 

でもこのハリネズミ、大きくて立派そして急にあかりが灯っても平気っていうのは嬉しい。

食べて飲んで花壇にノソノソと入っていくのを見送らせてもらいました。

植木の茂みがガサガサと揺れ、さながらミニジュラシックパークやな。

 

そして5月7日にはひとまわり小さいハリネズミも確認、こちらも突然の点灯は怖がりませんでした。

 

最初のハリネズミは立派になった たわちゃん (あるいは彼世代の誰か)

次のハリネズミはジェイソンかロックのいずれか??

 

今年も戻ってきてくれて嬉しいです。

 

戴冠式の日は土曜日。

お世話になっているチャリティショップは通常営業でした。

 

この日は特別だからボランティアさんに勤務してもらう予定は無いけど・・・来られるなら来てもいいわよ?と店長さん。

どうせテレビ無いし戴冠式ライブで観ないよな、と思ったのでいつもの通り午後から出勤予定にしておきました。

 

当日は生憎の雨だったので自転車ではなくバスで出かけるべく準備していました。

すると偶然に各ニュース会社がユーチューブを使って戴冠式を生中継していることを見つけたのです。

あ、式典の中継!うわ〜やっぱりすごいな〜。

相棒はどちらかといえば王室はいらない、という派なので相棒がいたら観られなかったけど・・・。

ダメだ、という人がいなくなったからちょっと観たい・・な、といくつかの番組をハシゴしてました。

 

ロンドンは小雨、おまわりさんも沿道の人たちも寒いんと違うかしらね・・大変やな。

バスの時間を気にしながらそれでも戴冠の瞬間は絶対に観たい、とパソコンの前に張り付いてましたよ。

不謹慎ながら賛美歌?が始まって画面が聖歌隊を写しだすとバッキンガム宮殿の前を中継する番組にかえたりして。

グレムリンも参加して大声で感想を述べるので(歌に張り合って叫ぶ)あやしながらでした。

 

結局お化粧中に店長さんから電話。

「お客さん誰も来なくてヒマだから今日はキャンセルということで。ごめんね、ありがとう。」

 

それなら、と時間を気にせず視聴を続け、戴冠の瞬間とレッドアローズの祝賀飛行を観ることができました。

新国王夫妻は人気が今ひとつ、との声もあります。

が、さすがに戴冠の瞬間は厳かで立派でした。

 

英国国旗の3色の霧を引いて飛ぶ祝賀飛行、小雨で空気が湿っていたからか色がはっきりときれいに出ていました。

これに限って言えば晴天よりも少し悪めのお天気のほうがよかったんじゃないですかね。

 

この日は夜にお誕生日パーティーに招待されていて結局出かけたのですが、寒かった。

関係各位お疲れ様でした・・・という感想ですね。