5年ぶりに食べたスイカ。
イギリスでもスイカはあります。
大きさはだいたいカボチャくらい?大きなものもありますが、皮がものすごく分厚くて果肉がないんじゃないかしら、というようなものも多い。
しかも瑞々しい赤い果肉ではなくて、あきらかにスカスカ感のある白っぽい感じの果肉です。
なので買ったことはありませんでした。
ところが最近、このカボチャサイズスイカを半分に切ったりしたものを売っているのを目にするようになりました。
皮は薄く、果肉も美味しそうな雰囲気です。
これなら買ってもいいんじゃないかしら。
とはいうものの日本の農家のように見事なまでの大きさと端から真ん中まで甘く美味しいスイカをつくろうという気概は、このイギリスで見かけるスイカからは感じられません。
微塵も感じられませんよ。
まあ、こんなんできたから、程度ではないだろうか・・・。
誰が食べるねん、こんなもん、とか思ってるんじゃないだろうか・・・。
いつもの八百屋さんで半分に切ったものを見つけたので、お試し感覚で買ってきました。
味・・甘みはうすーいものの、スイカらしい雰囲気はあります。
白くやわらかい種ばかりだったので、まだ熟しきれていなかったのかもしれないですね。
相棒も喜んで食べました。
グレムリンにも分けてあげると、いつもは水気の多いものは振り回して放り投げたりするのに上手に食べました。
で、「もっとちょうだい」とおねだり。
結局、私の分の真ん中のいいところはグレムリンに献上することに・・・。
でも雰囲気は楽しめたからいいか。
5年ぶりの味は「これ、なんちゃってスイカと違うかな??」という代物でも
感激の美味しさに感じられたのです。
スイカ、スーイーカー、5年ぶりーー、初イギリススイカー、と歌って踊ってしまった私を興味深そうに眺める相棒とグレムリンでした・・・。
気がふれたかと思ったかな。