この間の金冠日食を見てからしばらくたつ。
楽しみにしていたから、お天気が気になったけれどとにかく指輪のような太陽が見られてよかったわ![]()
ただ、仕事を休んで朝5時半から待機していた私に比べて、近所の人の反応はイマイチだったようで・・・・。 その日はゴミ出しの日だったので、そのついでに見てます、と言う人がいたけれど、それ以外は![]()
ベランダで「お、雲がかかっている。あ
欠けだした
」と大騒ぎしている私は、
家人に「一番大はしゃぎしている。」と言われた。
だって、これを見逃すと生きてるうちにはきっと見られない。日食は比較的しょっちゅう世界のあちこちで観測されるらしいが、そのタイムリーな時期に自分がその場にいられるかどうかはわからないしね。
喜んで見ていたのだが、ただね・・・
ちょっと妙な考えが浮かんであれから落ち着かない。
ちょうど月の影が太陽の真ん中にきて、まさしく指輪のようになった時、
頭の中にひとつのセリフが浮かんできた。
”One Ring to rule them all. One Ring to find them. One ring to bind them the darkness・・・・・・” (ちょっと全部覚えてない・・)
「ひとつの指輪はすべてを支配するため・ひとつの指輪はすべてを見つけ出すため・ひとつの指輪はみなを永遠の闇につなぎとめるため・・・」 トールキンの指輪物語の一節だ。 (私のうろ覚えだから、この訳は正確ではないが。)
な~んか、この場面の”Ruling Ring”の描写に見えますよ?? せっかくの金冠を見ている間、この英文が映画やラジオドラマで語られたこわ~い声の朗読で頭の中をぐるぐる回る。
悪の冥王サウロンが復活したんじゃないでしょうね。
6日の金星が太陽を横切る?天体ショー、また休みをとったから今度こそはややこしいこと考えないで見たいわ。![]()